ブログ記事91件
ベンツS205のブレーキパッドの交換。走行も少なくローターの段付き摩耗もほぼ無いので今回はパッドとセンサーを交換。今回使用するブレーキパッドは巷で噂のマーベラス低ダストブレーキパッド。純正の土台を使用してパッド面を張替するというあまり聞いたことのない手法。ベンツ以外の例えばBMWやその他の欧州車なんかのレビューも物凄く良いので試しに交換してみます。リヤブレーキの交換は手動にてパッド交換モードへ移行してから作業します。W205/S205後期型のパッド交換モードへの移行方法は、
W205Cクラスセダン前期モデルです。関係ありませんがWがSになるとステーションワゴンです。純正コマンドシステムはNTG5.0star2だったかな。純正のナビシステムですがお世辞にも使い勝手の良いナビとは言えません。地デジは見れますが、その他、・ナビはかなり使いにくい。・外部入力をするとなると費用がそれなりに必要。・ミラーリングなどの機能は一切なし。・ディスプレイオーディオにしてはモニターが小さい。などがNTG5.0世代までの代表的な不満点かと思います。この次の世代だとモニターサイ
いや〜、ディーゼルの添加剤をどれにしようか悩みました。ディーゼルワン、ディーゼルウェポン、AZFCR-062、煤殺し極みどれを選ぶにしても、オイル交換前までには入れたい。インフォメーションディスプレイには、メンテナンスBまでのカウントダウンが表示されるようになり、もう待ったなしの状況。あと1200km…燃料を空にして投入し、満タン給油して燃料を使い切るとなると、既に遅すぎかも…そして私が選んだのはDPFまで効果がおよぶのは煤殺し極みだけ。乗用車用に使い切りサイズの200mlを
保障プラスの適用のためは、メルセデス・ベンツ指定サービス工場での2年点検・1年点検を受けていることという条件があります。今回の1年点検は、法定整備をきちんと受けないとという意識よりも、この条件を満たすために実施した感じです。基本整備の途中で見積もりをいただき、交換時期となった消耗品など「下記①から⑤に加えて、基本整備費込で、総額27万円です。」との電話連絡をヤナセの方からいただきました。①リアブレーキパッド残量5.5mm+ブレーキフール交換⇒(私)過去の消耗量からパ
車検整備で交換推奨されたワイパーブレードですが、今回の交換作業は自分でやってみました。W205のワイパーは、停止位置ではボンネットフードと干渉して起こせないため、まずはワイパーを作動させ、上側の位置で停止させます。次に、ブレード取付け部のロック部カバーケースを先端方向に5mmほどスライドさせます。文字にすると上記の通りなのですが、簡単にスライドしてくれなくて苦労しました。図にあるカバー下の黒い部分とカバーとを握りずらすような力の加え方がポイントです。↓ずれはじめるとこんな感じ
昨日、納車となったベンツC200ステーションワゴン4MATICSportですが本日は、先日、Amazonで購入したコーディングユニットを使ってみました。ベンツCクラスW205TVキャンセラーテレビキャンセラーデイタイムライトオートライト鈍感化挿すだけOBD簡単施工後期https://www.amazon.jp/dp/B01MEEGJAO?ref=yo_pop_ma_swf同梱されていた説明書どおりにやりました。エンジンを掛けた状態であること。ナビが起動完了であること。運転席ドア以
C220dが納車され、ひと月が経ちました。毎日の通勤と高速を使った遠乗りで約1500kmほど走行しました。外車もディーゼル車も初めての私が、まずはじめに気にしたのはディーゼルのカラカラ音です。エンジンが暖まっていない乗り始めは車内でも、あーこれがディーゼル音か〜って思いましたが、エンジンが暖まってくると全く気になりません。エンジンが暖まった後は、停車中はややディーゼル音。発進時に聞こえるのは心地よいエンジン音です。そして、鈍感な私は、だいたい40キロ巡航で何も感じなくなります。ディー