ブログ記事3,717件
【第26回】ミナのラジオ–“コロナ”は中国共産党の起こしたテロだった!!–ゲスト•RAPTさん皆さん、こんにちは!ミナのラジオです!今回はRAPTさんと動画で対談させていただきました!今、RAPT理論を通して中国共産党の闇が次々と暴かれ、コロナパンデミックも中国共産党によるテロであることが明らかになりました。今回は、これまでのコロナ茶番を振り返りながら、中国共産党がこの日本でどれほど残虐非道かつ、荒唐無稽なテロを起こしてきたのか、RAPTさん…rapt-plusalpha.c
先日は、戦国時代に『金星(明けの明星)を将軍星として拝む武将たち』がいる事をお伝えいたしました。そして、妙見菩薩がルシファーと同一神だった事が分かり、更に、ルシファーを信仰するもの、すなわち、悪魔崇拝者が中国人であり、『関ケ原の戦い』以降の明治維新から現代に至るまで、日本の経済や治安を中国人によって叩き潰されている事をお伝え致しました。今日はその続きになります。ルシファー信仰は、キリスト教における悪魔やサタンを信仰する事を言います。ルシファーという言葉は、元々は「明けの明星」を指す言葉とし
14世紀の半ばから末まで50余年間の朝廷が南朝と北朝に分裂し争った時代があります。通常,1336年(延元1・建武3)足利尊氏が北朝の光明天皇を擁立し,それについで後醍醐天皇が吉野に移り南朝を開いた時期を『南北朝時代』の始まりとします。この『南北朝時代』は、世界は大航海時代にあたり、南朝の護良親王が欧州に落ち延び、それを追うようにして伏見宮栄仁親王の息子、治仁親王が渡欧します。そして、この時代を境に、日本は勿論の事、世界の歴史も大きく変わっていきます。そして、後々に日本の貿易にも、大きく関わ