ブログ記事820件
一日一回のランキング投票にご協力ください。↓クリックで投票完了↓皆様こんばんは~、今年も残すところあと2日ですね…!!かずのすけは今日で仕事納めということにしまして、明日から実家に帰って少しだけお休みを頂きたいと思います(*^_^*)ブログ更新等は3日から開始するつもりですが、Twitterやコメ返などは休み中もちょくちょく動かしていきたいと思っています!今日も動画更新しましたので、お休みのお手すきの際にご覧頂けると嬉しいです!\(
本日2回目の更新です朝のブログはこちら『あやフラワーガーデンの里山ガーデン行ってきました♪』おはようございます寒暖差の影響なのかとうとう喉痛めました5年ぶりぐらい喉だけは咳が怖いので本当に注意してたんですよね葛根湯飲んでも手遅れっぽいな…今日は雨なの…ameblo.jp先日ラグランジアクリスタルヴェールを去年のようなブルー系に育ててみたいと言ってた話覚えてますかこちらは去年買ってきた当初の写真一つは母の日用として買ってきたので写真には2つ写ってますがこんな感じの素敵なブルーでしたジ
今日はpHとTDSを測った記録なので読んでもおもしろくないよーほんとただの記録です!さて少し前に紹介したブラックダイヤダルマ残り1匹...いや。ほんまにちょっと前に紹介したところよな?なんで???というわけで重い腰をあげてめだかの水換えついでにpHとTDSを測ってみましたまずうちの水道からでる水pH→7.01TDS→65※pHは水換え前に測っているつとむ君ダルマpH→7.72TDS→169換水後→128あけぼの三色ダルマ幼魚(とブラックダイヤダルマ1匹)
僕は2024年3月12日で丁度3年4ヶ月重曹クエン酸ソーダを1日も欠かさず摂取してます✌️天然重曹・純国産クエン酸の炭酸水について博士と言われる位情報を発信、収集してきました🧐※市販や家庭での炭酸水とは似て全くの別物重曹クエン酸水は混ぜたてのpHは弱酸性だが、時間経過と共にpHはアルカリ性に傾き💡飲む事により体内の熱に反応して更にアルカリが加速します💡そして重曹クエン酸水の炭酸が反応してできていると言う事は、炭酸が出ている間=まだ反応していない重曹成分とクエン酸成分が存在していますよ
みなさん、こんにちは。ご覧くださりありがとうございます。今回は水質とコケについて、pHに掘り下げてお話しします。よく水草水槽では「“弱酸性”にしましょう!」とか「ソイルは“弱酸性”になります!」というお話しが多いです。水草水槽の底砂、底床でよく使用される“ソイル”にはpH調整機能をうたったものも多くあります。わたしもそんな製品を使っている一人です。なんでそんなことが必要なんでしょう?今回はその辺のお話しです。※おことわり※話の流れ上“バケガク、化学”や“生物学”の用語を使います
こんにちは!掃除屋ヒビキです。今回は「液性」についてお伝えします。「液性」って何?いきなり聞いても困りますよね。でも実は「液性」は3つに分類されていて、よく耳にする言葉です。それは、「酸性」「中性」「アルカリ性」です!PHと液性の関係液性のうち酸性・中性・アルカリ性は「pH」の値によって分けられています。「pH」とは液中の水素イオンの濃度の指数の事で「ピーエッチ(ドイツ
こんばんは暑い。暑い!暑い!!梅雨明けまぢで恐るべし。溶けるのも時間の問題暑いのはほんと嫌いよ。早く涼しくなって〜さてさてpH問題が落ち着いたかと思えば今日のpH値7.1。ありゃ。また上がってるべ。昨日水換えしたからかな??気になってしゃーないそして、最近水量が落ちてる私の60水槽。使ってるフィルターはこちら。エーハイムクラシックフィルター2213水槽用外部フィルターメーカー保証期間2年沖縄別途送料関東当日便楽天市場9,230円エーハイム
こんばんは4連休2日目!変わらずステイホーム笑1歩も外に出てません笑極めてる感!笑さてさて今日は昨日買ってきたリバースのソフト6.8のために先週掃除したばっかりのフィルターを開けようと思います先週の金曜日に掃除してるから1週間前か?汚れてるわけないな今日はリバースを入れるだけにしよう!ってことでフィルターを外してモーターヘッドを開けて…え??えっ1週間なのに汚れてるやん…白いフィルターパッドの面影がどこにもないやんろ材を洗う気にはなれなかったのでフ
こんばんは。先週、ジャガイモがほぼ全部で発芽しました。メークインは、少し遅れていて、出たばかりのものがいくつかあります。(写真は第3週)植え付けてから、毎週PH(酸度)を計ってきました。ほとんど変化がないので、5畝の平均を出しました。第1週Ave6.60第2週Ave6.58第3週Ave6.56今日、茎や葉が育ってきたところで今日(第4週)の写真第4週のPHを計りました。第4週Ave6.12明らかにPHの低下が見られました。1つの
いちごの培地の最適PH値管理について知りたく、ウェブで下記サイトが見つけました。著者は杵島泰三氏、という米澤農業研究所で土壌分析や実地指導をされている方です。自分の理解の為にポイントを要約してみました。■いちごのPHと生育状況事例http://www12.plala.or.jp/green_up/h036.htmlいちご農家10圃場の土壌分析結果をPHの低い順にPH6.18〜7.07まで並べ、同時に実地確認した生育状況の写真と対比し考察。この方の『所見』は写真での生育具合から①:P
計測器を購入するのはこれで3台目だ。最初は稲の種もみを芽出しするので、温度計を買った。(今は壊れたので使っていない)次に買ったのは、収穫した稲をはざかけして水分を測定するために、籾の水分計だった。米つくり1年目、2年目には使ったが、その後は使っていない。天日干しだと1週間も日に干すと十分だと分かったからだ。カンカン照りの中、太陽に向いたままジッとして立っていることを想像すれば分かるが、直射日光の遠赤効果は絶大だ。そして今回、3台目にこの土壌酸度計を購入した。はたして自分の自然農法がう
書籍、web、YouTube等熱帯魚の飼育の解説には必ず出て来る水合わせそしてよく見るのが水合わせに失敗してエビ全滅等の記事最近では貝や水草の水合わせ等もよく見ますが...基本的に水合わせは不要だと思います。私はやっていませんし、特に生体が死んだりということはありません。水合わせ失敗記事はおそらく、PVを稼ぐ為のヤラセだと思ってます。なぜなら、失敗したデータが記載されていないからです。水合わせに失敗してpHショックで生体が死んだという割には、ショップ側のpHと自宅のpHを事前に測定