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きょうはVELOCIDRONEのPIDチューニングについて自分なりの方法をまとめてゆきます。べろしーは現状Betaflight3.3までしか選択できないので現行のものと比較して、だいぶ設定できる項目が少ないのですが、実際に飛ばしてみて変化をすぐに確認できるので、PID調整について基礎を学ぶにはかなり勉強になります。今回の記事はあくまで自分の体感としてのおまとめなので、一般的なPID解説とは表現が多少異なります。詳細な理論など技術的な側面について気になる方は「FPVPID設定」など
SurfacePro7、Windows10でVelociDroneをプレイしていましたが、通常で使うソフトの殆どがMacbookAirにインストールできましたが、VelociDroneだけがインストールできませんでした。色々調べた結果、漸く何とかM1のMacbookAirにインストールする事が出来ました。インストール方法ですが、まず、Mac版のVelociDroneをダウンロードします。ライセンスを購入していたらMac版もインストールできます。ダウンロードフォルダにダウンロードした「
ドローンシミュレーション、色々ありますが、一番実機に近いと言われているのVelocidroneです。https://www.velocidrone.comVelociDroneFPVRacingSimulatorVelociDroneisafastpacedmulti-playerandsingleplayerFPVdroneracinggamesupportingmanytransmittertypessuchasTaranis,S
シュミレーターするにはJumperのプロポがUSBケーブルだけでPCに接続できて便利かなっておもってたんだけど。使い慣れてないせいか、なんだか微妙な操作感の違いが気持ち悪いのと、ちょっとした設定を変えたいときにもどかしいのがあります。普段、実機で使ってるのは全部フタバので統一してるんだし、ちゃんと練習するなら慣れてるのでやった方がいいんじゃないかと思いだして、シュミレーターケーブルを買ってみることにしました。入念なWebリサーチのもと、結局どれがいいのかさっぱりわからなかったので、