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歩くことは生きることYURUKU®ウォーク考案者Norikoです。私は枕なしで寝ています。でも姿勢を変える前の私は反り腰だったので枕なしなんて寝づらくて考えられませんでした。と言っても合う枕にも出会えませんでした。そう枕難民だったのです。だからセミオーダーのカスタマイズできる枕で寝ていました。そんな私でしたが姿勢を変えていくうちに枕の高さに違和感を感じていきその枕の中綿を徐々に抜いていったのです。そうしたら全て抜いたほうが楽になってしまった
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク(前Noriko式ウォーキング)考案者Norikoです。足裏アーチは脚の筋肉のねじれが解消すれば復活します。私の脚でわざとO脚などの歪みのある方の脚のねじれを再現し撮影してみました。いかがですか?向かって左の足横アーチがつぶれてぺったんこでしょ?脚の筋肉ねじっただけですよ。下の写真は長座で撮影してみました。向かって左は同じく脚のねじれを再現し写真を撮りました。以下、ネジネジ脚と言います。向かって右はいつ
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク考案者Norikoです。1月30日に毎日放送の番組「教えてもらう前と後」で「足を見れば健康リスクがよくわかる!」というテーマでお医者さまが解説されていました。■足指でジャンケンのグーをして指の付け根の骨が出ない人は将来「下半身太りになる」グーをして足の指の付け根の骨が出ない原因は足指の筋肉が衰えてるから。■かかとの側面がガサガサの人は将来「尿漏れの恐れがある」とのこと。ガサガサになるのは外側に体重がかかっている
こんにちは愛媛県松山市発!「しんどい」を「楽しい」に変えるウォーキングアドバイザーYURUKU®ウォーク公認インストラクターの犬飼奈穂です。YURUKUウォーカー®入門講座・認定講座を1日で受講された受講生様。「子供の頃から下半身が太いことがコンプレックスです。以前、ダイエット整体に行って太ももが10センチ細くなったことがあったけど段々、元に戻ってきました。食事制限もキツかったし、もう、キツイこともやりたくないし費用もかけたくないです。慢性的な首
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク考案者Norikoです。女性の方で椅子に座ると足を閉じていたいのにパカーンと開いてきてしまうという方はおられないでしょうか?これ内腿の筋肉(内転筋)が弱いのでも気合が足りないのでも決してありませんので両膝で電話帳挟んで内腿の筋肉(内転筋)を鍛えるなど努力しても解消されません。開いてしまう原因の多くは太ももの骨が内側に回旋していて座った時に股関節につまりができ足を開いていないと疲れてしまうからです。そもそも
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク考案者Norikoです。反り腰改善のためにYURUKU®︎にいらっしゃる方はたくさんおられます。改善中の方によくある間違いについてお話しします。それはお尻に力を入れることです!反らないように反らないように反らないようにと無意識または意識的にお尻に力を入れて骨盤が前傾するのを防ごうとしてしまうこと。この間違いに陥る方がとても多いのです。骨盤が前傾した反り腰とはこのような状態です。(体の正面を前とします)このよ
おはようございます愛媛県松山市発!肩こり・腰痛・O脚をあきらめない!YURUKU®ウォーク公認インストラクターの犬飼奈穂です。O脚がひどかった頃、脚を真っ直ぐにしたくてピンと力をいれて立ってみたり、歩くときにもモデルさんのように無理に脚を伸ばして歩いてみたり、内ももを鍛えないといけない、と聞けば膝の間に本を挟むトレーニングをしてみたり足の指にテープを巻いたらいい!という情報をテレビで見てやってみたり。いろいろやってみたけ
歩くことは生きることYURUKU®考案者Norikoです。札幌でYURUKUウォーカー®講座を開講しました。入門講座に11名の方が認定講座に7名の方がご参加くださいました。許可をいただいたビフォーアフター写真とご感想を掲載いたします。『反り腰・O脚の改善方法を教えていただき効果も実感できたので参加して良かったです。』太ももの骨の上部(大転子)が横に張り出ておられましたが丸いヒップに変わりました。大転子が横に張り出たりお尻が四角くなってしまうのはちゃんと理