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名前からも分かる通り、スティガのサイバーシェイプのクリッパーウッドバージョンです。今現在、まだ日本では発売れていませんが、スティガの本国スウェーデンおよび欧州では発売さているようです。ClipperCybershape–enuppdateradklassiker|STIGASportsKlassiskoffensivstommemedhela7lagerexklusivtträidenunikaCybershape-formenföränn
全日本ラージの予選に向けて用具を一新しました。理由は戦型変更の為カットマンになります。元々、学生時代はカットマンでやっていたので…当時は県内ではそこそこ名の通った方でした。しかし、カットマンあるあるなのか「攻撃への憧れ」「カットマンの地獄」の2点が強く、ラージボールをきっかけに攻撃(理想は両ハンドドライブ)へ変更したつもりでいました。しかし、結果が付いてこないのと、最近、所属チームの方々がカットマンに負ける事があったのと県内強豪校から大学の体育会の卓球部に所
3/17㈰勤労者の3人3W(ラージ)の大会がありました。・ラケットデフェンシブクラシック(STIGA)→ティルナ(Nittaku)・B面VラージL2(MAX)→ドナックル44(ゴクウス)にして初陣です。ダブルスだけなので、勝敗だけではありませんが、8戦4勝4敗でした。もう少し慣れが必要ですが、自分には合っている様な気がします。後はF面を現在のPLargeVから変更を考えています。候補は二つ・グラストリー44(MAX)グラストリー44|Nittaku(ニ
ラケットを1年前に乗り換えたのですが、また別ラケットに乗り換えました😇既に1か月使いました。グリップ変更だけ検討していますが、基本的には使い続けるつもりです。【レビュー対象】ディフェンシブクラシック/STIGA/MJPグリップ【使用動機・目的】1年前にラケット変更した時は、「もう少し弾みが控えめなモノにしよう」という動機でしたが、今回も全く同じです。前回の変更時もディフェンシブクラシックは乗換候補でしたが、ラケット重量が軽過ぎるため、激変を避けて見送って
2013年lTTFチェコ、荻村杯優勝のカットマン。塩野真人さんがSTIGAさんと研究に研究を重ね出来上がったラケット。そして、粒高ラバー。ディフェンシブプロ、ジェネシスⅡスピンMにバーチカル55の組み合わせ。「高硬度ラバー症候群🍀」の私?ジェネシスⅡスピンMは、4?度。バーチカルは55度の粒高タテ目。久しぶりにラケットの特性が、身体に耳に伝わるカットマンラケットに。自分の学生時代を思いだす。プラスチックボールでも、カットマンは勝てる❗物凄くしなり、ボールを捕らえる打球感を手に伝え
店舗オープン大変遅くなっておりまして、ご迷惑おかけしております。中国ラバーなどで已打底とか末打底と記入してありますパッケージを見ませんか!普通に貼って良いの?已打底ラバーにはグルー加工がしてあり、ラケット側にのみ接着剤を塗布して貼りつけます。グルー加工がテンションスポンジの様なボールを食い込ませる作用をしております。グルー加工は、2週間~4週間で無くなってしまうと言われております。なのでプロ選手なら貼り替えしているみたいです。私は、カットマンで中学生から粘着ラバーを使用しておりますが