ブログ記事1,575件
3月に開催したイールド創始者田畑浩良さんと、ひもトレ創始者小関勲さんの対談「身体との対話-客観的視点から体験的な身体へ~」のアーカイブがYOUTUBEで公開されております。対談:田畑浩良×小関勲司会・進行:小松ゆり子企画・聞き手:蒲池俊和私は僭越ながらイールダーとして司会進行を務めました。イールドワークやひもトレについて、相手との関わり方・距離感・有り様について、身体が整うプロセスでの発見や気づき(主体性や個性)について、などなど興味深いお話をお伺いできまし
星に呼ばれる、ということがあるんだなと最近しみじみ思う。鎌倉別室での初めてのイベントとなった「星空のディスタンス〜わたしと宇宙の心地よい距離」。準備をしながら、ホロスコープ盤にその日の星の配置を石を使って並べてみると、それだけでも部屋のエネルギーがグンと高まるのを感じる!!せっかくなので、鎌倉別室ならではの地の利を生かしたことがしたいと思い、グループセッションの午前中は、まずペコさんに今の星模様を解説をしてもらってから、屋外でのイールドからインスパイアされたワークを。
オンライン「クオリティ・オブ・タッチ基礎講座(全3回)」4月25日(木)朝クラスがスタートです。直接手で触れることで起きること。存在や眼差しで触れることで起きること。「触れる」を解剖生理学、ポリヴェーガル理論、心理的要素、エネルギー的要素など、様々な角度から学んでいきます。「知る」ことでタッチの質が高まるクラスです。【オンライン:クオリティ・オブ・タッチ基礎講座】日程:4月25日、5月9日、5月16日(いずれも木曜日)時間:10時~12時30分
惑星音叉の本数がめっきり増えました😅自分の資質を考えれば当然の結果。こうなるの、わかってたから音叉に手をだすのに迷ってたところはあるんだけど💦ピタゴラス音叉を最初に学び、そのあと惑星音叉へと歩みを進めております。ピタゴラス音叉でのチャクラ調整、そして今学んでいる🌖惑星音叉🪐でのチャクラ調整。それぞれのちがいも漠然とだけどわかってきた感。「ピタゴラス音叉」は、256HzをCとした純正律の周波数。古代ギリシャの数学者ピタゴラスとその学派が作った、いわゆる「ドレミフ
冥王星が水瓶座入りしたかと思えばまた戻る、をここ2年繰り返しているわけですが。©️ethicalcosmicこれって、勝新太郎みたいな圧倒的でそこにいるだけで誰もが影響を受けざるを得ない大物が、近づいてきたり遠ざかったり、みたいな感じ。そんなわけで、冥王星=勝新太郎説🤣勝新太郎がなにもしなくても、なんとなく気配や緊張感は感じるはず😂ナニ言い出すかわからないし、どんな行動するか予測もつかない。強面だけど、意外とお茶目だったりする。人によっては勝新
鎌倉別室にて「身体共鳴のリチュアル」。ご近所の星よみアーティスト、ルミナさんが受けにきてくれました。もともとエネルギーに敏感なこともあり、前回は冥王星が効きまくって、いろいろと現実面での変化が大きかったルミナさん。「腐れ縁」の「腐れ」をとって「縁」は残す。というテーマだったのだけど、見事に人間関係の腐れをとるような事件が勃発しまくったようです😂冥王星は「破壊と再生」というキーワードがあるけれど、「人間関係の育み方」が変わり、ちゃんと最適な形でご縁は残ったそうなの