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ここのところ、Powerqueryを何度か試しているのだが、Accessのほうが直感的でわかりやすいという結論に達した。機能としてはAccessのそれと変わらず、複数のマスタを持って、どちらかを変えれば連鎖反応的に洗い替えができるというものだ。Powerqueryの場合は、エクセルのデータをいきなり加工することはできず、いったんはクエリにする必要がある。一方、Accessは、データをインポートするかリンク設定をして、クエリを作る。エクセルの場合は、一連の動きを録画(?)し
「これは職場または学校の電子メールではないようです。ここに個人アカウントでサインインすることはできません。代わりに職場または学校のアカウントをご利用ください。」というメッセージが出て、ボリュームライセンスのMicrosoftOffice365を個人用に再セットアップし直せないケースがあります[ファイル]-[アカウント]で、出て来るこんな画面サブスクリプション製品の下に「所属先」というのを変更できず、個人として再セットアップができません気づいていない場合もありますが、ヤフオクで
Outlook2016で、メールの行を1行にするには。標準だと、こんな感じ。表示タブで、「閲覧ウインドウ」を「オフ」に表示タブで、「メッセージのプレビュー」を「無効にする」に以上で完了
こんにちはー!コーウェンです。先日、win10のデスクトップPCを更新して再起動したら、設定画面みたいのが出てきて言われるがままに入力してたら、クレジットカード情報の入力画面が出てきました。決済されるなんて思ってなかったので、そのまま入力して自分のアカウントにサインインして、いつも通りPCを使い始めていたら・・・楽天カードの利用速報でMicrosoftで使ったと・・・ww何だ・・・?と思って調べました。以下、アカウントの管理画面のリンクで
リモートワーク・在宅勤務にも慣れて、Teams上での会話も余裕でこなせてるオジサンですが、未だに上手に使えないのが、👍(いいね!)と💓(ステキ)です。Teamsでは、誰かが投稿すると、読んだことを示す、いわゆる既読の意味で👍(いいね!)を押します。もちろん、”了解です”と文字にして返しても良いのですが、十人位そんなリアクションしたら、”了解です”だけで画面がいっぱいになるので、喜ばれません。なので既読をアイコンで表明するわけです。それでも、普通の業務連絡には淡々と了解したいだけなのに
先日、”準備が完了するまでしばらくお待ちください”というメッセージが出てTeamsを普通に再インストールしても解決しないトラブルがありました。色々試したら下記で改善できました。🌟Teamsアプリのキャッシュクリアと再インストール手順1.MicrosoftTeamsとOutlookを終了します。2.[Windows]キー+[R]キーを押下し、[ファイル名を指定して実行]のダイアログに%AppData%\Microsoftを入力し、[OK]をクリック3.
この文書は保護されています。またインターネットに接続してアクセス許可を確認することができませんでした。オンラインの状態でもう一度お試しください。メール添付で送られてきたワードファイルを開こうとすると上記のメッセージ。送信元の素性ははっきりしていて問題は無い人からのもの。このエラー、以下にもネットに繋がっていないから繋げろ的なメッセージだけど、実際は違う。当方、常にネットに繋がってるし。また、アクセス権ということだったので、登録している自分のユーザで起動していないとダメなのか
Office365共有メールボックスのオプションを設定(振り分けルールや迷惑メール、自動応答など)するには共有メールボックスにアクセスページ右上にあるユーザーアイコンをクリックし、ユーザーメニューのをクリックします。共有メールボックスのメールアドレスを入力し開くをクリックします。アクセスしたい共有メールボックスが、新しいタブで開かれます。メールのオプションを表示共有メールボックスのページ右上にある歯車のアイコンをクリックします。共有メールボックスのメールのオプションが表
久しぶりにエクセルの話題です。最近必要になったマクロです。OutLookを使って日々の定型常務のメール送信を自動化していました。・Office365の新規メールアドレス・メール送信専用の共通メールアドレスなどの追加で、メール送信元のアカウントを複数追加メール送信時に送信元のメールアドレスを指定したい。送信元を指定(変更)するコードは1行です。SetoItem.SendUsingAccount=Session.Accounts(“アカウント名(標準の設定ではメールアドレ
Accessのファイルを開いているとき、同じ場所に、同じ名前で拡張子が「.laccdb」というファイルが同時に開いています。昔のAccess、mdbファイルの場合は拡張子が「.ldb」でした。<laccdbファイルが削除できない>laccdbファイルの普通の削除ができず、データベースがサーバー上にあったりで、稼働しているサーバーの再起動が気軽にできないといった場合もあると思います。サーバーの管理者の方にお願いして強制削除してもらう、という手もありますが、それが無理な場合は、次のような
エクセルのデータをメールに添付して送ってもらいました。そのエクセルのデータを開こうとすると、保護ビューで開いていますと表示されるものの、いつまでたってもデータが開きません。先方に確認するとExcelの2016というバージョンで作成したとのこと。当方はOffice365で最新版のExcelを使用。ネットで調べると、エクセルのセキュリティを弱めると開けることがわかりました。Excelを開き「ファイル」から「オプション」をクリック「トラスト(セキュリティー)センター」の設定から「