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エンジン壊してから2年ガレージで盆栽バイクになっていたD1(泣)ついにオーバーホールに出してみるぜー高知県でZエンジンを主に直しているショップに去年無理を言ってしばらく入院していたD1がエンジン腰上オーバーホールから帰って来たぜー\(^o^)/74パイピストンで排気量998ccだぜエンジン、ブラスト後にブラック塗装も施し綺麗ピカピカ☆☆☆クラッチ盤バラバラに粉砕しとったき新品にしてやったぜーキャブはCR31パイだぜーPMCのイージークラッチも入れて見たよ凄く軽くなって扱いやすいよ
Z750D1、腰上オーバーホールの続きです『Z750D1、腰上オーバーホール!①』前回のCB750に引き続き、エンジンオーバーホール作業のご紹介です今回の車両は、Z750D1です。入庫の経緯は、エンジンからのブローバイが多く、マフラーか…ameblo.jp前回の記事はこちら!ヘッド、シリンダーの戻りを待つ間、他の作業を進めますキャブレターを分解、洗浄してオーバーホール。外観も磨いて組み付けしますガソリンを入れ、オーバーフローの確認と、油面を調整して準備完
前回のCB750に引き続き、エンジンオーバーホール作業のご紹介です今回の車両は、Z750D1です。入庫の経緯は、エンジンからのブローバイが多く、マフラーからも白煙あり。キャブレターもオーバーフローがあり、調子もいまいち良くない。愛着のあるバイクなのでこの機会に治して、大切に乗っていきたい。とのことで入庫しました。早速チェックしていきます!圧縮を確認します。#1-6.0、#2-7.5、#3-7.5、#4-8.5と低めでした。(8.5~9.5が理想)特に#1は、ゲー
スーパーカブに付けていたリアボックスは、ヘルメット⛑を入れるだけでいっぱいゞゞのスペースだったので、少しだけ容量の大きいGIVIの29ℓに交換しました🔧⬆️交換前⬆️交換後⬆️交換前⬆️交換後微妙〜に、スペース増量⤴️かなり、自己満💪取扱説明書が細かく文書化されており、(多分、外国語をそのまま翻訳したと思われる)理解しづらかった🤷♀️おしまい👐
国民的昭和の大スター石原裕次郎(享年52)さんが設立した「石原プロモーション」が、57年の歴史に幕を「太陽にほえろ!」や「大都会」、「西部警察」等で一時代を築き、昭和のお茶の間の話題を独占して来た老舗の幕引きに、世の趨勢は、偏に風の前の塵に同じと実感本日ご紹介するのは、加瀬様のZ750FOUR、丸Z最終型のD1所謂Z2系エンジンを積む、流麗なスタイリングのZ2系は、このD1で有終の美を飾ります公道で威勢の良いエキゾースト・ノートを奏でたいなら、