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2006-01-1001:07:15オレンジのお月様に沢山の花束を手を合わせる度に何でって暮れる夕日に雨が降る月を見て泣く背中殴り続ける壁に君の痛みはこんなモンじゃない僕を許してくれるかい?僕らの歌は聞こえてる?そっちの世界はどうだい?僕もそのうち行くけどさ、、だからその時まで手を伸ばせばすぐ合った最高の幸せも僕の自らの手で消し去ったこれで、これで良かったとさよならは言いたくないよ認めれば君は居なくなるだからさよならは言えない
お疲れ様(*^^*)、今日は初めてのモデルさんSAORIちゃんを初撮影、初めて撮影だから超緊張してたけど、緊張もそうだけど、自然光が気になっていたからでも結局すんなり撮影できてスムーズに撮影まさかのかな企画撮影会最高枚数更新沢山撮影させてくれてありがとう、またよろしくお願いいたします(*^^*)掲載許可はもらいました画像の二次使用は本人のみ
20日は、ステドラ中継をみるため北海道日産北店に行って来ましたちょっとゆっくり行ったので、saoriさんとにほくにっち君がスタンバイしていましたまもなく中継スタート中継後の撮影タイムつづく
今回紹介する曲は、SEKAINOOWARI「花鳥風月」です。SEKAINOOWARI、通称セカオワは私が小学校3〜4年生ぐらいの時にテレビに出てきたイメージです。当時、あまり音楽に興味がない母が聞いているのを珍しいと思って、なんとなく知ってはいたのですが、ちゃんと聞いたのは中学3年生頃だったと記憶しています。みんな上履きや筆箱をトランシーバーのように口元に持ってきてドラゲナイ♪ドラゲナイ♪なんてやってましたね😂最近はなんだか、幼少期の思い出がとても懐かしくなります。さて、
●ポップの理想郷説明などしなくても皆さんご存知セカオワ(SEKAINOOWARI)による、通算7枚目となるニューアルバム『Nautilus』のレビュー。ググってみると、「Nautilus(ノーチラス)はラテン語ではオウム貝や小さな船、ギリシャ語では船舶を意味しています」とのこと。(個人的には、ふしぎの海のナディアのノーチラス号を思い起こします。)本作も様々な世界観の場所を船でめぐっていくように冒険心にあふれたカラフルなアルバムです。【収録曲】1.タイムマシン《Netflix映画「