ブログ記事7,281件
YURUKU®︎で『軽やかに楽しく生きる心と身体づくり』YURUKU®︎公認インストラクターウォーカーリーダーの大西真由美です以前、認定フォロー講座中に受講生さんが興味深い話を教えてくれました復習のために座り姿勢を作って呼吸や舌の位置など確認していた時のこといつもの姿勢で座る↓その状態で舌の位置を確認します↓舌の先はどこにありますか?舌の先が・下の歯に当たっている・上下の歯の間くらいにある・上顎の凹
歩くことは生きることYURUKU®椅子ゆるく®︎考案者Norikoです。お尻より太ももが太いのはなぜ?これは、私も以前はどうしてかわからず気にしていたことです。でも今は言えます。答えは簡単です!もっとも短い言葉で言うと反り腰だからです。反り腰で太ももの骨がくるんと内側に向いていてお尻の筋肉が引っ張られているだけです。お尻の筋肉が弱ってるとかそういう問題ではないです。お尻の筋肉の中でも大臀筋という筋肉はかなり下の方についているのですよ。大臀筋が無い状態
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク(前Noriko式ウォーキング)考案者Norikoです。足裏アーチは脚の筋肉のねじれが解消すれば復活します。私の脚でわざとO脚などの歪みのある方の脚のねじれを再現し撮影してみました。いかがですか?向かって左の足横アーチがつぶれてぺったんこでしょ?脚の筋肉ねじっただけですよ。下の写真は長座で撮影してみました。向かって左は同じく脚のねじれを再現し写真を撮りました。以下、ネジネジ脚と言います。向かって右はいつ
根本的な改善で楽で綺麗な体を作る姿勢・歩き方コンサルタントYURUKUウォーク考案者ノリコです。ちょうど一年前の2023年3月にスタートした、私Norikoによる集中講座、『トータルバランス姿勢・歩き方講座』を、7か月ぶりに6月2日(日)に東京で開講します。担当講師Norikoのプロフィール・体の変化(写真)代表Norikoプロフィール・会社概要|YURUKU®️ウォーク姿勢改善・歩き方教室姿勢・歩き方コンサルタントNoriko(ノリコ)PROFILEプロフィール1964
根本的な改善で楽で綺麗な体を作る姿勢改善メソッドYURUKU®ウォーク考案者ノリコです。回内足をご存知でしょうか?回内足とは、踵が内側に倒れた足で立った時に、内くるぶしが高く外くるぶしが低くなり足首が外側に倒れてしまうため膝下O脚を生みます。※回内足はオーバープロネーションとも言いますまた、アーチも低く足がベタっと横に広がります。(扁平足)今日は、回内足の方のパーソナルレッスンでした。右足の方が回内が強くその歪みにより、骨盤が歪み肩も引っ張られていました。なの
普段の姿勢と歩き方を変えたらパンツサイズはLL→Mに!筋トレも食事制限もなしです♪日常動作で体は変わる!こんにちは!愛媛県松山市発!「しんどい」を「楽しい」に変えるウォーキングトレーナーの犬飼奈穂です。自己紹介動画はこちら。座るときも立つときも歩くときも最も大事なのがバランス。ですが、バランスよく立てているかどうか自分ではなかなかわからないものですし、無意識のクセで崩れていることも多いです。そこで、両足で立ってフ
根本的な改善で楽で綺麗な体を作る姿勢改善メソッドYURUKU®︎ウォーク考案者ノリコです。今日のオンライン・パーソナルレッスンに歩いていると外反母趾のあたりがジンジンするとお悩みの方がおられました。その方Kさんは11月生で今回4回目のレッスン。このパーソナルレッスンを受けられた理由は片側の首の痛みを取りたいからでした。とても悩んでおられたのですが原因は頭部を歪ませるクセにあり最初の頃のレッスンで解消させることができました✨今度は足!🦶私が今、非常にこだわっている足!
新年明けましておめでとうございます✨年明け早々の胸が痛むニュースに驚くばかりです少しでも安心できる日が訪れることを願ってやみません。私も元気な身体で、できる支援をしていきます!本年もよろしくお願いいたします。去年の秋に訪れた熊野古道ツアーの写真ですYURUKUインストラクターヨガインストラクター庄司香織です♪InstagramはこちらYURUKU®️プロフィールはこちらインストラクター(メッセージ1)|YURUKU®️ウォーク姿勢改善・歩き方教室YURUKUイン
根本的な改善で楽で綺麗な体を作る姿勢改善メソッドYURUKU®ウォーク考案者ノリコです。昔から多くの人がやっているこのストレッチについて検証します。このストレッチは、肩の柔軟性を上げ腕の張りを改善させるというもの。三角筋後部に効かせるストレッチです。昔、私もクラブ活動でよくやっていました☺️三角筋はこちら三角筋の起始(支点)は、・三角筋前部は鎖骨外側1/3・三角筋中部は肩峰(けんぽう)・三角筋後部は肩甲棘(けんこうきょく)三角筋の停止(作用点)は、上腕骨の外側です。
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク・椅子ゆるく®︎考案者Norikoです。美脚トレーニング多くの女性がやったことがあって多くの女性がやらないほうがよいことVol.2🌟このシリーズは「NGトレーニング」にまとめています。https://ameblo.jp/bjwalking/theme-10111225038.html前回のVol.1投稿後「やってました〜💦」とメッセージを下さった方がおられました^^Vol.1はこちらVol.2はつま先立ちで立ち歩くことで
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク(前Noriko式ウォーキング)考案者Norikoです。今日出先でお昼ご飯を食べました。注文をしてお料理を待っている時お会計に向かわれるご年配の方が目に入りました。眉間に縦じわがくっきりとありとても怖そうな印象でした。そしてレジで何か気に障られたのか文句を言っておられました。レジには他のお客さんも並んでいましたがずっと文句を言い続けておられました。お店の方が謝罪されてもなおブツブツ言っておられました。顔には生
9月に入り、ちょっとだけ涼しくなってきましたーそして天候も不安定ですね☁YURUKU®️インストラクターヨガインストラクター庄司香織ですinstagramはこちら庄司香織(@kaori_shoji_)•Instagramphotosandvideos386Followers,351Following,358Posts-SeeInstagramphotosandvideosfrom庄司香織(@kaori_shoji_)instagram.
しんどい体を楽チン綺麗な体に変えるYURUKU®︎代表Norikoです。YURUKU®︎ライフ講座で頭部のねじれをチェックし改善法をお伝えしているのですがそのレッスンを受講されたインストラクター養成講座修了生のUさんから、レッスン後にご感想をいただきました。Uさんは、驚く変化があったそうですが一時的に良くなっただけなのかそうではないのかを確認されてからご連絡くださいました。なんでも最近、右の股関節に痛みがありセルフケアをやってもやっても取れなかったそうです。とこ
YURUKU®︎公認インストラクターフィットネスインストラクター池田みゆきですこじらせちゃった子のお話を書きます😊※多少過度な表現をするかも知れませんが、ご本人了承済みですので、ご理解下さいませ。似たような経験される方いらっしゃるかも、ということで書かせてもらいます。(^^)A子ちゃんとは少し前からSNSでやり取りをしていましたが実際に会ったのは9月の『YURUKU®︎ヨガ』の講座が最初でした。次の日には続けて『フォロー講座』も受けてくれました。彼女は会社員なので開
しんどい体を楽チン綺麗な体に変えるYURUKU®︎代表Norikoです。「最近、バランスが崩れやすく背中の調子が悪くて‥」と、おっしゃる生徒さんが。「お腹を突き出して立っていることに気づくことがある」とのこと。この生徒さんはYURUKU®︎をしっかり学んできた方。良いバランスと良くないバランスは理解されています。なのに、ここ最近うまくバランスが取れないと。。。お話をお聞きして私はピン❗️ときました。その原因はマスク‼️色んなマスクが販売されていますがゴム
YURUKU®︎公認インストラクターフィットネスインストラクター池田みゆきです私の膝について今年の3月にダンスの練習をしていて右膝をガクッと痛めました😭詳しい経緯はこちらをお読み下さいhttps://ameblo.jp/hanako-2016/entry-12445288169.htmlどうにか奇跡的に痛めた右脚は回復したのですが、実はその後反対の左脚が痛くなりました。左脚は元々調子が悪かった方なんですね。5年前の私の脚、、矢印の方が左脚膝が痛くてたまらなかった頃こ
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク考案者Norikoです。昨夜テレビをつけたらフジテレビの「ドSトレーニング」という番組が放映されていました。タレントの方々が3名のトレーナーさんのトレーニングを受けどう変わるか‥という番組でした。ドSというぐらいですからもちろんYURUKU®︎とは真逆の忍耐と根性が必要な激しいトレーニング。そんな中でトレーニングを受けておられたアスリートの方がお体の痛みを訴えトレーニングを受けることを棄権されました。YURUKU®︎では
根本的な改善で楽で綺麗な体を作る姿勢・歩き方コンサルタントYURUKUウォーク考案者ノリコです。幼少の頃から足の内側の骨が出っ張っていて生まれつきだから治らないと諦めておられた受講生Jさん。足の内側の骨とは舟状骨(シュウジョウコツ)のことです。ですが、姿勢と歩き方を見直し足裏アーチの復活とともに舟状骨の出っ張りだけでなく外反母趾の出っ張りも引っ込みました!向かって左は、1回目のパーソナルレッスンを始める前の写真で向かって右は8回目のレッスン後に撮影した写真です。
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク・椅子ゆるく®︎考案者Norikoです。地方での講座でご受講者からよく聞くお話が不便なところに住んでいるので車に乗ることが多いです。実は車によく乗っておられる方特有の体の歪みがあります。それは左のお尻に体重をどっかりかけたまま長時間固定していることによる骨盤の歪みです。それにより腰痛になっている方もおられます。車のドアを開け左のお尻から椅子に座る。⬇︎左のお尻に体重をどかっとかけたまま右足を前に出す。⬇︎
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク考案者Norikoです。1月30日に毎日放送の番組「教えてもらう前と後」で「足を見れば健康リスクがよくわかる!」というテーマでお医者さまが解説されていました。■足指でジャンケンのグーをして指の付け根の骨が出ない人は将来「下半身太りになる」グーをして足の指の付け根の骨が出ない原因は足指の筋肉が衰えてるから。■かかとの側面がガサガサの人は将来「尿漏れの恐れがある」とのこと。ガサガサになるのは外側に体重がかかっている
根本的な改善で楽で綺麗な体を作る姿勢・歩き方改善メソッドYURUKUウォーク考案者ノリコです。筋肉をゆるめることとねじれを取ることは同じですか?というご質問を頂きましたのでそのお話を記事にしました。他にも筋肉をゆるめ過ぎるといけないのですか?というご質問をいただいたこともありそれについての私の考えも書きました。筋肉をゆるめることと、ねじれを取ることは同じですか?|YURUKU®️ウォーク姿勢改善・歩き方教室筋肉をゆるめることと、ねじれを取ることは同じですか?というご質
YURUKU®︎公認インストラクターフィットネスインストラクター池田みゆきです先日先週、先々週と予定が合わずなかなか参加できなかったdanceレッスンに行ってきました覚えるだけで頭パンパン🤣上手い下手じゃなく音楽聴いてるだけでも楽しい♬といういい訳でも体を動かせるって幸せだ〜と改めて感じたのでしたさて、『膝のケガ』シリーズようやく最終話になりそうです①〜原因の原因②〜そろりそろりと1日、2日③〜ヨガできた!がしかしその前に・・・『私の脚は相当ね
根本的な改善で楽で綺麗な体を作る姿勢・歩き方コンサルタントYURUKUウォーク考案者ノリコです。3月17日に、よみがえりの聖地熊野古道お散歩イベントを開催しました✨北海道・新潟・東京・神奈川・静岡愛知・兵庫・大阪・香川・高知と、全国各地から前泊でご参加頂き田辺市在住のさち子さんのアテンドで20名で熊野古道を歩きました✨おひとり様参加の方もたくさんおられましたが皆さんが以前からのお知り合いのようにお喋りも楽しんで下さっていたことが本当に嬉しかったです。
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク考案者Norikoです。私は脚のねじれを解消させ片足立ちになってもブレない姿勢を地味〜に研究して身につけてきました。そうして脚を変えることで体で理解したことがあります。それはまっすぐな脚でないと立てないバランスがあるということ。その位置はここ。床から脚がまっすぐ伸びている位置。脚を、わざとO脚になるようにねじるとこうなります。つま先が浮きます!このバランスのままつま先を床に下ろすためには膝を曲げるか脚の筋肉を緊
しんどい体を楽チン綺麗な体に変えるYURUKU®︎代表Norikoです。過去ブログ『美脚作りを加速させたい方へ』の続編足首のねじれについて書きます。過去ブログにおいて美脚作りの重要ポイントとして足首(足関節)の状態を確認して下さいとお話ししました『美脚作りを加速させたい方へ!』しんどい体を楽チン綺麗な体に変えるYURUKU®︎代表Norikoです。今日は、美脚講座のご感想をご紹介させて頂きます。ですが、その前に脚についてのお話を…ameblo.jpそれがどういうことか骨
YURUKU®︎で『軽やかに楽しく生きる心と身体づくり』YURUKU®︎公認インストラクターウォーカーリーダーの大西真由美です昨日のNoriko先生のリプログにわたしもモートン病だったと書きましたモートン病含め足裏の痛みのわかりやすい図を見つけたのでお借りしましたオレンジで塗られているのが痛むところです痛む場所として4ヶ所が挙げられていますこの図を改めて見るとわたしはモートン病と中足骨骨頭痛があったのだとわかります若い頃に外反拇趾のような足の形になり幅
こんにちは!本日もご訪問ありがとうございます😊先月末から毎週、椅子ゆるくグループレッスンを受けています!私はYURUKU公認インストラクターであり椅子ゆるくマスターでもありますなぜレッスンを受けているのかというとこのメソッドを1人でも多くの方にお伝えしたいまた、体の辛い方を1人でも救いたいとの思いがとっても強くなってきたからです上半身・下半身の動きをよくするための体操がいくつかありますこの体操一生懸命頑張らなくてOKゆった
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク考案者Norikoです。女性の方で椅子に座ると足を閉じていたいのにパカーンと開いてきてしまうという方はおられないでしょうか?これ内腿の筋肉(内転筋)が弱いのでも気合が足りないのでも決してありませんので両膝で電話帳挟んで内腿の筋肉(内転筋)を鍛えるなど努力しても解消されません。開いてしまう原因の多くは太ももの骨が内側に回旋していて座った時に股関節につまりができ足を開いていないと疲れてしまうからです。そもそも
こちらも発達のご相談でよく伺うご質問なのですが、、「発達が気になったらすぐに、検査を受けたほうがいいですか?」↓4ヶ月で94名様にご登録頂きました♡21ページPDFプレゼントしています🎁これも、本当に人によると思うのですが、、我が家の場合は、小学1年生の夏まで正式な検査を受けた事が有りませんでした。(けっこう最近…)その時の話はコチラ↓『WISC-Ⅳ知能検査を受けて来ました』昨夜も、金曜恒例のおやすみゆるく開催させて頂きました😴先日の体験会に
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク・椅子ゆるく®︎考案者Norikoです。足の爪を切る体勢の膝を胸に引き寄せる姿勢が苦しくなっていませんか?膝を胸に引き寄せられず胡座の体勢にならないと切れない方も少なくないのではないでしょうか?膝を真っ直ぐに胸に引き寄せる体勢を取りにくい理由は脚がねじれているからです。股関節で骨盤と大腿骨(太腿の骨)の方向にズレがあると股関節の屈曲(曲げる動作)が難しくなります。また、膝関節で大腿骨と下腿骨(膝下の骨)の方向にズレがあると膝