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今日はバーナーが届いたよ今度の旅では人里離れた山の中に登山して籠って生き抜く体験をしたくて、そのためにお湯くらいは沸かせないときついので、キャンプ歴20余年にして初めて自分でバーナー買ったキャンプ仲間に貰ったアルコールストーブ(?)みたいなもんは去年の秋に使ったんだけど、火力が弱すぎて暑い日中ならギリギリ少量のお湯が沸くけど、山の夜はもう無理だったので…。きちんとした道具が必要だなと思った次第正確に言うと一度お母さんが大学時代にワンダーフォーゲル部で使っていたという道具を譲り
ライン登録しているキャンプ場から、ドタキャンがあると時々連絡が入る。たいがい“今日の明日”というタイミングで入るので、常にスタンバイしていないとこのチャンスをものに出来ない。きょうは次女の家族とBBQ。夏日みたいな陽気。風が強いので焚き火をやめて、OD缶バーナーと炭火コンロの二つを使ってBBQ。いつもひとりBBQなので人数が多いとなにかと忙しかった。ではまた。
ついで・・・なので、キャンピングガス製品に、OD缶仕様のバルブ器具を付け換えて使ってみたいモデルを記事にします。以前記事にしているマウンテンコンロは登山用としてぜひ使いたいモデルです。OD缶でドライブその記事では、キャンピングガス専用ではありますが、接続口を少し改造することで、OD缶も使えるようにしました。『CampinggazMountainKonro』スミレが続きます。開花期は1ヶ月程前ですが、近所の丘陵の落葉樹の林の中に咲く珍しい種類のスミレ、ヒカゲスミレです
手早く焼き始めたい時用のガスグリルQ1250です。ウェーバーにはいろいろとガスグリルがありますが、これはOD缶を使うので持ち運びが楽で、気楽です。というか日本ではガス缶式の方が普通ですよね。OD缶をこのように設置します。ウェーバーの紹介ビデオを視て、ガス缶をホースと接続してから所定の位置にはめようとすると、ホースが固くかなり力が必要です。先にガス缶をはめてからホースと接続すると楽。ただし缶を回す方向は上から見て反時計方向になります。間違いやすいので注意です。炭と比べればとても簡単
お疲れ様です。だんでぃgotohニシパです。あ、ども。100円ショップのセリアさんで、スタビライザーなるものを買ってみました。普段キャンプで使用しているのが小さなOD缶です。その上に小型バーナーをセットして、鍋などを乗せるとバランスが悪くて不安定です。実際ニトスキ(重いんだよね)が転倒したこともあります。これは、OD缶の底部部に取り付ける台座の様な商品です。ギザギザの樹脂パーツを展開すると3か所の足が完成します。OD缶のサイズによって、はめ込む位置が何カ所
ガスの種類に限らず『ガス缶を捨てるためにはガスを全部使い切ってから捨てる』と必ず書いてあります。でも、錆びていたり使えない事情があって全部使い切れない残ガス有りのガス缶をどうやっって廃棄しようか悩みます。またスプレー缶が残っている場合も同様です。今回の私の廃棄したい「事情」は、OD缶の器具接続口のネジの部分が曲がってしまってて利用し続けるのは危険と判断したからです。しかもガスほぼ満タンでの出来事。すんげぇ困っていました。ネットで調べると、OD缶含めてスプレー缶とかを1缶数百円を支
一昨日の夜到着した大量の荷物。一気に届いた為、、、、カミさんから一言今度は何頼んだの!やばい😱私、、、これは寄付したプレゼントで貰ったもの(寄付したのは本当だが、プレゼントではないけど、、、)それがこちら長瀞オートキャンプ場が被災し、少しでも何か出来ればって事で購入したシェラカップです。アウトドアモンスターが荒れた大地を必死に再開する絵柄が描かれています。復興支援て言うお手伝いになればと思って購入していたものが、到着した次第です。なのでこの物はすんなりクリアー続いて安心