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特徴的な歩行についてみていく。。。。・立ち上がり,歩行,階段昇降など動作時における左右の非対称性や前後の異常の増強をみる.その時の各動作の滑らかさ・スピード・バランスの異常をみる.その時の各動作の代償の有無をみる.運動連鎖ってのがあるのだが、どうにもわかりにくかったりする。必ずしもそれ通りに動くわけじゃないし。ただ、TKA術後にしても下肢疾患ある人は立位で患側の骨盤が後方回旋してる場合が多い気がする。脳卒中片麻痺とかでも同じように骨盤後方回旋したりするけど、なんでだろう。
・みんな知らんでしょ?・山口一郎の始球式の動画見てたら読み返したなってんけど・俺にとって始球式といえばこのマンガやねん・まぁ無茶苦茶な漫画で・行き当たりばったりの漫画でしてね・あんま先のこと考えんと描いていってるん丸わかりで・でもそれでも出てくるエピソードエピソードがまぁ面白くてね・なんか一個一個の話が心にこびりついてんねん・何かにつけて思い出すねん・始球式やったり、ラジオやったり、金魚見たり、潜水艦見たり、何かにつけて思い出すねん・10年以上前に読んだのにやで・まぁ何回も
◇立ち上がり動作①膝関節の屈曲可動域と荷重時痛の有無を評価する・低い座面からの立ち上がりは,より大きな膝関節の屈曲可動域と膝周囲筋の筋活動が要求される.②股関節の屈曲可動域と股関節屈筋群の筋力を評価する・膝OAの患者は,膝関節の屈曲可動域のみならず股関節の屈曲可動域が減少していることもある.また,股関節屈筋群の収縮の低下により,膝関節伸展筋の過剰収縮が引き起こされることもある.③骨盤後傾位は身体重心,足圧中心の後方移動をきたし前方移動を困難にさせる.また,骨盤後傾位からの立ち上
姿勢観察って、リハビリ界では鉄板の評価になっていて、同時に専門性を発揮する場面だったりする。しかし実際やってみるとよくわからんとなる。学生、新人さんがてこずるのもこの領域からになる(謎の上から目線)。というか自分もいまだに慣れないというか、問題点をハッキリさせるのが苦手ですわ。患者さんには申し訳ないけど。よく疾患を患者さんに当てはめるなと、、言われる。実際そうなんだけど、そもそもどういう問題が生じやすいかくらいは頭に入れてないと、どこを見ればいいのかわからないのだ。解剖学、運動