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みなさま、こんにちは。毎日お元気でお過ごしでしょうか。アメリカからは、中国に続き、イタリアのミラノを含むロンバルディア州への渡航も禁止となりました。ミラノ出身の娘の友人は、来週イタリアに一時帰国する予定でしたが、かなわなくなりました。でも、こんなニュースが刻一刻と伝えられても、ニューヨークでニュースに無頓着に生きていれば、全くその深刻さが感じられないと言って過言ではない感じです。事実、どこに言ってもマスクをしている人は稀だし、学校も美術館もコンサート会場も、レス
突然、小さな小さな、自分としてはそれほど意識しないでした「いいこと」がきっかけで人生の風向きが変わる。運気が上向きになる。そしてその後の展開は夢にも見ていなかったことに発展したりして。みなさんもご経験があるのではないかしら。そういうことって、本当にだれにでも起こります。今日は、わたしが目撃した、そんな事例をいくつかご紹介します!20代前半、ファッション誌のライターをしていた頃のことです。ライター仲間にNさんという素敵な先輩がいました。彼
カントリー音楽のメッカ、ナッシュビルに出張に行っている夫からの動画今日は我が家にまだまだくすぶっているこちらの懸案の続きです。桁外れにお金持ちの人との付き合い方桁外れにお金絵もちの人との付き合い方(2)今日、JFK空港まで娘と友人Aちゃんを送って行きました。大学卒業旅行と言いましょうか。過去3年は、夏休みはインターンびっちりでした。が、今年は大学最後の夏休み。就職前にやっと羽を伸ばして、学生生活最後のバケーションです。まずは、Aちゃんのご両
Instagram/RishNYセントラルパークでお見かけした着物姿が美しい女性。この見た目から彼女たちは日本人と勝手に判断。笑はい、正しかったようです。インスタにこの画像をあげたら、なっちゃん(お料理研究家として今や大家)からコメントがきました。右の方はお友だちの後輩だそうです。NYでお茶の先生をされているそうです。見た目は裏切ってませんでした。だって所作も美しく、お着物に本当に慣れてらっしゃる感じでした。ニューヨークでは名刺を配る習慣があまりないと書きまし
I今日は、婚活中の方、または結婚はしたものの、なんだか大変、暗礁に乗り上げまくりという方に読んでいただけたら嬉しいです。(わたしもその期間長かったです)結婚は仕事だと思えばいいこれ、何を隠そう、ニューヨークでそう確信しました。アラサーの頃に知っていたら。。。と今更ながらに思います。だから、ご縁あって今、この記事を読んでくださっているみなさんにはぜひ読んでいただきたいです。photobyRumiCommonLOVEring/https://rishn
昨年の春休み娘たちは友だち総勢30人でカボサンルーカスへ。2軒家を借りてバケーションを。みんなで借りれば豪邸も1人1泊200ドル以下。娘が小学生の頃、夏休みに、日本でアメリカ人の友達と合流したことがありました。みんなを東京で手料理でもてなしました。キッチンで聞いていると子供達は、飛行機は何で来たのという話をしていました。私はJAL,私はANAと話すうち、一人、何も答えない子がいました。あまりみんなにしつこく聞かれるのでボソッと「プライベー
人生勝ち負けじゃないというけれど。小さな子供だって、負けるとやっぱり悔しいと感じるし社会に出れば結局は「勝ち負け」の世界。今年のニューヨークの桜は一段ときれいでした。でももう終盤戦。でも、せめて大人になるまではむやみに競争させないでおおらかに、ティームワークを育成しようということなのでしょう。娘が13年間通った一環教育の学校では、高校最後までテストの順位づけがありませんでした。1学年50人〜60人の少人数、アイビーリーグの大学に
来週から娘が就職する会社の部署はみんな本当にいい人ばかりだそう。激務は予想されるけれどいい人たちに囲まれしかも望まれて仕事をスタートできるのはありがたいことです。しかも上司の1人はとってもクールで素敵な女性だそうです。結婚されていて、夫婦でまったく別の職種についている。彼女の結婚相手は日夜、さらに必殺で忙しいそう。そりゃそうでしょうね。救急室のドクターだそうですから。どちらも勤務は9時〜5時では終わらない。しかも、2人の間
今日は、日本にお住いの方はまず話題になさらないお話をします。ご存知ない方も多いと思います。でも、わたしたち女性の命に関わるほど大事なことです。なので、ここだけの話ということで、ぜひ読んでみてください。一昨日からふと思うことがあり、アメブロの入院・闘病生活ジャンルのブロガーの方の記事をずっと見ていました。身近なところで何人か子宮頸がんにかかった方がいて、どうされているんだろうと気になっていたのです。それにしても子宮頸がんの方が多いです。実は
ニューヨークで年収1億円(百万ドル)といってもあまり特別感はありません。ニューヨークの多くの高額所得者はヘッジファンドや投資銀行に勤務しているケースが高く、ボーナスの半分近くは自社株でもらうからです。しかもその多くはすぐに現金化ができません。また、税金で半分持って行かれてしまいます。(お隣のニュージャージー州に比べても税率が高いんです)その点、日本で年収一億円、しかも何年も続けてコンスタントに稼ぎ続けるのはすごい達成なのではないでしょうか。
Instagram/Rish.NYお誕生日のサプライズでパリから1泊でシャンボール城に行ってきました。こちらのブログに詳しく書いています。よろしければご覧ください。ついに先週、会いたかった人に22年ぶりの再会をしました。しかも、場所は、20年以上前ワシントンスクエア近くに住んでいた時、よく行っていたレストランで。その方とは。。。みなさんもこの美しい方をご存知かもしれません。翁安芸(おうあき)さん。https://www.instagr