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初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくはアメブロのプロフィールページへ!第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作強迫性障害と7年間戦ってみた|連載|コミックエッセイ劇場もともと几帳面。だけど、家族みんなも元気で生活も問題なく、ときどき友達と遊んで漫画やアニメを楽しむ、そんな普通の幸せな日々。しかしある日、ささいなきっかけで不安の渦にのみこまれることに……。「しないではいられない」「考えずにいられない」という症状に苦しめられる、強迫性障害。通院をし
専門度:4(MAX:5)先回に記事で、PD:瞳孔間距離の意味と測定法を書きましたが、それをメガネにどう使うかについてを・・・。PD(瞳孔間距離)は目の間の距離OCD(光学中心間距離)はメガネの左右のレンズの中心間の距離特に決まった用途のない”常用”と言われる掛けっぱなしのメガネの場合、PDとOCDは同じでなければなりません。なぜか「常用は2mm引く」つまり、メガネのOCDを狭く作る事があるようですが、何も考慮せずにただ習慣的にそのようなメガネを作るのは大変危険です。
【強迫性障害は正しい努力をすれば治ります!一緒に克服しませんか】こんにちは。心理カウンセラーの武田です。今回の記事は以下の流れで書いていきますね。1.強迫性障害は正しい努力をすれば治る。2.克服には知恵と心の支えが必要。3.このような強迫で苦しんでいませんか?最後まで読んでいただけると幸いです。1.強迫性障害は正しい努力をすれば治る。私はこれまで多くの強迫性障害の方に改善のサポートをしてきました。相談者さんの中には「こんな苦しい生活が続くなら消えてしまいたい」と絶望を感じている
V1.7がボリュームあげると思ったよりブーミーになることは盲点でした。。明るくてヌケの良い自己主張のある歪みは、ボリュームを低く抑えてこそのものだったのです。それ自体は悪くないのですが、バンドで音量足りない時にアンプまで行かずペダルのツマミで解決したり、クリーンチャンネルとバランス調整したりと、とっさの調整がしにくいかなぁとも思い。。ならば歴代でパワーが一番なさそうなのにしたらどうなんだろと。。で、懲りずにV1.4をゲット。このV1.4は歴代の中で
………と言っておいてここで一旦終わります。ネットに自分の漫画を載せるのは初めてなので、手探り状態です。少しずつ載せていきます。よろしくお願いします。(OCDとは強迫性障害のことです)ブログには、可能な限り正確なことを掲載できるよう努めておりますが、医学は日々進歩しておりますし、より正確な詳しい情報を知りたい方は専門家の書かれた本などをお読みください。私は患者なので、病院で聞いたこと、どんな治療をしたか、など患者目線のコミックエッセイとなります。ご了承ください。
初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくはアメブロのプロフィールページへ!ORICONNEWSさんインタビュー記事→こちら第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作→こちら強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。医療に関するメッセージでの個別のご相談はお受けできません。
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)==========================こんにちは、菊晴です。今日は確認強迫のお話です。私はこの症状が強く出始めてから、生活に支障をきたしていきました。確認で神経をすり減らして、疲れ果てるようになってしまったからです。(過去記事→『不潔恐怖』外出時のトイレその2でも少し確認強迫を描いています)確認強迫がある方皆が同じ
初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくは、アメブロのプロフィールページへ!KADOKAWAより「几帳面だと思っていたら心の病気になっていました」書籍発売中!書店様のサイトでは著者名「菊晴」での検索推奨です。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。医療に関するメッセージでの個別のご相談はお受けできません。私は患者
初めましての方はプロフィールをぜひ!第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)===================コメントありがたく拝読しております返信をしなくなったらコメントは一つもなくなるだろうと思っていたのにとても嬉しいです一つひとつお返事ができなくて申し訳ないのですが大切に読ませていただいておりますありがとうございます今日は「強迫あるある!?患者目線」をお送りします。強迫性障害(OCD)のかた全てが、
初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくは、アメブロのプロフィールページへ!KADOKAWAより「几帳面だと思っていたら心の病気になっていました」書籍発売中!書店様のサイトでは著者名「菊晴」での検索推奨です。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。===================菊晴です、こんばんはそれ
ランドセルの中の時間割を、何度も確認してしまう小学生の君へ大阪堺カウンセリングルームのどか。心理カウンセラーの武田です。今回は小学生の強迫性障害(確認強迫)についてです。忘れ物がないか心配で、ランドセルの中の時間割を、何回もくりかえし確認(かくにん)してしまう小学生のみなさんに向けて書きたいと思います。※かん字がよめないときは、おうちの人によんでもらってね。じつは、先生も小学生のとき、そうだったんだよ。ランドセルをあけて、忘れ物がないか確認しても
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================今日のブログは『加害恐怖』の少し具体的な話になりますので、同じ病気の方で読むのが辛い方は今日の記事は読まないでください。(作者としてはお読みいただけると嬉しいですが…)これまでのお話はこちら↓なんとなく続くように描いています。『加害恐怖』すれ違っただけなのに…!『加害恐怖』危害を
初めましての方はプロフィールをぜひ!第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。===================前回からの続きです。……続きます。一枚目の1コマ目について。強迫性障害は、誰もが感じるような不安を「過剰
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ご訪問ありがとうございますこのブログがどんなブログなのか少しでもわかりやすくなればと思い、自己紹介漫画を作ってみましたこんな感じで、現在は自分のコントロールをなんとかやれているのではないかという感じです。主な登場人物や医療機関、症状についてまとめてみました。↓↓↓【家族】(父)病状については「ささいなことで不安になるのでカウンセリングに行っている」と軽く説明をしていた。★父とのお話(全7話)道に落ちてる物が気になりすぎる話その1★その番外編
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初めましての方はプロフィールをぜひ!第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。===================これまでのお話→その1、その2、その3それでは続きです↓……続きます!この漫画を描いてるときにふと
初めてきてくださった方へ。プロフィールをご一読いただけますと幸いです。第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)====================今日のブログは『加害恐怖』の少し具体的な話になりますので、同じ病気の方で読むのが辛い方は今日の記事は読まないでください。ちなみに、もしかしたら『疫病恐怖』の人も読むのを避けたほうがいいかもしれません。(作者としてはお読みいただけると嬉しいですが…)これまでのお話はこちら↓なんと