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Amazonで11.880円マップカメラで9.720円しまった!高い方で買ってしまいました。ピークデザインは類似品が多いので、「銀一」(ピークデザインを取り扱う銀座のショップ)にこだわりすぎました。購入したのは最も幅が広い(4.5cm)「slide」最も細い「リーシュ」は2本持っていますが、今までこの「slide」の存在を知りませんでした。望遠レンズを付けると重くなるので、幅が広くクッション性もあるストラップがいいと「smallrig」のものを見つけて使用していま
牛頸の「さくらの園」福岡の開花宣言も26日現在まだ無いのに、「ソメイヨシノ」が五分咲きビックリです。説明には「ソメイヨシノ」か100本と書いてあります。まさにソメイヨシノですよね。五分咲きです100㍍ほど高いところです。カメラとレンズZ7+663雨ばかり続くので合間に行きました。小雨の中「ミヤマホオジロ」を撮影、周りに雨粒が写っています。雨粒も時にはいいですね。ミヤマホオジロの尾にも雨粒がついています証拠写真ですが「ベニマシコ♂
暗いヤブの中、画像も暗いですが鮮明に「シロハラ」が写っています。カメラとレンズZ7+6633月になって頻繁に「シロハラ」を見るようになりました。2月まで「どこにでもいるシロハラをまだ見ていない」などと書いていたことのが嘘のようです。かなりアップしてみました。羽毛の1本1本が鮮明に見えます。無精ヒゲのようなものもよく見えます。明るいところにジョウビタキ、ジョビ男くんがいました。銀髪のロングヘアが決まっています。拡大しました瞳に「青空と白い雲
4年前の「Z50」の写りの良さにやられっぱなしの僕ですが、5年前の高画素機「Z7」はどうなんだろう?と考えます。Nikon「Z7」2018年9月28日発売この後、11月23日に「Z6」と続く。発売からもう5年過ぎたフルサイズ機、「z7」はNikonのミラーレス一眼1号機。「切り込み隊長」である。ユーチューブを見ていると「Z7」の中古が20万を切った、高画素機としては安いとのこと。初値から中古で半額以下となり高画素機としては確かに買い頃の値段である。マップカメラで「
久しぶりに記事を載せました。天気も良く撮影日和なので出かけました。①いつもの藪の前で待ってますとジョウビタキのオスが飛んできました。たくさん撮りましたが、目がハッキリと分かるのが数枚ありました。日光浴かなぁ②裏側の藪にウグイスがやって来ました。芽をついばんでいたり水飲んだりして移動し動きが速かったです。③場所を移動し、段差のある小さな小川でルリビタキが来ました。!!綺麗です。④今度は、ほんの3mくらいの所に来てくれました。近すぎて望遠レンズでちょっと下がって撮
「ZシリーズにマウントアダプターFTZを介して他社製レンズを装着した場合、通常通り使えるのか」というのはZシリーズ発表当初から気になっていたポイントの一つでした。シグマ製レンズについては日経トレンディネットさんの記事で「シグマの「SGV(シグマグローバルビジョン)」レンズ群も普通に使えた」という記載があったので、こちらではタムロン製レンズを装着した際の挙動について書かせて頂きます。テストしたのは以下の2本SP24-70mmF/2.8DiVCUSDG2
手前「Z50」奥「Z7」「Z8」があるのに何故「Z50」なのか?Z663が来る前はこの組み合わせ(Z50+445)が楽しくてよく持ち出しました。2019年発売、4年前の「Z50」です。しかもAPSC機、手ぶれ補正機能がありません。もちろん「鳥認識AF」もありません。しかし、写りが美しいのです。写りがいいから「鳥認識AF」や「手ぶれ補正」が無くても楽しい、換算600mmもベスト!光学性能の高いZ400mmF4.5レンズの性能をこの小さな「Z50」が引き出
モーターサイクルショーKAWASAKIです。Z7HYBRIDそのほか、エリミネーターなどありましたが特に跨ったりしませんでした。続きます。
【まず前提として】これはニコンのZシリーズだけの話ではありませんが、日本の主要メーカーが販売しているカメラの仕様表に記載してある電池寿命(撮影可能枚数)はCIPA規格というニコンを含む主要カメラメーカーの人が集まって作った共通ルールに則って測定された物です。【共通の規格ではあるが必ずしも実使用に即している訳ではない】この測定方法には色々な決まりごとがあるので一応、フローチャートを貼っておきます。ほとんどは今回の話と関係ない内容なので割愛して要点となる「3
Nikon新型機Z7のFX・DXフォーマット切り替えについて何度か当ブログ記事に記載を致しましたが、説明不足な点があったと思うので改めてまとめてみたいと思います。初期設定状態Z7のファンクションボタンにはフォーマット切り替えは割り当てられておらず、私はマウントそばにあるFn2に設定をしていました。今までのニコンデジタル一眼レフでは常にここに割り当てていたので、特に疑問に思わないで設定していた次第です。Z7のEVFの見え具合は大変素晴らしく、FX・DXフォーマット切り替えも違和感なく