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ロックバンド「C―C―B」のドラムスでミュージシャンの笠浩二さん(60歳)が7月末から持病の糖尿病の療養のため入院し、最近は体調不良で移動の際には杖や車椅子を使っていましたが、12月14日午後6時23分、脳梗塞のため死去しました。葬儀・告別式は近親者のみで済ませました。後日、お別れの会を行う予定。オフシャルサイト発表より笠浩二（りゅう・こうじ）1962年11月8日生、福岡県出身（ドラム、ボーカル）笠さんは渡辺さんやギターの関口誠人らと１９８２年にCoConutBoys
今日は、元・C-C-Bのリーダー兼ベーシストの渡辺英樹さんのお誕生日なんです。存命なら63歳。急性大動脈解離による、多臓器不全の為、2015年に55歳という若さで、虹の橋を渡られました。今回の個人的アルバム・レビューは、1994年10月に発売された「SINGLECOLLECTION」を。渡辺英樹さんは、中学時代から、アマチュア・バンド活動を始め、10代半ば頃から、ライブハウスなどに出演し、ベーシストとして頭角を現すようになり、プロのミュージシャンへの誘いを受けるようになります。1
笠浩二（りゅうこうじ/1962年11月8日～）は、日本のミュージシャン、ドラマー。1980年代に活躍したC-C-Bのメンバーとして知られる。福岡県出身、東京都足立区育ち。二人兄弟の長男。幼少の頃より小児喘息の既往がある。中学校でブラスバンド部に入ったのが音楽との出会い。笠はホルンを吹いていたが、ドラムを叩く先輩・伊藤真視に憧れ、ドラマーとしてアマチュアバンドで活動を始める。1977（昭和52）年、伊藤が当時所属していたバンド「ステーション」を脱退するに当り、後任ドラ
