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カラマツの丘から渋峠へ志賀草津道路の駐車場AM2:00着天の川がかなり立ち上がってた東の空には月が顔を出すAM4:00頃には明るくなりブルーモーメント⁉グラデーションを眺めながら日の出を待つ…寒かった日の出久々に来た渋峠何度来ても感動する志賀方面へ峠を下りて気になってた場所へ向かう
ブルーと白の花が中心の春の庭で、長く活躍してくれる宿根草です。サルビア・ネモローサ・カラドンナ(Salvianemorosa‘Caradonna’)シソ科の宿根草。ヨーロッパ原産。たくさんの種類があるサルビアの中で、人気の品種だと思います。先日行った萌木の村でも使われていました。ウチの庭で咲き始めたのは5月はじめ。バラよりもちょっと前に咲き始める感じ。咲き始めるのは、ペレニアルフラックスがたくさん咲いている頃。そんな中でも、カラドンナははっきりとした色で負けずに
なんだか、毎日が眠いなぁ・・・2024年4月30日(火)GW真ん中のつらいつらい、3日間の出勤~💦そんな日は、仕事をなるべく早く終えて、ちょっと駅方面へ。大都会宇都宮の夜。18:45。随分日が長くなってきたけど、Googleのカメラは夜に強い!夜でも、ブレずにこんなにキレイに撮れちゃう。大都会宇都宮(←もうええわっ)この前も、平日に駅周辺をぶらぶらして、こんなのを見つけていたのには訳がある。『トナリエにあった!「宇都宮オープンスクエア」』最近、
ベッドゴロゴロで1部は終了です♪使用機材Z9NIKKORZ24-120mmf/4SK-1FA31mmF1.8Limited
朝からPENTAXK7で遊びつつ洗濯や朝飯を済ませブログを書き一段落📷🐵🎵朝も早かったし少し仮眠とも思ったが…そのままの勢いでお出かけする事に🚙🎵今回のお供は、もちろんK7📷🎵撮影の為にぶらぶらするはずがいつの間にかオールドレンズ探し📷💦まぁ、毎度お馴染みのダメっぷりです📷🙈💦そんなオールドレンズ探しの中で見つけたのがコチラ📷🎵SIGMASUPER-WIDEⅡ24mmf2.8📷🎵お値段税込3850円と少々お高め📷💦だかしかし、自身の所有する単焦点のオールドレンズで初の
5月の庭でとってもキレイに咲いていた宿根草です。人気の植物のひとつだと思う。ミツバシモツケ(Gilleniatrifoliata)バラ科の宿根草。北アメリカが原産。学名はギレニア。シモツケと名がついているけど、シモツケソウ属のフィリペンデュラとは別の属。葉っぱも花もシモツケソウとはずいぶん雰囲気が違います。4月17日の様子冬は地上部は消えます。春になると出てきた真っ赤な新芽。ウチでは数株が花壇で育っていますが、その中で一番の大株になったものを主に紹介します。
一年を通して活躍してくれる宿根草ですが、ウチの庭では特に春に目立ちます。カレックス・エラータ・オーレア(Carexelata'Aurea')カヤツリグサ科の常緑宿根草。原産地はヨーロッパみたい。園芸で使われるカレックスというと、ブラウンの葉やグリーンの葉のものが多く、園芸店で売られているものはそうしたものがほとんど。エラータ・オーレアはとても明るい葉色の品種です。4月初めの様子常緑ですが冬場は葉っぱが茶色く枯れてくるので、バッサリ短く切ってしまいます。春にな
この春に咲いてくれたゲラニウムの様子を、ずらっとまとめてみます。とはいえ、一度に全部の品種は紹介できないので2回に分けます。ゲラニウムは、フウロソウ科の宿根草。ひとつめ。ゲラニウム・エリザベスアン(Geraniummaculatum'ElizabethAnn')ピンクのかわいいゲラニウム。ウチのゲラニウムの中では、一番早く咲きました。maculatumは北アメリカ〜カナダの林の中などに自生するゲラニウムみたい。かよわい雰囲気なのだけど、日向でも半日陰でもとても丈夫
やっぱり私はこのバラが一番好き。レディ・エマ・ハミルトン(LadyEmmaHamilton)イングリッシュローズ・ブッシュ・四季咲き・中輪・強香・2005年イングリッシュローズの中でも人気の品種。色・花の形・香り、どれも大好き。なかなか花の数が増えないのですが、それだけにキレイに咲いたときはとても嬉しい。いつのバラの中では咲き出すのが遅い方かな?とはいえ遅咲きのバラというわけではないです。コンパクトなバラで、成長は比較的ゆっくり。先日紹介したアイスバーグと比べる
前回の記事の続きです。今回は庭で建物の東側にあるホスタです。ウチの庭は、全体的に乾燥がちなところがあります。もちろん梅雨どきのように、じめじめする時期もありますが、一年を通してみると乾燥しがちな場所になっていると思います。この東側スペースも乾燥しやすいところがあるので、本当はホスタにとってはいい場所ではないと思います。ホスタ・クロッサリーガル(Hosta‘KrossaRegal’)ブルー系の大型ホスタの一つ。とても整った形でいてくれる、キレイな品種。萌木の村のナチュ
二月に行ったカラマツの丘へ今度は星空を撮りに最初は気づかなかった天の川時間と共に立ち上がってきた
ウチで一番最後に咲くバラ。毎年元気の育っていっぱい咲いてくれます。ドロシー・パーキンス(DotothyPerkins)一季咲きのランブラーローズ。1901年にアメリカで作出されたオールドローズ。庭の端にあるパーゴラに誘引しています。遅咲きでたくさんの花を咲かせてくれる、とってもかわいい花。遅咲きのバラで、ウチの庭では最後に咲きます。上の写真は5月25日のもの。つぼみがいっぱいだけど、開いているものは一つもありませんね。このバラの特徴の一つとして、つぼみが出てくる
毎年春に穂を見せてくれるグラスです。このフワフワの穂を見るのが楽しみ。スティパ(StipaTenuissima,Nassellatenuissima)イネ科の宿根草。北アメリカ原産。別名エンジェルヘアー。フェザーグラスとも呼ばれます。もはや定番の植物になったんじゃないかな?5月〜6月にとても素敵な姿を見せてくれるグラス。オープンガーデンにおじゃました庭では、runamintさんの庭にたくさん育っていました。とっても乾燥に強く、暑さ寒さもまったく気にしません。もと
みなさんこんばんは!2024年4月6日(土)381系やくもを撮りに行った続き伯備・山陰遠征記⑨最終章です。生山-下石見(信)で撮った後、381系国鉄色やくも団臨回送は上石見駅に停車するので駅に向かってみます。2024.4.617:27381系国鉄色やくも団臨回送回9876M上石見駅PENTAXK-1MarkⅡ+HDDFA24-70mmSS1/100F4ISO160PENTAXK-3MarkⅢ+HDDFA★70-200mmSS1/320F2.8ISO
昨日の記事でnatusumire15さんからいただいた質問。ペレニアフラックスはアマと同じものですか?アマを育てているのですが,写真のような株にはならず,1本立ちです。もう花は終わり種が付いています。株にはどうしたらなるのでしょうか?ときどき聞かれる質問なので,まとめてみたいと思います。これには2つのことを伝えないといけないので,ちょっとややこしいのです。【その1】名前について「アマ」と「フラックス」と「リナム」は同じものです。日本語だとアマと呼び,英語だとフラッ
このバラは、私の中でかなりのお気に入り品種になってきました。本当に良いバラだと思います。アブラハム・ダービー(AbrahamDarby)イングリッシュローズ・シュラブ・四季咲き・強香・1985年イングリッシュローズの人気品種の一つ(だと思う)。作出から20年以上愛されていれば、かなり安定した人気があると思っていいかな?ウチの庭では4年目の春。こんなに咲いてくれるようになるとは思っていませんでした。アーチに誘引していて、反対側はクラウン・プリンセス・マルガリータ。スト
今年庭に勝手に生えてきたモミジ。寒くなる前に掘り上げて鉢に移しました。モミジが庭に生えてきたのは,これが2度め。以前もこんな感じで鉢で2年くらい育てて,ある程度大きくなったものを地植えしました。しばらく育ってからある時急に枯れてしまったのですが,モミジが庭にあるのは嬉しい時間でした。これはどんな風に育つかな?楽しみにしています。シモツケ・ゴールドフレームはこんな感じ。今年はどうも色づきがぼんやりしていますね。これはミツバシモツケの葉っぱ。個体差もありますが
みなさんこんばんは!2022.5.3~4に掛け信越/北陸に遠征へ行って来た続き遠征記④です。前日はPトップを安中鉄橋、横川で撮った後、「えちごトキめき鉄道」の455系を谷浜俯瞰で撮り一泊しました。そして、2022.5.4(水祝)は、455系を撮りに「妙高はねうまライン」の妙高山バックの撮影地に向かいます。駐車スペースに車を停めるとすぐに直江津行きの普通列車がやって来ましたので、急いでカメラを取り出し手持ちで構えます。2022.5.48:13普通2345MET127形4B関山-二
PENTAX黒死病を分解しないで治るってホント?健康な状態から逆に黒死病にして検証してみる。ペンタックスのK30,K50,K70,Ks-1,Ks-2で画面が暗くなる人は絞り制御ユニットの故障かもね。以前あげた黒死病を治す動画で「分解しなくても治る」というのと「消磁はバーナーであぶれば一発」というコメントが来たので。「これはヤレって事だな?」と、思いやろうとしました。しかし、私のカメラは以前直しているので黒死病にはなってません。と、言うことはまずは黒死病の状態にしなければ検証のしようもなにも
大好きなグラスを紹介してみます。このブログでちゃんと紹介するのは初めてかも。もっと知って欲しい植物の一つです。コメガヤ(Melicanutans)日本の山地に自生するイネ科の宿根草。群馬県内にも自生しているらしいです。学名はメリカ。ウチにあるグラス類の中では一番小さいと思います。同じ県内でガーデニングをされている方からいただいたものが元気に育っています。3月中旬の様子冬には地上部が消えます。春になると新芽を出します。他の宿根草よりもちょっと早め。まだ球根の葉しか
暑い庭で、元気な様子がひときわ目立つ植物の一つです。ペニセタム・セタセウム・ルブラム(PennisetumsetaceumRubrum)イネ科チカラシバ科の宿根草。南アフリカ・中東アジア原産。別名パープルファウンテングラス。ブラウンの葉が特徴の美しいグラスです。毎年必ず植えている大好きなグラスです。「毎年植えてる」のは、冬に枯れてしまうから。亜熱帯の植物なので、寒さにとても弱いです。ぐんまの庭では、霜が降りるとすぐに枯れます。地植えで冬越しは100%無理なので、一年
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2/1(月)デジイチの点検に新宿リコーイメージングスクエアに行って来ました。新型コロナの影響で14時までに受付をしないといけないようです。12時ころに着くよう家を出発…前回のカメラ点検はちょうど一年前、1年に一度の点検です。それで、前回の点検時に駐輪場を探すのに少々道に迷いまして、その迷っている最中に西新宿のある交差点で左折をしたところ、若い警官に信号無視の嫌疑をかけられました…なぜそうなったのか再度、あの時になんで勘違いした
8月入って梅雨明けた〜と思ってたらあっとゆ〜間に9月❗そんな9月1日、防災の日の今日はお休み🎌ここ最近の常で昼までダラダラ過ごしてやっとお出かけ🚙🎵先日の「SIGMASUPER-WIDEⅡ24mmf2.8」の前玉ヒビ割れのショックを引き摺りつつ…またしてもオールドレンズを数本ゲットした訳ですが…その中で変わった物をご紹介📷🎵SMCPENTAX-MZOOM40-80mmf2.8-4📷🎵お値段税込550円📷🎵久々の激安バリ物✨📷🎵マウントはモチPENTAXKマウ
4月に入ってから気温が高い日が多いですね。予想していたよりもペレニアルフラックスは早めに咲き進んでいる気がします。だいぶ庭全体でブルーの花が見れるようになってきました。もうちょっとゆっくり咲いて欲しいと思うけど(オープンガーデンあるし)、でもこの花を見ることができる時間は嬉しい。大好きな花がある庭を見られるのは幸せです。今日は春の新芽がボサボサになってしまったコナラの剪定。冬に強めに剪定するので、春先はどうしてもたくさんの枝葉が出てきます。見た目も重たくなってしまうので、
最近、とてもお気に入りになったグラスの紹介。あまり知られていないかもしれません。カレックス・エラータ・オーレア(Carexelata'Aurea')イネ科の常緑の宿根草。カレックス・エラータはヨーロッパを中心に自生するカレックスみたい。このオーレアは(多分)園芸品種。一番の特徴はこのキレイな葉色で、花壇の中でとても目立ちます。4月の様子常緑ですが、春に新芽が伸びてくる前に地上部はバッサリ切ってしまいます。春になるとツンツンした細い葉が伸びてきます。新芽のときから
写すのは下手だけどカメラは大好きメーカーは様々コレクションの中の小さいカメラ達ペンタックスオリンパスミノルタみんな手の中に収まる大きさ実家に数台あったアンティーク的なカメラ達も自分のコレクションに加えた『KodakHawkeyeInstamaticII』KodakHawkeyeInstamaticII子供の頃、コダックがインスタントカメラの世界を支配していた。カートリッジ式のフィルムは女性やカメラに…ameblo.jp『ArgusC3
いいお天気でした。むしろちょっと暑く感じるくらい。庭の紅葉や枯れた宿根草の色を見るのが楽しい。コナラの葉っぱがだいぶ黄色くなりました。もうちょっとで全体がイエローになりそう。このコナラの黄葉はとてもキレイで毎年楽しみにしています。この色になるのはいつも12月になってから。コナラの葉が落ちるとウチの庭は本格的に冬の姿。イロハモミジは、今年もあまりキレイに紅葉しなかったです。やっぱり夏の暑さがこの木にはしんどいのかも。もっと根をしっかり張ってくれるといいのかも。
昨日の2日に,ジューンベリーの剪定をしましたのでその様子を。ジューンベリーは順調に育ってくれて,だいぶ枝が増えました。花はいっぱい咲いてくれそうですが,だいぶ枝がぶつかり合う状態になってしまうし,鬱蒼とした重い雰囲気になってしまいます。剪定の方針としては,上の方の細かい枝を切って調整してもしょうがなくて,なるべく下の方の大きな枝を落としてスッキリさせます。下の方から伸びている枝もだいぶ太くなってきました。一番太いものを選んで元から切ります。切った部分だけで2m以上の枝が