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「1960'sのTheRollingStones」。ピーター流に、順当+αで選曲するなら・・・。①カム・オン(1963/UK#21)②リトル・レッド・ルースター(1964/UK#1)③テル・ミー(1964/US#24)④サティスファクション(1965/UK&US#1)⑤黒くぬれ!(1966/UK#1)⑥夜をぶっとばせ(1967/UK#3)⑦シーズ・ア・レインボー(1968/US#25)⑧No
老いっていうのはおそろしいもので、たまさか時間ができたからってやっぱりL型プラグがつかいづらいし部品も到着してるんだからいい加減、まずはこいつのジャックユニットをさきに交換しとこうか、な~んて必要そうな工具あたりを準備しようとしていたところ、あれえ、そういやこのギター、なんでヤフオク入手したんだっけ?プレイテック製ではあるけどテレキ
奇しくもギターマガジン誌の当月特集が本家のそれだったりもしてえっらくタイムリーだな、な~んて思ってみたりもしているんだけれどじつはほかのレスポールの記事~当ブログ検索このあとも、へっぽこさんちの同モデル、けっこう数増えていきます。まあ、それらの詳細なんかはいつものとおり、そのうちおいおいご紹介していくってことになるんだろうけど、さすがに
もちろん望んでいた未来なんかじゃないけれど、いい歳こいて見事に時給戦士となったへっぽこさん、おかげで復活後に手にいれてきた安ギターたちもたとえ数分といえど週いち欠かさずいち度は全部アンプにとおし、弦拭き&電装系の保守点検なんかをやっていたりしてるんだけど、その代償っていうか、なにしろシールドがこのザマで。とは
う~んと、ショートスケールのギターであればいち番ふつーレベルには弾けてなにかと重宝したりはするんだけれどやっぱりFのセーハとかおんなじ指づかいのB♭mとか、Cのローコードでのアルペジオとかのいやでも指をまっすぐ立てなきゃならない運指なんかじゃそれでもまだわりと気をつかったりなんかはするんだけれど、逆に12フレットあたりでコード鳴らそ
そりゃあまあ、たしかに、モノとしてためしてみたくはあったけど、なんでこうヤフオクってやつは、細大かかわらずわりと本気でねらっているものあたり、出ないときなど待てど暮らせどまったく出てもこないのに、出てくるときにはいっぺんに、ずっと気にとめてた連中ばかりが、つづけて登場しちゃうかね?簡易な梱包法ではあるけれど、それもそのはず、
こんにちは、terubozuです。下の坊やがこの春から幼稚園に入ります。とても楽しみにしているらしく、「保育園はお休み?今日は幼稚園?」と毎朝聞いてきます。もう少しだから楽しみに待っててね!↑関係ないけど、近所にリラックマバスが停まっていたのでパシャリ。驚き、外装だけでなく、内装もリラックマなんですよ!リラックマばんざ~い!さて、今週はローリング・ストーンズの「StartMeUp」をお届けします。ちょっと恥ずかしくなるくらいの、熱いロックです。勝負の前にこの曲を聴く
いつのまにか年を超えてました…もっと更新する予定だったのに…!相変わらず私はアメリカのカントリー、ロック周りをゆるゆると散策しております。みなさまお元気でしょうか。今回はちょっと趣向を変えて、TheRollingStones『SimpathyForTheDevil』の歌詞と和訳になります。またなぜ唐突にって感じかと思うのですが、同名のワインを購入し、元ネタの歌詞を知りたくなったから、です笑悪魔視点のこの曲ですが、誰もが悪魔になり得るという内容かと思います。ユニークでありながら心
クラッシュ聞いてて思ったのはギターソロがカッコいいってところ。やっぱりギタリストのおかげなのか。ジョーはコードしか弾けないらしい。ピストルズは上手くない?といわれてる。ミックさすが。一番左がトッパー・ヒードンドラマーです。麻薬中毒。左から二番目がポール・シムノンベーシスト。弾けないで有名。奥にいるのがジョー・ストラマーボーカルとして優れています。一番右がミック・ジョーンズ鉄の拳を持つ男。ギターが上手い。みんな個性があってわかりやすいですね
今日食ったもの。中区の並木通りにある「ONEEARTH」という店のアサイーボウル。初めて食ったアサイーボウル。・・・オッサン1人で行って食ったけど美味しかったなぁ〜♪水まで美味しい店!!!「アサイーボウルが何か⁉︎」と問われるとうまく説明出来ませんが、美味しい上に身体にもいい!と言ってます。(*≧皿≦*)b今日はお世話になっている「まるみど農園」さんが今度の水曜日に1日限りの出店を中区本通りのひろしま夢ぷらざにてされるそうで、そのチラシを置いてもらえる店に行ってきた。(ON