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久しぶりに日本色研の「PCCSトーン別色相環」と「PCCS色相・トーン一覧表」を作りました。多数の枠が印刷されている台紙に、カラーカードを切って貼っていくのです。2種類あるので、全部で400色近くあります。カラーカードを切っては貼り、切っては貼りを延々繰り返します。2枚を作るのにかかった時間は2時間45分。これを初めて作ったときは1枚に3時間以上かかっていたので、ずいぶんと早くなったものだと思います。うん、私進化してる!★*,,*☆*,,*★*,,*☆*,,*★*,
2012年に受講した、こちらの続きです。【色彩認定講師への道(6)】http://ameblo.jp/coloroza/entry-12276912498.html色彩検定協会(旧A・F・T)主催である、●色彩講師養成講座の第4回(全12回)の講師も、第3回と同じく、坂田勝亮(さかたかつあき)先生で、女子美術大学/芸術学部の教授でいらっしゃる方でした。前日に予想したとおり、やはりこの日は修羅場でした。くじ引きでテーマを定めて、5分間の模擬講義実習。しかも、準備にかけられる時間は
2012年に受講した、こちらの続きです。【色彩認定講師への道(12)】http://ameblo.jp/coloroza/entry-12289887193.html色彩検定協会(旧A・F・T)主催である、●色彩講師養成講座の第10回(全12回)の講師は、布矢千春(ぬのやちはる)先生で、株式会社フォルトナボックスの社長でした。この回で学ぶことは「ファッションと色彩」で、個人発表は「ファッション全8スタイルから1スタイルを任命され、イメージマップを作成し、分析する。さらにその中
色彩検定試験日1ヶ月を切りました。色彩検定2級合格講座も残り1回となり、ラストスパート!生徒さんも私も頑張ってます(^_^)/カラーリスト諸泉和美です。2級の山場の1つと言えば「マンセル表色系」といわれる、色の表示を学びます。押さえておくべきは、PCCSとの違いです。「マンセル表色系」は、世界的なレベルで最も普及している表色系で、マンセル表色系は正確な色を伝える為に考案されたものだけあって、かなり細かく分割してあります。ち
こんにちはパーソナルカラーサロンmimosaですこちらはナチュラルファッション・骨格ウェーブ・オータムカラーのパーソナルカラリストmimosa(ミモザ)のパーソナルカラー・ファッション・メイクのサロンブログです好きなファッションをいつまでも楽しみたい…そんな女性のお力になりたいと思ってパーソナルカラーサロンをはじめましたご予約お待ちしておりますサロンmimosaのお知らせ■サロンmimosaはこんなサロン■メニュー/料金■よくあるご質問大変お待たせいたしましたが10月のご予