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SKB図形には螺旋を作る機能があります。今まではパワーポイントで螺旋を作るのは困難でした。螺旋を枠線で作る仕組みは以下になります。1.円弧を-180度で配置します。(半円になります)2.もう1つ円弧を配置して、上下反転し、幅を先の円弧の1.5倍にします。(つまり先の図形の半径×3)3.先の円弧と後に作った円弧の左端を付けます。.4.一番目に作った円弧の半径×4を直径とする円弧を上下反転して配置し、二番目の円弧と右を付けます。これを繰り返すと枠線による円弧が出来ます。この操作を繰り
パワーポイントで正弦波を作るには以下の様な方法がよく紹介されています。(1)表示タブの表示グループにある「グリッド線」をチェックし、グリッド線を表示します。(2)図形一覧の中から「曲線」を選択し、グリッド線の大きな格子の交差する部分をチェックしてゆきます。(3)最後はダブルクリックするかESCキーを押して終了します。こうすると正弦波をを作れますが、1つ問題があります。「「曲線」はプロットがフリーハンドになるので交差点を正確にポイントできない」事です。作った正弦波で正弦波っぽい
(3)螺旋螺旋にする元図形を使用して、螺旋を作成します。線は図形枠が使用されます。平面螺旋を使って作った図形例(作成時間1分)平面螺旋と立体視螺旋を使って作った図形例(作成時間3分)