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【こりゃすごい映画を観た】映画「パストライブス/再会」観てきました。Watched“PastLives”アカデミー作品賞、脚本賞ノミネート。信頼する映画ファンの評価も高く。今週はこれくらいしか観たい映画がないッ!笑金曜の夜、仕事で疲弊した体を引きずって、這うように劇場へ。。◾️おはなしは、韓国ソウル。12歳のときに離れ離れになった幼なじみの男女。ある日Facebookでみつけ、連絡を取り合うようになり、24年の歳月を経てニューヨークで再会します。まるで過去世で何か縁が
「パスト・ライブス/再会」を鑑賞しました🎬あらすじソウルで相思相愛だったが、移住のため離れ離れになった幼馴染の少年少女。24年の時を経て、ニューヨークで再会する7日間を描く米国・韓国合作映画です。監督・脚本セリーヌ・ソン出演グレタ・リー、ユ・テオ、ジョン・マガロパストライブスは「前世」、作品に出てくるイニョンは韓国語で「縁」の意味なのですね。小学生で相思相愛といってもまだ幼く、成長するにつれて自然と忘れてしまう人がほとんどかと思います。しかしこの作品の主人公たちは、お互い疎遠にな
エネルギーを変えて人生を謳歌する女性をサポート♥アラフォーフルタイム会社員の三井由華です。プロフィールはこちらから→☆ひさしぶりに平日の映画館へ都心なのにガラガラで静寂を味わいました「PASTLIVES」公式HPhttps://happinet-phantom.com/pastlives/感情を繊細に描いた作品で韓国、ニューヨーク、上海映像が美しく大人のラブストーリー💞じんわりと心に染みる作品アカデミー賞で脚本賞、作品賞にもノミネートさ
セリーヌ・ソング監督が脚本を書いて2022年に撮った長編映画デビュー作『パストライブス/再会(PastLives)』は、多くの米国映画賞(※)に輝く宿世と恋愛を描いた作品です(鑑賞館:TOHOシネマズ池袋Screen5)。2000年のソウル。ムン・スンア(役名:12歳の’ノラ’、ナヨン・ムーン)とイム・スンミン(役名:12歳のチョン・ヘソン)は12歳のクラスメートで、お互いに恋愛感情を抱いております。その直後、芸術で生計を立てるムン・スンアの家族が活動の幅を拡げる為にトロ
韓国のポスターユ・テオ(유태오)主演の映画「パストライブス再会(PastLives)」作品賞と脚本賞で米アカデミー賞ノミネートなんですね~。(韓国語のタイトルも패스트라이브즈)つい最近までこのこと知らなくて~~。「その恋、断固お断りします/연애대전」を観て以来、ユ・テオも好きな俳優さんの1人~。なので、すごくうれしい~~。アカデミー賞授賞式を3月10日に控え、日本でも一部地域で先行上映されているみたいですね~。アメリカのアカデミー賞では2部門のノミネートに終わったけど、英国ア