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ずっとやってたダイイングライトザ・フォロイングとうとうクリアしました!とりあえずメインクエストのストーリーは全てクリア◎ゆっくりやってたんで、かなり時間かかったけどザ・フォロイングも楽しかった〜◎ここからネタバレありなんで見たくない方はご注意を↓エンディングまでの間は、いろんな場所行っていろんな景色も見れてゾンビと戦ったりとにかく楽しい◎だけどエンディングが救いがなくてちょっとひどい(笑)このエンディングならダイイングライトのメインストーリーのエンディングのほうがよっぽどいいような
こんばんは。5月にPSストアで見つけたCarXDriftRacingOnlineですが、少し遊んだ感想を述べようと思います。CarXDriftRacing自体はスマホ版で遊んだ程度で続編のCarXDriftRacing2もそこそこ遊んだ感じでのコメントです。現在のレベルは14と低いですが、慣れるにつれて報酬が多く貰えるようになったので車を買ったりカスタムしたりしている感じです。収録車種収録車種に至ってはCarXDriftRacingの無印版がベースかと思われます。
小学生の頃にps2を買って貰って龍が如く1をやってから、俺にとって息の長いゲーム。その龍が如くシリーズに出てくる何回倒されても食い下がってくる中ボス的なキャラを紹介する。龍が如くはホントに面白いから是非みんなプレイしてほしい。そして彼らの輝きを是非目にしていただきたい。(シリーズの順番がめちゃくちゃだけど許して‼︎)1、黒装束の男(龍が如く極2)龍が如く2のリメイク作品である、極2に出てくる韓国組織ジングォン派に所属する男性。天野ビル、トラックの荷台の上、神室町ヒルズのエレベー
PSSTOREでのセールで、悩み、YOUTUBEを参考に大いに悩みました。結果、キングダムカムデリバランスロイヤルエディションを買いました。下の動画他、いくつか拝見しましたが、ゲームの主人公の在り方が人間の成長を追求したキャラ、体力等が他のゲームでは採用しないタイプのゲームだというのが決め手でした。他のゲームと比較すると、主人公がポンコツ、弱い、戦闘でなくても死ぬという在り方が他には無いらしいですね。戦闘とかで、死にゲーでは無いけれど、簡単に死ぬ。ごくごく普通のキャラが色々な行動
久々に“奥谷海人のAccessAccepted”から取り上げてみます。AccessAccepted第781回:2024年注目の欧米産ゲームタイトルは,これだ!(前編)ローラーコースターのようだった激動の2023年も終わり,新たな1年が始まった。ゲーム産業は徐々に成長しながらもその姿を変容させているが,今年はどんな動きを見せてくれるのだろうか。2024年最初の本連載では,年始恒例となる“今年注目すべき欧米生まれのタイトル”をピックアップして紹介していく。www.4gamer.net
相変わらず完成度は中の下ですが…(笑)まっいいか!デカール難しっすスタンドも実車の様に筒に入る訳でわないので斜めに車体がなりますカウルのネジは1.4×5ミリですフレームの方に奥行きが足りなかったのでドリルで少し掘りました今回も自分が想像した以上に下手です中古車みたい(笑)このテンションで次のプラモデルには行けませんどうしましょう?PS4ゲームグランツーリスモスポーツのカラーリングにハマってますもちろんディスカバーでいろいろな方のかっこいいカラーリング
ゲームの中にはプレイヤーの気分をとことん落ち込ませる作品がある。いわゆる鬱ゲーと呼ばれるジャンルである。今回は筆者が過去にプレイした作品の中から3本をおすすめさせていただく。1、マックスペイン3「この時俺は安っぽい死神のように、この哀れな男の命を奪おうとしていた。そして彼らの言ったとおりだと気付いた。」あのグラセフ・レッドデッドリデンプションシリーズで超有名なロックスターゲームスが開発を手掛けた作品。シリーズ1と2を制作したレメディーエンターテインメント(アランウェイクで有名)が版権