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おはようございます。その4の続きです。羽犬塚駅に来ました。DD200形を先頭にした試運転列車が通過していきます。試9363レ試運転・熊本操行きDD200-701+キハ183-1001+キハ182-1001+キハ182-1002+キハ183-1002+DE101638+DE101753最後に、長時間停車した玉名駅でも撮影しました。試9363レ試運転・熊本操行きDD200-701+キハ183-1001+キハ182-1001+キハ182-1002+キハ183-1002+DE1
特急「あそぼーい!」全区間乗車を行程の目的としました「SUGOCA大回り」第11弾の模様をNO.3009(その1)よりご紹介しておりますが、前回(その2)では大分駅から豊肥線に入りまして、宮地駅までの模様までを皆様にご紹介しておりました。これまでもご紹介しておりますように、今回利用しました「SUGOCA大回り」は、「SUGOCA」のメリットでもありますエリア内の運賃計算方法を利用したものでありまして、乗車区間の運賃を計算する際に「運賃計算の特例に使用する路線」を経由した場合には、実
■あそぼーい!熊本~大分を結ぶ豊肥本線。2016年の熊本地震で甚大な被害を受け、肥後大津~阿蘇駅間が不通になっていましたが、2020年8月に4年ぶりに復旧しました。特急「あそぼーい!」も熊本~大分・別府間の全線で運転を再開しました。熊本駅の発車案内の行先表示は「阿蘇・別府」行なのですね。3番線から発車なのですが、長いホームのかなり八代寄りに入線。このパノラマ型の先頭車が「あそぼーい!」のシンボルで、観光列車であることを主張しています。「あそぼーい!」は先頭だけで
かつて豊肥線熊本~宮地間には、平成28年に発生しました「熊本地震」以前には、地震直前まで同区間で運行されておりました観光特急であります、画像1のキハ183系気動車「あそぼーい!(現在は熊本~大分・別府間)」以前にも観光列車が運行されておりましたが、その先駆けとなりましたのが画像2にあります、現在は「熊本豪雨」で肥薩線が寸断されている事から運行区間を変えまして、熊本~鳥栖間で「SL人吉」の愛称で運行されております8620形58654号蒸気機関車+50系700番台客車の編成で「あそBOY」が運行さ
当ブログでは、NO.2988から3回に分けまして、1月22日に熊本~八代間で運行されました「SL人吉」の団体臨時列車の乗車の模様をご紹介しました。この「SL人吉」の団体臨時列車は、JR九州トラベルデスク主催で運行されていたものでありまして、往路でDE10形ディーゼル機関車が先頭に立ちました、JR九州トラベルデスクの追加募集で参加されていた方向けの熊本→八代間、そして今回ご紹介します復路の八代→熊本間でありまして、もちろん先頭は58654号が務めておりました。車内も上の画像
毎度ご訪問ありがとうございます前回九州新幹線【博多~熊本】の続き定番の駅名標撮影、時刻表と一体型なのがポイント、運行本数は少ないが・・・発車10分前に入線小田急のロマンスカーと同じ展望席(パノラマシート)です。先頭の1号車がお目当てしたがやはり満席でした車両はかなり古そうですが、マスコットキャラクター(黒い犬?)が至る所にちりばめられていますサボの取り付け版が珍しいこちらが前日予約できた4号車の後面展望席車内の最初の1枚は