ブログ記事17件
昨日は水曜日、東京都のマッチングアプリ「TOKYOふたりSTORY」のマッチング紹介日だった。残念ながら今週の紹介は1件もなかった。母数が少ないから仕方ない。分析結果でも無い個人的な見解だけど、ふと「他の方(特に女性)」はどんな思いの人が多いのだろうかと思う時がある。・本当に心からパートナーを探したくて始めた・周りが結婚し始めたのでなんとなく婚活始めた・婚活してますよアピールのために始めた様々な理由があると思う。自分は50歳という節目を迎えるのに、このままで本当に良いのかといった思い
先週は3人にお見合い申し込みを送った。一人はAIから案内があった人、もう二人は自分からの申し込みを行った。3名とも返答待ち状態で、一人は先週木曜日に送ったので、今までのケースから考えるとおそらく返答は来ないと思う。もう二人は日曜日に送ったので、システム側から送られるのは今日の夕方ぐらいになると思う。宝くじの抽選発表待ちぐらいの心待ちでいよう。今週金曜日には、ついに50歳になる。何かが大きく変わるかというと、たぶん何も変わらないと思うが、50歳と聞くと感慨深いものがある。人間80年時代、5
毎週水曜日は、TOKYOふたりSTORYからマッチング紹介が行われる。週に1回しか無い、貴重な紹介だ。紹介は最大で2名行われ、相手の内容を見てこちらから希望を送る形となっており、相手が自分に対して希望したわけではない。今週は2名の案内があり、両名とも相性度を示す星は3つだった(最高数)。これは絶対に返信しなくてはならない、と思ってすぐに相手のプロフィールを見て送ろうとしたが、違和感を覚える。相手の年齢が34歳、29歳だったからだ。若い女性で、男性の年齢不問で登録する人はほとんどいないと言
今週のTOKYOふたりSTORYから、2名の紹介があった。ただこの紹介はAIが「相性が良さそう」と判断して送るもので、相手からのオファーがあったわけではない。★は1〜3まであって今回は2人とも★2だったが、せっかくの紹介なので光よりも早く同意を送ったが、その時、ふと仕様が変わった気がした。気のせいかもしれないが、TOKYOふたりSTORYはまだ成熟途中のシステムなので、細かな仕様変更はされてもおかしくない。見やすくなったのでそれはそれで良いと思う。閑話休題仕様変更といえばシステムだけでは
昨日はアメトピに掲載されたらしく、多くの人が駄文垂れ流しのおっさんブログを見に来て頂けただけでなく、ありがたいコメントまで頂きました。手応えのない婚活に悲しさを覚えつつあるなか、より頑張ろうと思う気持ちで一杯です。皆様、ありがとうございます。自分と同じく婚活を頑張っている方や、婚活の結果、良きパートナーを見つけた方、様々な方々がおられると思いますが、ご意見ありがたく感謝いたします。婚活メモ程度の考えで書き始めましたが、婚活をされている、されていた男性、女性の方々や家庭を持っている方々等、少
昨日は三連休最終日で、積んでたドラマや映画を見たり、洗濯やら布団やらを干したりしてのんびりと過ごしていたら、1日があっという間に過ぎ去っていった。金曜日、土曜日、日曜日と飲み歩いたから、たまには家で大人しく過ごすことも良い。こうして書いていると毎日飲み歩いているように思えるけど、そんなことはない。金曜日は元同僚と4人で飲み会で、土曜日、日曜日は散歩帰りに行きつけのスナックでカラオケに行っただけ。もともと大酒飲みではないし、毎日飲まない。外で用事がある時だけ飲み、宅飲みなんかもしない。昨日の
婚活にあたって、街コンや様々なマッチングアプリを調べたけど、今は「TOKYOふたりSTORY」を使用している。これは東京都のAIマッチングシステムで、小池百合子さん肝いりで進められているマッチングプロジェクトだ。入会にあたっての審査が非常に厳粛で、独身証明書や年収証明、本人パスポートや各種証明書、オンライン面談を経て初めて入会できる。審査は都の職員が厳密に行っており、プロフィール紹介のコメントも一字一句審査され、身元がバレるような書き方等をしていると指摘が入る。様々な審査を経てようやく登
昨日に続き、TOKYOふたりSTORYの良いところを書いてみる。■なりすましが不可昨日も少し書いたけど、本人認証がガチガチでなりすましや冷やかしが絶対できないこと。写真も直近3ヶ月以内の物を求められるし、パスポート写真とオンラインの顔比較もされるから、デコ写真や加工写真もなく、全員自然な顔写真になる。必然的に写真によるイメージが凄く重要になり、いわゆる「パネマジ」も無くなるのは大きい。■イベント紹介がある東京近郊で開催される婚活イベントやセミナーが表示され、興味を持ちやすくなるような
TOKYOふたりSTORYで女性にオファーを送る際、「お見合いを申し込む」というワード記載されているが、このワードに少し違和感を覚える。お見合いを申し込むのは、まず会って話をして、「この人とだったらお付き合いしてみたい」だと思っているので、そこに引っかかっているという感じ。推測だけど、この東京都のマッチングシステムが、容易に会って話をすることを推奨していないからなのだと思う。出会い系のマッチングシステムではなく、真剣な出会い、結婚相手を求める人が使用することを想定していて、出会いを乱発させ
毎週水曜日はTOKYOふたりSTORYのマッチング紹介日だけど、今週もAIからのおすすめはなかった。これで2週連続紹介なし。思うにまだ母数自体が少なく、AIが紹介しようにも新しい人が増えなければ、紹介しようがないというのが正しいのだろう。男性の登録者数は分からないが、女性にも同じことが言える可能性がある。登録男性が増えなければ、いくら待っていても紹介はされないというジレンマ。小池百合子さんには、何とかこの東京都のお見合いシステムが広まるよう頑張ってほしいと思う。以前TOKYOふたりSTO