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alphaEDITホームページの完成状態を見ながら、ソースを編集できるWYSIWYG対応のホームページエディターWin7でビルダー11を長らく使っていたけれど、もう間もなくサポートの切れるWin7からwin10に切り替えたら、ビルダーが使えない・・・って言うか、サポートされていないから。Win10で使えるビルダー21も購入検討中なのだが、カッコいいHP作るワケでも何でもないし・・・HTMLがちょっと編集出来ればそれでいい程度。何か他に良いものは無いだろうか・・・
「.json」のファイルについて 拡張子が「.json」のファイルは、JavaScriptプログラムがデータを記述する基本形式です。ブラウザ拡張機能やユーザーが制作したスクリプトツールなどで、ファイル出力・読込みなどを行う場合に、この「JSON形式」を扱う事がとても多くなります。「JSON形式」のファイルは人間が読める文字列(テキスト)としてデータを整形しているので、メモ帳で中身を見る事が出来ます。「.json」ファイルをメモ帳で開くには Win10では、「JSON形式」
この記事は2020年末のWindows10Update以前のMicrosoftIMEを対象に書かれたものです。2021年以降のIMEでは、以下の記事中の❷「詳細設定」のメニュー自体がなく、「Ctrl+F10」の無効化ができません。●この無効化は、以下の「以前の日本語IMEに戻す」操作を行う事で可能です。Win10のIMEをアップデート以前の「日本語IME」に戻す新IME は問題の修正がされそうにない昨年末に更新されたWin10の日本語IMEですが、当初から問題含
DesktopWin10pro64bitで以前から発生していたtcpip.sysエラー(DriverErrorでブルースクリーンになって再起動する)の頻度がひどくなった。対策をWebサイトで検索してもMSAccessがらみのエラーのようだがAccessは使ってないので判然としない。・tcpip.sysを入れ替えようにもOS使用中はアクセスできない。・「修復」でOSをクリーンインストールし直しても改善しない。・ドライバー関連でカスペルスキーのネットワークドライバーを疑って外す
はじめにVyosを使って遊んでみたのですが、わかったこととしてはVyosが誕生する前にVyattaというソフトウェアがあったのですがどうやら、企業買収によって名前が変わったようです。以前、ソフトウェア開発会社へ出向きVyattaのオプション機能の追加をPerlで書いた覚えがあります。なつかしぃと思いつつも、ブログネタとして簡単な設定を纏めたので手順を記載したいと思います。今回以下の環境を構築してみようと思います。簡単に言うと、Vyosを跨いでWin10同士がPing疎通できる事
なんらかの必要に迫られてWindows10のユーザアカウント、ユーザプロファイルを変更したりすると、変更前に使用していたMT4の色々な動きが不能になってしまいます。(MT4だけに限らず色々なソフトがうまく動かなくなるときがあります。)原因はアクセス権がなくなったからです。普通のOSなら(笑)簡単に一括でアクセス権を変更できそうなのですが対象のフォルダ内部で「異なる複数の所有者」がファイルを所有している場合(Administratorと固有の管理アカウントとか)なかなか