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覚悟の‟落とし技”まず相手を向かい合わせにして右腕を左腕でホールド、そのあとSKULLENDの要領で相手の首を自身のワキに挟み込むように右腕を巻き付け、上体をひねりながら後ろに倒れ込み頭部をマットに叩きつけます「頭から落とすだけがプロレスじゃない」と自身のポリシーを語っていたSANADA選手近年、思うように結果を出せずスランプ状態に苦悩していましたそんななか2023.3.17ニュージャパンカップ公式戦、内藤選
ジャスト日本です。プロレスの見方は多種多様、千差万別だと私は考えています。かつて落語家・立川談志さんは「落語とは人間の業の肯定である」という名言を残しています。プロレスもまた色々とあって人間の業を肯定してしまうジャンルなのかなとよく思うのです。プロレスとは何か?その答えは人間の指紋の数ほど違うものだと私は考えています。そんなプロレスを愛する皆さんにスポットを当て、プロレスへの想いをお伺いして、記事としてまとめてみたいと思うようになりました。有名無名問わ
おはようございます❀(*´◡`*)❀すがすがしい若葉の季節、よく眠れましたか?お誕生日⑤【SANADA】miimionlinestoreサナダ(大江橋/イノベーティブ)★★★☆☆3.05■予算(夜):¥40,000~¥49,999tabelog.comSANADA|大阪梅田・北新地のイノベーティブ・フュージョン大阪市北区梅田・北新地に店を構える「SANADA」。大阪能勢の菊炭や薪といった原始の熱源を使ったイノベーティブ・フュージョンで、唯一無二の食体験をお届けします。kita
さて、オカダカズチカ選手所属最終試合が終わりました。結局内藤さんは動かず、NEVER6人タッグベルトは返上へ。本当なら内藤さんが取り返してそのまま封印してほしかったけれど…決定者トーナメントやるの?個人的にはやらなくていいわと思いたいのですが。昨日呟いた通りです。はい。NEVER6人は返上ではなく「封印」でいいんじゃないか…本当は内藤さんの手でそうしてほしかったけど。あと、3試合。最後のロックアップに向けてのアクションはあるのか待ちますよ。#njnbg#njpw#その12年は何
プロレス界で、来場しているお客さんが一緒になって出来る決めセリフとして最も有名なのは、やはりアントニオ猪木の「1、2、3、ダー!」なのではないでしょうか。そしてそれを象徴するかのように、ここから派生した小川直也の「3、2、1、ハッスルハッスル」やRENAの「1、2、3、シュート」などがあります。合唱が成立する要件としては、選手の知名度、セリフ自体が認知されている事そして、合唱するセリフ前の導入部分もまた決まった言葉で分かりやすいという事です。上記であれば、「1、2、3」
またまたまたお久しぶりの更新です。昨日後楽園ホール大会前に内藤選手がファイトフルコムのスコット・エドワーズ氏による独占インタビューに応じていたようで、その内容がアップされたのでご紹介します。原文で読みたい人はhttps://www.fightful.com/wrestling/exclusives/tetsuya-naito-talks-sakura-genesis-windy-city-riot-jon-moxley-more-interviewTetsuyaNaitoTalks
Pinterestで「あなたにおすすめ」にでてきた人を紹介します。PinterestDiscoverrecipes,homeideas,styleinspirationandotherideastotry.www.pinterest.jpおすすめされたから仕方なくだよ?←嘘つき時本昌樹(元アメフト選手)↓若い頃工事関係者(←誰?)板橋常晶(競輪選手)SANADA(プロレスラー)おすすめされて気づいたんですが、好きな年齢層が5〜10歳上がった気がします。と、