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これまでも何度か述べてきたように、私がマドリーを応援するきっかけになったのは、2014年4月の国王杯決勝でのベイルによるスーパープレイでした当時の日本ではバルサが大人気で、内田選手いわく「バルサはアンパンマン、レアルはばいきんまん」という雰囲気でしたから、へそ曲がりの私は一気にマドリー派になったのでしたマドリーは、ジダンが選手として在籍していた「銀河系軍団」のときの2001-2002年シーズンにチャンピオンズリーグ(CL)で優勝して以降は、11年間もCL決勝に進めず、それどころか6年
チャンピオンズリーグのクォーターファイナル2stレグはアウェイでマンCと事実上の決勝戦だけど、たぶん延長戦でも決着つかずにPK戦までいくんだろうなスタメンはGKルニンDFカルバハル、リュディガー、ナチョ、メンディMFバルベルデ、クロース、カマヴィンガ、ベリンガムFWロドリゴ、ヴィニシウスなに?油はヘイジュードがテーマソングなの?じゃあ、ベリンガムが決めることになるねお互いに無理をしない、息詰まる序盤戦カルバハル、ナイスディフェンスデブライネの
押し込まれたところから、最後メンディが何とか処理した枠を捉えたミドルをルニンがナイスセーブうーん、連続してイージーなパスミスはいただけないが、非常に珍しいことだし、これは相当疲れさせられているんだな早めの選手交代がポイントになる右からベルナルド・シウバが何度もふわりとしたボールを上げていて、これはいつかタイミングがあいそうああ、ナチョが危うくオウンゴールになりそうだったところを自らかきだしたフォーデンのシュートはブラインドになっていて危なかったが、ルニンが落ち
あ、ハーランド下げたかマドリーは選手交代なし苦しいフォーデンにベルナルド・シウバから完璧なボールが入ったが、ミートされずに助かった相手のコートに入ることすらできないなんだこのウォーカーという奴は限界になったヴィニシウスに替えてバスケス延長前半のアディショナルタイムは2分なんとこの試合で初めてのCKを獲得しかし、奇跡は起きずリュディガー惜しい延長後半に入ってカルバハルが足をつってしまったおお!ミリトンが入るのかバスケスの
ここまでくればこっちのもの相手は終始圧倒していたのに勝ちきれなかったことで、どこか気持ちが落ち着かないはず先行は相手ルニン頑張れ!1人目はアルバレス、決めたこちらはモドリッチ、止められた2人目はシウバ、おお真っ正面に蹴って、これをルニンがあっさりキャッチこちらはベリンガム、きれいに決めた3人目はコバチッチ、恩は返さなくていい、よっしゃ!ルニンがナイスストップこちらはバスケス、彼はメンタル強いから大丈夫やはりきれいに決めた4人目はフ