ブログ記事127件
タンクの錆のはなし、つづきです。フューエルコックを外した所まで書きましたね。花咲かGで処理するにあたって、タンクから漏れないようにしなきゃいけません。ネットを探すと、キャップやフューエルセンサをそのままにつけっぱなしにして処理した事例も出てきます。ただ、全部外すのが公式に推奨されているので、今回は外し、また外したところには栓をせねばなりません。ちゅーわけで、ホームセンターでゴム板を買ってきました。あと、家に転がってたコンパネの端材。大まかにキャップの直径を測って、電動糸の
もしかして…これって…恋?タンクのサビ落としとキャブのOH(初挑戦)をいっぺんにやろう!っちゅー話ことの発端、というか私のSV、出先でなかなかエンジンがかからないのです。家から出発するときはセル一発で始動。しばらく走り回ってから、エンジンとめて再始動を試みると全然かからない。セルで初爆が来ない、来ても力なく、チョークやらアクセルやらにも反応なく止まっちゃう。きゅる!ど!ど!どど・・・ど・・・ぷすん。そんなんでどう乗ってるのか、といえば、そのあと何とかかかるから。何度も
わびしい。ねびです。SV400Sのタンデムシート、破けてきました。経年劣化で表皮も硬い。わびしい。みっともないので張り替えにチャレンジします。昨今の高級車内装の代名詞なアルカンターラを生地で買ってみた。パンチング加工済みエクセーヌのアウトレット品。最近は国内外の名称を統一してウルトラスエードとして販売してるらしい。neviakさん(@nevi34x)がシェアした投稿-2018年5月月4日午前9時43分PDTせっかくなので生地はエクセーヌにします。昨今の高