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前回のベイトモデルに続きスピニングモデル『BSHSー74M/H+』についてですが、お話しをいただいた際の最初のリアクションは『スピニング!?バスハックで???』というのが正直なところ(笑)確かにハク男ちゃんがスピニング使ってるイメージはだいぶ薄い。しかし元々、釣りが上手いから公の場に出ているというよりは『バス釣り(魚釣り)の楽しさ、楽しみ方』を発信しているのが現在のバスハックスタイル。ただ釣りが上手いというだけならボクの周りにもローカルアングラー、SNSやってない勢も含めそんな
RAISONODESSA(レゾン・オデッサ)についてプロスタッフ奥村哲史さんにお聞きしました(*^▽^*)分かりやすく簡単にご説明頂きましたので掲載させていただきます・ROC-66MMHややファーストテーパーのワーミングロッド。ジョーカールのライトテキサス。ビーフリーズGP100等のミノージャークにも使えます。1年中使えるロッドです。・ROC-67MMMレギュラーファーストテーパーのベイトフィネスロッド。春や秋に出番多し。ネコリグやダウンショット、スモールプラ
昨年12月から遠ざかっていたイカメタル先週12日、予報がベタ凪だったので、ひょっとして少しは釣れるかも.....的な期待を寄せて釣行してきましたそれより少し前、4月5日は久しぶりに関東でティップランしてきましたが、悪天候で私はアタリ1回のみで撃沈、秋の釣行に期待をしておきます地域性もありますし、レンタルボート釣行だったのでなかなか普段、ティップランで攻めていないと難しいですよねさて、12日は美浜の米春丸さんに乗船どの船にするか迷ったけど、少し西側の海域の方が良いか
釣行時や自宅で保管する時に使用するロッドロッドケースモデル毎に収納するのも良いですが、複数本を入れる時、私は穂先と元竿に分けて収納しています自分が使用しているロッドなので別々に収納していても見分けはつきますよね釣場に向かう時も同様です勿論、ロッドケースが2本必要になります釣行時、穂先を入れている方はタオル等を入れて中でできるだけ穂先が動かない様にしています元竿は比較的強いですがティップラン、イカメタル等、穂先付近が繊細なロッドや径の細いロッドだと竿ど
4月19日は和歌山県美浜町三尾漁港から出船されている奏斗丸さんに初乗船して大きなアジさん狙い当日は凪予報、満船ポイントは港から20分程走った水深50m付近明るい間は群れを探してピンポイントで狙っていきます指定オモリは20号ポイント付いて間もなくして胴の間の方が鯵を掛けたので、おっ!今夜は良いかも.......なんて思ったのが.....なかなか口を使ってくれないです魚探には反応も出ている様ですが、産卵時期も絡んでるのでムラが激しい様です色々と
私が最初にオモリグに出会ったのは10年以上前の鳥取沖浮きスッテの釣りをしていた頃も乗船していたのですが、今では有名船宿さんなのでなかなか予約が取れなく最近は乗船できてません当時はまだ中オモリエギングと呼ばれ陸っぱりのエギングロッドを使用して船アオリの中オモリを使用してました当然、やり始めは理屈が分かってない事もあり良くハリスが絡むなぁ~なんて印象が残っていますそれから、しばらくして錘はそのままでも三又サルカン等を使用してハリスを錘の上側に出すようにしたら絡みが激減した
釣れる釣れないはその時の運次第という事も結構ありますが、後半になってくるとちょっとした所作でアタリの数は変わります、そしてそのアタリが分かるか分からないかは正直ティップラン実釣とどれだけイカを掛けてきたかの慣れ次第といえます私も初めてティップランをした時は船で穂先が揺れてるのかイカのアタリが分からず、余りイカを釣る事はできませんでしたどんなに優れていると言われるロッドでも釣人が穂先に出る大きいまたは小さい変化や違和感をアタリと認識できなければイカを掛ける事は叶いませんビギ
毎度(-ω-)ノ最近夜になると鼻水が...天です(´・ω・`)コレクション用のABUAmbassadeur2500cIAR🎵この2500cIARも、軽量ルアーがキャスト出来る様にと言ぅよりも、より扱ぃやすくキャスト出来る様にカスタムパーツを投入🎵先ずは分解🔧スプール回転の要であるベアリングは、セラミックぢゃなぃけどカスタムオープンタイプに交換済み。ベアリングオイルは、HRC製の魔女の涙が無かったので、ヘッジホッグスタジオ製アルケミーオイルウルトラライトを使用『オイ
まだ、釣りを始めて間もない、釣りに慣れていないビギナーさんへの説明ですさて、今回は私がティップランエギングやイカメタル、バチコンアジングの時、スナップ、スイベル等に採用している結節方法(ノット)です実釣経験から必要十分な強度があると思ってますし、簡単な結び方なので初心者の方でも安心ですでは、実際に私がしている結節方法、ノットです私がリーダーとスナップ、スイベル等を結ぶ時はユニノット(改)ですリーダーの本線に沿わせて通す回数ですが、図で
さて、今回はオモリグで使用するタックル関連について触れたいと思います。私は基本的にイカメタル/オモリグ両方のタックルを持って行き海況に合わせて使い分ける事が多いですね。イカメタルばっかりで今年はオモリグも始めたい方の参考になればと思うので、オモリグを既に楽しまれている方にはくどい内容です。オモリグ、任意の棚(釣れている棚付近)迄リグを沈める➡誘い上げる➡アタリを待つ➡誘い上げる➡アタリを待つを繰り返す比較的単純な作業の釣りですが、海中のエギとシンカーの位置関係を把握する事が
バスフィールド・川村店長のブログで紹介されていた「ブラックスケールXP・ディスタンスエディション」のNEWモデル。いよいよ発売が間近となりました(モデル名)BKHC-611ULS/MH”OneJoy”(ワンジョイ)1/8oz〜1oz、6lb〜14lb(PE1.0〜2.0)対応...*ソリッドティップ&スパイラルガイド仕様*グリップ脱着式「気軽に楽しく」をコンセプトに、1本でバスフィッシングをエンジョイするためのモデル。だから「OneJoy」(ワンジョイ)基本的に軽量
2024追加サイズになります大剣ドロッパー1.8号現在は2.5号のみですが昨年の様に後半、ブドウイカの回遊があると大きなドロッパーには反応が悪くなっちゃう様です1.8号はシングルカンナ❗️テストで比較的大きなイカが掛かっても問題なかったですよボディが小さく浮力の関係でシングルカンナの方がバランスが取りやすいのですシッカリ掛け合わせればバレる事なく上がってきますよ5月頃発売予定ですのでお楽しみに
今回はRAISONJABURO(レゾン・ジャブロー)についてベイト編・RJB65MHミノージャーク&トップウォーター用ロッド春から秋に掛けて出番多し。3~6月、9~11月に最適。・RJB-66MMHややファーストテーパーのワーミングロッド。ジョーカールのライトテキサス。ビーフリーズGP100等のミノージャークにも使えます。1年中使えます。・RJB67MMMレギュラーファーストテーパーのベイトフィネスロッド。春や秋に出番多し。ネコリグやダウンショット、スモールプ
日本海側も平均水温が上がってきているのか今年もケンサキイカの回遊が早い様な気がしますイカメタルで狙うケンサキイカはゲーム性が高く人気に拍車が掛かっていますよねイカメタルも熱いですが丹後半島から西側は中型〜大型イカに有効なオモリグが激アツなのですでは、何故に中、大剣が興味を示すのでしょうか?意見は色々あると思いますが、リグに関していうとオモリグはオモリからエギまでのハリスにある程度の長さがあるので、誘い後、エギがユックリと沈みますスローフォールが大型の興味をそそるのかなぁ〜
例年よりも早くケンサキイカが上がり始めていますね。シーズン終盤まで飽きない程度にアタリがあり楽しめる日が多い事を願うのみです。今年の新製品、スクイッドシーカーおもりん音鳴り♪(ラトルインタイプ)のブルー夜光です。色を塗っておらず、UVライトを照射した直後で無茶苦茶光ってますね。当たり前ですがカラーを塗るとこんなに発光している様には見えません。今年は12色予定ですが、まず6色が5月末頃に発売予定になっておりますラトル音はこんな感じグローに関してはグリーン夜光でも釣れるし、ブルー夜光で
日本海側でもヤリイカメタル始まりましたね海水温が高いせいか掛かったイカを食べる魚の活性も高くなかなかイカを取り込む事ができない日もあるようです残念ながら私はまだ初釣りさえ行けてないですヤリイカ、ケンサキイカ、スルメイカと同じイカですが習性が異なるので誘い方等も変える必要がありますちなみにヤリイカはヤリイカ科ケンサキイカもヤリイカ科スルメイカはアカイカ科(ちょっと複雑みたい)アオリイカもヤリイカ科今回は時期的にヤリイカ!去年の12月は東北(岩手)でヤリ
福井方面のヤリイカは少し休憩中ですねでも、鳥取の境港から出船されている遊漁船さんでは3日程前に多い方で50~60杯、ビギナーの方でも20杯程、釣られた様ですなので西からヤリイカの群れがやってきてくれる事を期待するのみ多く釣れれば楽しいですが、掛ける、掛けられないを楽しみたいので少しアタリは欲しいですもんねもうしばらく、イカの到着を待ちましょう2024年の新製品関連はちょこちょこ小出しにしてましたが、改めて紹介していきます大剣ドロッパー2.5号うずらカラーに
バチコンアジング、デビューは遅かったですがとっても好きな釣りの1つになりました誘い等、釣り方自体はイカメタルに通じるところも多いので入り易かったですし、初めてのバチコンは結構、荒れてましたが何をしても釣れるという状況でした勿論、釣行回数を重ねていくと魚探にアジの反応はあっても全く口を使ってくれない、釣っても釣っても豆アジばかり......月が上がると極端にアタリが減ると中々に難しくテクニカルな時もありましたバチコンと言ってもエリアによって攻める水深も違うので全てあてはまると
春の陽気と共にアオリイカが浅場に入ってくるとブリットシンカーの出番も減ってきますが、風の強い日もあり全く使わないという訳でも無いですよね10g,15g,20g,30g,40g,50gと6ウエイトあるブリットシンカーリバーシブル100を利用するとこんな感じで収納できます私は10gと15g20gと30g40gと50gに分けて収納してます20gまでは1列に4つ(10gは5つ入れる事も可能ですが...........)30gだと3つ40gと50gは2つ
今回の小物紹介はオフショアジギングやショアジギング等で使用する接続金具です発売を始めてから10数年以上が経過しているBBアシストスイベル(BBはボールベアリングスイベルの略です)https://valleyhill.taniyamashoji.co.jp/2369BBアシストスイベルは溶接リング付きのボールベアリングスイベルにスプリットリングと溶接リングが付いていて、図の様にスプリットリングにメタルジグ、溶接リングにアシストフックを接続します分かりやすく大きなフック
普段、ティップランと言えばドテラ流しで釣りをする事が多いのですが、瀬戸内海方面等、潮流が複雑で速いエリアでは船を縦てバーティカルスタイルで狙う遊漁船さんが多いのです本格的なバーティカルスタイルは数える程しかした事がなく、ビギナーです穂先でアタリを取って掛け合わせるという事は同じですが、似て非なる釣り方だなぁ~と感じております先日、兵庫県相生市から出船されているS-styleさんに動画撮影の為、乗船してきました-兵庫相生姫路遊漁船s-style-相