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タンクの錆のはなし、つづきです。フューエルコックを外した所まで書きましたね。花咲かGで処理するにあたって、タンクから漏れないようにしなきゃいけません。ネットを探すと、キャップやフューエルセンサをそのままにつけっぱなしにして処理した事例も出てきます。ただ、全部外すのが公式に推奨されているので、今回は外し、また外したところには栓をせねばなりません。ちゅーわけで、ホームセンターでゴム板を買ってきました。あと、家に転がってたコンパネの端材。大まかにキャップの直径を測って、電動糸の
結論から言うと、大丈夫になったっぽい。追記:駄目でした。タンクの錆はスッキリ綺麗になった。けど相変わらず熱間再始動はご機嫌ナナメだ。キャブ開けるかなぁ...#SV400#motoneviakさん(@nevi34x)がシェアした投稿-2017年6月月4日午前1時37分PDT出先で始動不良になる。タンクの錆落とし、キャブレターOHに挑戦していた私のSV400S。タンクのサビを落としたところまで書きました。今回はキャブレター分解チャレンジ。あれだけ出
はい、そうです。全然エンジンかかんない私のSV400S、ラクラクかかるようになりました。最終的な原因はメインハーネスのカプラ。たどり着くまでタンク、キャブ、バッテリと換えてしまったので、いろいろあったんかも知れませんけれど。実は電装系は今まで、バッテリーしか触ってませんでした。社外ウィンカーの配線が接触不良だった事くらいかな。セルは回って灯火類がまぁつくし、自分自身あまり電気に詳しくなく、敷居が高かったのでなんとなく避けていたのです。出先で動かなくなったりで困り果ててたのは前回
もしかして…これって…恋?タンクのサビ落としとキャブのOH(初挑戦)をいっぺんにやろう!っちゅー話ことの発端、というか私のSV、出先でなかなかエンジンがかからないのです。家から出発するときはセル一発で始動。しばらく走り回ってから、エンジンとめて再始動を試みると全然かからない。セルで初爆が来ない、来ても力なく、チョークやらアクセルやらにも反応なく止まっちゃう。きゅる!ど!ど!どど・・・ど・・・ぷすん。そんなんでどう乗ってるのか、といえば、そのあと何とかかかるから。何度も
枯れ木に花はさくのでしょうかちんわ。ねびです。SV400のタンクの錆が取れたっぽいので記事にします。まずタンクをもぎます。中のガソリンは携行缶に保管。この型のSV400/650は16L入るらしいので、仮にほぼ満タンでも20Lのやつがあれば大丈夫だよ。あらかじめタンクの錆画像を撮ってないのでBeforeがお伝え出来ないのですがガソリンを抜くべく突っ込んだ醤油ちゅるちゅる(通称:灯油ポンプ)のホースが茶色くなるくらいでした。やべー。やったことが無いのでサービスマニュア
どーもRednailsです。前回までのあらすじは…確かキャブレターを開けて外せるネジとパーツを外していき新しいパーツを注文する!という所まででした。なので今回はその続きになります。キャブレターを開けた後スズキバイクワールド浜松さんへ行きキャブレターをオーバーホールする場合どこまでやるのか?という質問をしつつ自分の財布と相談しつつ、パーツを取り寄せしていただきました。バルブとジェットとoリング類フロートチャンバーガスケットは別で用意しました。バルブとシートを合
年末、年始からの風邪をグズグズと引きづっているようでなんか仕事のペースがイマイチです。SVの腰上バラして洗浄、点検シリンダーは、ホーニングでそのまま再利用ピストンもほぼ新品状態をキープしていたので再利用ピストンリングとピストンピンは、新品に。バルブは、エキゾースト側のフェイスがボロボロで新品イン側は、綺麗なのでそのまま再利用。残念ながら総走行距離13万キロのバルブガイドにガタツキが出てい
わびしい。ねびです。SV400Sのタンデムシート、破けてきました。経年劣化で表皮も硬い。わびしい。みっともないので張り替えにチャレンジします。昨今の高級車内装の代名詞なアルカンターラを生地で買ってみた。パンチング加工済みエクセーヌのアウトレット品。最近は国内外の名称を統一してウルトラスエードとして販売してるらしい。neviakさん(@nevi34x)がシェアした投稿-2018年5月月4日午前9時43分PDTせっかくなので生地はエクセーヌにします。昨今の高