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今日は流鉄流山線の撮影に行き本日5000形のオムライストレインが2編成運用しており幸谷〜小金城址間で撮影しました。5103Fを先頭にさよならあかぎオムライストレインのHMが付いており折り返しは5005Fを先頭にありがとうなの花オムライストレインのHMが付いてます。その後の後続は流鉄創立15周年のHMが付いて運用しておりこちらも折り返しも撮影しました。その後再び5005Fを撮影しました。
時刻改正で「あかぎ」や「草津」の車両が651系1000番台からE257系5500番台又は2500番台に変更になりました。朝の「あかぎ」を線路の横から撮影してみました。3月28日曇りあかぎ8号上野行き。緑色を帯びた5500番台接近中!貫通路の表示は「AKAGI」手前に来ましたら、特急あかぎに変わりました。ついでに後ろ姿も・・・・・3月29日晴れあかぎ6号新宿行き。あかぎ6号は2500番台でした。NC-32編成。伊豆方面に行く
ソニー/コンパクトデジタルカメラ/Cyber-shot/DSC-WX500/ブラック/光学ズーム30倍(24-720mm)/180度可動式液晶モニター/DSC-WX500BCAmazon(アマゾン)27,500〜60,000円時刻改正まであと、もう少しとなりました。先週の土曜日、沿線にて651系「あかぎ」を撮影しました。高崎方面からやってきました。「あかぎ」のLEDの文字が確認できます!後ろ姿も記念に!あと、10日でE257系の
2021年3月のJR東日本ダイヤ改正で、上野-前橋間の特急「あかぎ」は高崎ー前橋間が廃止され、前橋駅を発着する特急列車がなくなる。1982年、急行から昇格された特急「あかぎ」が前橋駅に発着してから40年近く続いた歴史に幕が閉じられる。前橋駅を発着する「あかぎ」は年々本数が減らされ、今さら特急が消えても利用者にあまり影響はないかもしれないが、昨今のJRは前橋駅が県庁所在都市の駅であろうと利用者が少なければバッサリ切ってしまう。今回は前橋を発着した特急列車の変遷を時刻表をもとに振り返ってみたい