ブログ記事252件
こんばんは!RIRIです本日は、現在のGUCCIではお目にかかることの出来ない、幻のGUCCIPLUSについてご紹介します→ロココグッチプラス一覧へ60~70年代はグッチ家が分裂した時に別会社で生産して多数のラインが乱立していた頃でした。その中で、"プラス"や”パフューム"などが誕生しましたが、80年代までには廃盤に・・その為、数が少ないのでマニアのコレクションとして近年、人気が高まっているのですヴィンテージにしかないモデルなので、出会えたらとってもラ
こんばんは!RIRIです本日は、ずっとブログに書いておきたかった、"サンモトヤマ"についてお話します!2019年10月1日、突然の店舗閉鎖を発表した(株)サンモトヤマ。日本に初めてGUCCIを紹介した、セレクトショップの元祖的な存在です正直、私たち世代(20代の方)はピンと来ない方も多いと思いますですが、若い世代にこそ、是非知っておいて頂きたいショップです。サンモトヤマが無ければ・・GUCCIは日本で今ほどの人気はなかったかもしれません。素晴らしいオールドグッ
こんばんは!RIRIです本日は、ロエベファン必見"ENRIQUELOEWEKNAPPE"(エンリケロエベナッペ)についてご紹介したいと思いますLOEWEといえば、スペインの王室御用達として最高級レザーにこだわった製品が人気のブランドです歴史はなんと、170年以上その過去には"ENRIQUELOEWEKNAPPE"と名がつけられた製品がありました。ENRIQUELOEWEKNAPPE総革2層式ポシェット(オリーブ)このブランドは、LOEWEの
こんばんは!RIRIです今回は、オールドグッチや他のブランドバッグでも、お悩みの方も多い"粉吹き&べたつき問題"について動画でご紹介させていただきました「バッグの粉吹き&べたつき問題!諦めずに使う方法」失敗しない為にも、この動画で購入してはいけないNGバッグを見極めてくださいませ粉吹きやべたつきが発生しているバッグは、そのまま使うとお荷物を汚してしまいます・・当時の内装には、合皮が使われており経年で加水分解を起こして劣化してしまうのですかと言って、大切なバッグだし・
こんばんは!RIRIです本日は、オールドグッチのリメイクショルダーをご紹介したいと思いますこのバッグ・・本当はクラッチバッグなのですが、サイドにショルダーの穴を開けてリメイクしてありますOLDGucci/PARFUMクラッチバッグ(青/ショルダー穴あり)こんな風にお好きなバッグストラップをつけて、ショルダーバッグとして楽しめちゃうんです近年はFENDIのコレクションから派生して、ストラップを付け替えて楽しむ方も増えてきましたね存在感抜群なファース
こんばんは!RIRIですロココのVintage辞典-Contents-お読みになったことありますか?グッチやシャネル、エルメス、セリーヌなどロココで取り扱いのあるブランドの歴史や素材、デザインなどをまとめたコラムです30〜40年前、更に昔のことって中々資料も残っていないので興味がある方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか本日、オールドグッチのコンテンツを更に増量させましたので、ぜひご覧くださいませ歴史を知ると、見方も変わって更に愛着が湧きますよ当時の
こんばんは!RIRIです今回は以前から、お問い合わせがあったグッチの紋章の謎についてお伝えしたいと思います。ロココではオールドグッチにごく稀に付いている、グッチの紋章のチャームを販売しているのですが、、OLDGUCCIネックレス・チャーム(ゴールド)この紋章、GGマークと同様に様々なタイプが存在しているのですそうすると気になるのが、本物?偽物?ってところですよね以前イタリアのフィレンツェに、ロココのオールドグッチを寄贈した際に、お礼に頂いたGUCC
こんばんは!RIRIです本日は、GUCCIのレディライクなバッグコレクション「レディロック」をご紹介したいと思いますクラシカルな仕上がりが今季の気分にぴったりちょっとした理由から相場の3分の1でお買い求め頂けますので、気になった方は是非お早めにご検討くださいませOLDGucci<訳あり>レディロック総革2WAYバッグ(紺)艶やかなカーフスキンの台形フォルムお色は上品なネイビーカラーですブラックを選ばれる方が多いように感じますが、個人的にネイビーは周り