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みなさまこんばんわー今日は昼間3時間ほど数日ぶりに仕事の用事で外出しました。地下鉄は以前よりもたくさん窓が開いていて外だか中だか分からず今の季節でよかった。街は、3.11後の停電計画の数ヶ月を思い出させられるような人のいなさでした。銀座の並木通りも、数えられるほどの人しか歩いておらず日比谷ミッドタウンの中も前も、がら〜んとしておりました。歩くのも、エスカレーターも人と距離を保つことばかり意識してましたそれ以上に、花粉が辛かったです
ハナミズキ春になると目を引くハナミズキですが、明治45年、当時の東京市長・尾崎行雄氏がアメリカ・ワシントンにサクラの苗木を送ったお礼として、大正4年に送られてきたそうです。2024.04.22
深山路村雨生地に粒あんの金団餡をのせて巻きました。今日は記録的な暖かさとなった東京ですが、明日は一気に気温が下がるそうです。体調を崩されませんように。2023.11.24
今回ご紹介する和菓子は、たねやの斗升最中(ますますもなか)ですたねやといえば最中が有名ですが、今回は最中の中からこちらを選びました特徴〈包装〉和紙のような素材の紙で個包装されていて、包装紙のデザインはシンプルで上品です高級感のあるデザインなので、あらたまった場やビジネスシーンでのお土産にもよさそうです〈お菓子の意匠〉名前にある通り、「斗升最中(ますますもなか)」は、水や穀物などの量をはかる「マス」の形をしています「斗」も「升」もどちらも「マス」を意味しています。「ますます」という
薫風初夏の若葉や青葉の爽やかな風が気持ちいいですねー良い週末をお過ごしくださいませ😊2024.04.21
茶飯釜茶事にて…干菓子はキャンバスに描く様に♪(桜金団鉢の木さん)めぐりあいて見しやそれともわかぬまに雲隠れにし夜半の月かな紫式部(八重桜塩野さん金平糖緑寿庵清水さん水と満月若柳さん)稽古にて(花筏鉢の木さん)楽しく、美しい和菓子の世界✨