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先週の競馬は2週続けて外国人騎手のランボー騎乗で人気馬が力を発揮できないという競馬を目の当たりにしました。落馬などが無くて良かったです。それにしても津村騎手おめでとうございます。『G3までしか勝てない騎手』と言われて長かったですが、喜び爆発していましたね。高柳大輔先生も素晴らしいです。G1ホースも多数排出していますし、今後出資してみたいです。出資馬ではセレシオンが新潟のメインで優勝してくれました。荻野極騎手、友道先生、そして携わっているスタッフの皆様ありがとうございました。おめ
まぁ勝てません。今年は毎月ボヤいてます。特に【シルク】マイ!!スタッツ!!!『勝率5%以下』??これは出資記事を書かせていただいている身としては情けない限りです。私えるこんとしては今年の3歳はとくに小粒だと思ってましたので(もちろんお金持ちの方が買える馬には重賞勝ち馬はいますが)ある程度は仕方ないのかなと…そこで【シルク】の成績を見てみるとノーザンファーム系列の中では最下位です。とはいえ、勝率は10%なのでそんなに問題はないのか??私の目が曇っているだけなので
今年もGallop「丸ごとPOG」を買いました出資馬で写真付きで紹介されていたのは…<社台F>ノクナレア(♀・ララアの22父ミッキーアイル)<今野>「スピードはあるが短距離という感じではない。動き過ぎに注意するほど元気いっぱい」ルージュラティーナ(♀・レッドジェノヴァの22父サトノダイヤモンド)<池江>「反応が良くしっかりコンタクトが取れる。長く良い脚を使うタイプで芝中長距離向き」<NF早来>レッドベルダンス(♂・ダンシングラグズの22父レイデオロ)<
【ウインレーシング】のホームページにて社長のことばが更新されました。社長のページ更新日2024年04月30日今年の春を振り返る前回から随分時間が空いてしまいました。本当はウインマクシマムで青葉賞を勝って、会員の皆様に「おめでとうございます!」から始めたかったのですが、結果は残念でした……とても残念です。結果を出せず申し訳ございません。まだ青葉賞のショックを引きずっていますが、2月から振り返りたいと思います。まず!!ウインマーベルお持ちの会員様、阪急杯優勝おめでとうございま
おはようございます。週明けに週末の賑わいをお伝えするマスターの日記。只今の時間は金曜日の午後一時。新聞が発売になる前の僅かな時間に日記を書いています。この後、金曜の夜から日曜までは睡眠時間短縮モードの激務が待っています。さて、昨夜は水曜とは一変賑やかな夜でした。あと一人で大入り。今週は、金曜が777BAR、土曜がりっちゃんBARなので木曜日が一番忙しい日にはならないでしょうが・・・(この日記は、十日の金曜日に書いてますが、SNS掲載が十四日の火曜日なので翌週想定で書いています)今週の金曜、
先週の賑わい。本日は土曜日の出来事。この日は、東京からドボンのセンターことふぉ~!さんがご来店。先日のケンタッキーダービーでは、ふぉ~!さんのPO馬フォーエバーヤング号が出走。勝てば、オークス、ダービーを待たずに優勝?なんて事もあったのですが、三着惜敗。あそこまで行ったら勝って欲しかったと思うのですが・・・矢作先生悔しそうでした。そんな事から、今週行われるオークスで逆転優勝を狙うのがオーライ亭の師匠。もし、PO馬ステレンボッシュ号がオークスに優勝なら今年度から適用の「二冠を同一牝馬が優勝
シルク2歳出資馬で北海道にいる5頭の近況が更新されましたプラウドモーメント(♀・プラウドスペルの22父ドゥラメンテ)<林>【NF早来】馬体重463kg「現在は週に3回、周回コース2,400mを軽めのキャンターで乗り込み、1回はトレッドミルでキャンターを行っています。ここまでコンスタントに乗り込んできましたから、この中間は軽めのメニューに止めてリフレッシュを図っています。休ませる前は坂路コースで3ハロン43秒を切る時計を楽に出してしまう事もあったほど順調に進んでいますね。そう遠くな
牝馬リーディング種牡馬編!プラウドモーメント父ドゥラメンテ(3位)母プラウドスペル母父ProudCitizenチルウィズミー父ドゥラメンテ(3位)母シャルマント母父エンパイアメーカーシーラストリーク父キズナ(1位)母ジェットセッティング母父FastCompanyショウナンザナドゥ父キズナ(1位)母ミスエーニョ母父Pulpitジャサルディア父キズナ(1位)母ミスエルテ母父Frankelデアマトローナ父キズナ(1位)母ホームカミングクイーン母父Ho
今日の夕方のネットニュースで「MOONCHILD解散」との見出しを見て「ん?」と思った方も多かったのではないでしょうか?自分もそうで、「へぇーあのバンドまだやってたんだ?一回解散しなかったっけ?」と思ったら、なんとLDHの女の子グループだそうでそれは知らんわ(笑)ヤフコメを見ても勘違いした、との声多数。そりゃそうでしょう。まったく同じ名前付けるかね?と思いましたMOONCHILD解散へ誕生から約1年-Yahoo!ニュースLDHは24日、OMI(Oの正式表記はストローク付き)こ
本日ラパンラピッド(ルーラーシップ)セン4歳モレイラ騎手もともとnet競馬の想定では3頭立てでした。前走2着、3着、3着の3頭が出走するということで、他の馬たちは別のレースへの出走を検討していたのでしょう。最終的には9頭立てとなりました。こういうときは大抵最初の3頭で馬連買っておけば当たるのですが、かなりオッズは低くなりそうです(^_^;)ラピくんが一等賞でゴールすることを願っとります。
毎週金曜日は先週の鉄板回顧。「ドボンは連鎖する」とは、鉄板の諺の一つ。先週の主演男優賞は私。助演男優賞はHGさんでした。しかし、レースアナもどきさんに実況して頂いている間、私は裏方で成績を更新しながらドボン馬の証拠写真を撮るカメラマンの役目を承っているのですが、先週は土曜も日曜も私がドボンした瞬間。テンション下がるわぁ~さて、土曜日は前半最下位から五頭目が主役を務め、京都3レースのクリティカルヒット号に投票したフグタさんとレースアナもどきさんに配給が求められましたが、東京7レースでマンマ
シルクHCの北海道在厩馬について、月初の近況更新があった。但、先月の中頃に報告していて進展はないため、今回スキップする。この世代の出資馬(9頭)について各POG本を調べたが、やはりシルクHCの馬で注目が最も大きかったのは、アーモンドアイの初年度産駒だった。早期始動を勘案、個人的にPOGシーズンで期待できそうなのは、以下の2頭。ラトラース2歳牡父キズナ、母ローブティサージュ、中内田厩舎プリモシークエンス2歳牡父エピファネイア、母プリモシーン、木村
2024年度の種牡馬の種付料が発表された。主な注目種牡馬(種牡馬名、2023年度、2024年度の順、単位:万円)キタサンブラック産駒は、倍の2,000万円。またスワーヴリチャードは1,500万円。重賞ではまだ京王杯2歳を勝ったばかりだが、評価が爆騰。一気に7.5倍に跳ね上がり、三冠馬コントレイル等と並んだ。この2頭の種牡馬の産駒は、来年度以降は相当高額での募集になりそうである。他、今年ドバイWCを制した父オルフェーヴルやダービーを制した父サトノクラウンが、
【キャロットクラブ】リンゲルブルーメ(ドレフォン)♀2歳栗東・池添厩舎■出資馬デビュー1号となりそうなブルーメ。そろそろ移動も視野に入ってるみたいです。↓厩舎サイドとも相談しながら進めていますが、そろそろ移動させることになると思います」(NFしがらき担当者)兄のシュトラウス(モーリス)は6月3日デビューでしたがそれに近いくらい早期デビューとなってくれそうです。6月1日、2日には間に合わないと思うので2週目か3週目が現実的だと思います。牝馬ですので、マイルで良いパフォーマン
今年こそは!と念じ続けて幾星霜…なかなか奇跡的に抽選に当たることなく未だ【サンデーサラブレッド】への入会が叶っていません(泣)しかし今年は違いますよ、きっと昨年までの『ほしい馬に妥協しない』の方針は少し変更して当選確率ももっと重視します。昨年までは①実績上位で30口を確保↓②残り10口を抽選だと思いこんでいましたが事務局に問い合わせした際についでに聞いてみたら①最初に全員で10口分を抽選↓②その後、30口分を実績上位者に割り当てるというものでした…簡単に説明
タイキシャトル可愛すぎる顔postedby(C)M-Kou私が競馬に嵌った当時はちょうど(外)黄金期(外)…マルガイと読みます、外国産馬の事です。今では信じられないぐらい外国産馬が活躍していて、それと同時にサンデーサイレンスが日本競馬の縮図をあっさりと塗り替え始めた時期とも重なりますそんな時期にグラスワンダーという馬に魅了され今の自分がある訳なので、外国産馬の強い活躍馬が再び現れるのはいつになるだろうか、POGでもその内指名
POG赤本(2023~2024年完全攻略ガイドPOGの達人)に掲載された馬がどのような印が打たれていたかをチェックしています。レース名優勝馬生産者赤本掲載赤本須田赤本浅野赤本本誌GⅢ函館2歳Sゼルトザーム富田牧場無しGⅢ新潟2歳Sアスコリピチェーノノーザンファーム有り△GⅢ札幌2歳Sセットアップフジワラフアーム無しGⅢ小倉2歳SアスクワンタイムASKSTUD有り△▲GⅢサウジアラビアロイヤルCゴ
昨年の3歳世代(現4歳)、そして今年の3歳世代がビミョーで今後の不安が募る【シルクホースクラブ】自家製のスーパー繁殖牝馬が現れないと、今後はノーザンファームから甘い汁は譲ってもらえないでしょう。なんとかアーバンシック(スワーヴリチャード)には牡馬クラシックサフィラ(ハーツクライ)には牝馬クラシックアマンテビアンコ(ヘニーヒューズ)にはダート3冠へ駒を勧めてほしいですね。上記3頭は1次募集と追加募集で圧倒的人気になった馬たちなので、かなりのお布施をしていないと出資が叶わない馬ですね。
昨日のブログで【2歳馬が移動】というのを書かせていただきましたが金曜日のレポートでしれっと馬名表記が変わっていましたユメノトキメキの22↓アーリントンロウ英語名ArlingtonRow意味石造りのコテージが並ぶ文化遺産の風景。父名、母名より連想そして、私えるこんが応募した馬名が不採用であることを同時に知るのでした(泣)なかなか採用されませんなーー。ちなみにもう一頭ライラプスの22↓カルミアクラウン英語名KalmiaCrown意味花言葉が「優
悲しい…悲しい…インクルージョン(ハーツクライ)♂3歳美浦・堀厩舎■先日、2度目の鼻出血もあり引退が決まりました。とても自信があっただけに残念です。【最優先】を行使して出資が叶った馬ですし思い入れはひとしおでした。鼻出血↓鼻出血↓喉なりと内面的な問題に悩まさせ続けた馬でした。苦しい思いをたくさんさせてしまって申し訳なかったです。(私ができることはないのですが…)無理して『喉の手術』や『休養』しても次にレース中に止まったりして、馬だけでなく騎手の安全も保証できません
【キャロットクラブ】2歳馬近況が更新されました。このたびの近況を見ていて、『早期デビュー』を目指して早めに本州へ移動しそうな馬たちを紹介します。■グラフレナート牡2歳関東宮田敬介厩舎キズナ×ヴィルデローゼ○週3日、900m屋内坂路コースをハロン14~16秒のキャンター2本○厩舎サイドとは、早ければ3~4月中に本州へ移動させることを検討■サラスヴァティー牝2歳関東新規開業厩舎レイデオロ×リラヴァティ○週2日、坂路でハロン15~18秒のキャンター調整を行
2022産牝馬のまとめだよ!(期待順)アンティジャミーラ父アルアイン母ピンクアリエスデアマトローナ父キズナ母ホームカミングクイーンクライスレリアーナ父サートゥルナーリア母シユーマライネリーベ父サトノダイヤモンド母ロスヴァイセチルウィズミー父ドゥラメンテ母シャルマントショウナンザナドゥ父キズナ母ミスエーニョトロピカルレイン父サートゥルナーリア母シュガーショックアビッサルスター父イスラボニータ母アヴィオールシーラストリーク父キズナ母ジェットセッテ
今週の【弥彦S】新潟芝1800【六社S】東京芝2400へ登録していたカーペンタリア(ロードカナロア)♀5歳美浦・木村厩舎出走を見合わせることにしました。理由は『気難しさがあり、鞍上によりかなりパフォーマンスに差が出そう。』とのことそれ、今頃気づいた??とも思いましたが良い判断だと思います。これまでの勝鞍はレーン騎手とルメール騎手が騎乗した時だけですし戸崎騎手が乗ったときなんて、まったく走る気起こさないで17着でした。昨年の【常総S】で外国人縛りを解き、横山武騎手や北
北村○一さん…今回もやってくれそうです。馬柱がキレイなルディック(IntoMischief)栗東・高野厩舎これまで2着→2着→2着→2着→2着→2着→1着ですがおそらく次【青龍S】は8着(8頭立て)になるのでは??調教からルディックに跨がってくれている北村さん。『緩さがあるので終いを活かす』とかぬかしてます。(泣)ルディックはこれまでのレースで砂を被ると下がってしまってます。【未勝利】ではその後追い込んで2着まで確保できていますが、【オープン】となると甘くないです
毎年【グリーンチャンネル】で放送されている『水曜馬スペ!2歳馬カタログ』Part.1では出資馬は1頭も紹介されませんでした。(悲しい…)今週のPart.2では出番がありましたよ!!(紹介はされていない…(^_^;))シャンパンエニワンの22と一緒に走っているのはシュネーグロッケン(ナダル×ハウナニ)です。きっと、たぶん3月の調教動画と同じものでした。助演併走馬です(^^)きちんとまるごと1頭紹介された出資馬もいました。パクシー(モーリス×ピクシーホロウ)デビ
ドラフト会議前にすることといえば、トレセンへの入厩情報の確認。POG特捜班のゲート試験合格馬情報(JRA-VAN)ゲート試験合格馬(サンスポZBAT!)自分は主にサンスポのゲート試験合格馬を愛読しています。競馬を始めた頃、週刊ギャロップの読者だったのが影響しているのかもしれません。基本、競馬をするときに購入するのはサンケイスポーツです。これまでの私は、赤本(2023~2024年完全攻略ガイドPOGの達人)に掲載された馬、赤本の巻末で須田鷹雄さん、浅野靖典さん、本誌の三人のうち、誰かが評
東京マイル戦が続き、血統による傾向があるのは分かって頂けたと思います前々から何度と無くこのネタに触れてきたが、安田記念もひかえていることから、もう一度書く事にしますバラード一族北米を中心に派生した牝系で、デヴィルズバック、セイントバラード、グロリアスソングと大物を輩出した名牝です東京マイルにも定評のあるエルヴァジェを父に持ち、今では日本競馬を席巻しているサンデーサイレンスの父ヘイローとの配合で生まれた上記3頭は、種牡馬となり繁殖馬となり、その適性を伝えているそ
あれれれ??先週はみんなチャンスがあると思ってたのですが…(^_^;)『勝ち負け』どころか、みんな馬券圏外ですと…インクルージョン(ハーツクライ)11着→再度の鼻出血で惨敗、それでも上がり34.1で走ってくれて頭が下がります。ルディック(IntoMischief)6着(8頭立)→こちらは、北村友騎手に依頼した時点で察していましたので、、、心の傷は浅かったです…馬柱がキレイだったのに勿体無いですね。何の収穫もないレース選択でした。高野先生もヤバイですね(^_^;)アルゴナヴィス
凛とした表情のディープインパクトpostedby(C)M-Kou私はPOGの指名馬選びで血統に重きを置いて馬選びをしていますが最近の活躍馬達を見て馬格(馬体重)が無いと勝負にならないと、感じる事が多く、特にディープインパクト産駒で今季含め指名してきた馬達のデビュー時点の馬体重を見直すとクリアザトラック448kgクルミナル496kg桜花賞2着、オークス3着サトノアーサー464kgきさらぎ賞2着サトノルパン464
競馬、POGファンの皆様こんにちは!ようやくPOG本も発売され人気を集めそうな馬もおおよそ検討がついている方も多いと思います!POG大会の参加登録も始まっていて日刊競馬POG優駿POGは指名馬の登録もできるようになっております。本日は日刊競馬POGの登録について書いていきます!日刊競馬POGは登録数10頭!登録締め切りまでに必ず10頭選らんで下さい。10頭の中から一番期待している馬を看板馬として選らんで下さい!看板馬が勝ち星をあげるとボーナスポイントがもらえますよ╮(.