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12月23日埼玉16時00分今日は。。。今年もあと僅か。そして、今年の大晦日は例年以上の割引があるかも?のディスクユニオンの割引率『??』表示。。。。毎月恒例となった高割引率を上回らないと『1年で一番おトクな』の謳い文句が名折れになりますね。。。と期待しているのです。ウォントリストを軸にどこの店舗にあり、どのルートで徘徊するか。。。も毎年恒例の年末行事にして脳内行事。今の所、狙い順位は定まっておりません。横一線なのです。今夕紹介する作品は、コレ。我が家のド定番です。PAUL
「Micheal」はアレックスのセクシーさが一層際立つ、踊り狂える曲。下手後ろの階段上になってる謎ミニステージ、開演前はあそこにキーボードでも置くのかと思っていたら、アレックス専用お立ち台だったのね(笑)。ギターをクルッと背中に回して、ギター侍みたいに歌う彼もかっこいいけど、ギターを外してマイクだけ持つ姿も素敵でした「LoveIllumination」ではジュリアンのキーボードで会場が盛り上がります。3年前に観た時は、ジュリアンとディーノの二人はそんなに動かない感じでしたが、今回は
GiveOutButDon'tGiveUp前作Screamadelicaとも趣向の違う、なかなかな名盤だと思います。アーシー好きには、殊の外、、、。プライマル・スクリーム最高ですね。90年代UKロックでは、ダントツのカッコ良さではないでしょうか。カメレオン・バンドなのに、何やっても、ホントにカッコ良い。ボビーの言動は思わず惹かれる、というかグッと惹き込まれる何かがあります。その彼らが、アーシーさを目指して、メンフィスでレコーディングした一枚。ギブ・アウト、、、の
信じられませんザ・ストーン・ローゼズ/プライマル・スクリームのベーシストで知られるマニ(ゲイリー・マニ・モーンフィールド)さんが逝去されました。享年63歳。あまりに早すぎますつい先日トークイベントツアーを発表したばかり。自宅で倒れそのまま亡くなった模様同時代を生きたオアシス/リアム・ギャラガーも追悼コメントをSNS投稿していますローゼズ/プライマルズで数多の印象的なプレイを聴かせてくれた名手どこか浮遊感あるベースライン/プレイは彼の真骨頂マッドチェスターを代表するミュージシャンであり