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私は2度、体調不良からコーラ色の血尿がでて潜血と蛋白の数値が悪くなってます。体調不良は1回目は風邪(扁桃炎でゃなかったと思う。喉からの風邪だったけど喉がものすごく痛いという感じではなかった。熱は39.0℃)2回目は胃がむかむかして、吐き気からの貧血。(吐いてはいない)熱は体温計がなかったので測れず、体感的に微熱~38.0℃どちらの時もバ〇〇〇ンの解熱鎮痛剤を使用。副作用として血尿のことも書かれているので可能性を疑いました。でも、4つ程、病院の医師に聞い
鎮痛剤の種類(強い順)①モルヒネ(麻薬・一番強力)②コデイン(麻薬・弱い麻薬)③非ステロイド性鎮痛抗炎症剤麻薬は最終手段です。(末期がんや非ステロイド性鎮痛抗炎症剤では効かない場合)一般的に処方・薬局で販売されている薬として、非ステロイド性鎮痛抗炎症剤(NSAIDs)があります。NSAIDsの種類(強い順)①ジクロフェナク(ボルタレン)炎症効果強胃の負担大②ザルトプロフェン(ペオン)副作用少③インドメタシン(インダシン・インフリー・クリノリル)炎症効果強
30歳前後の女性のお客様が、肩こり用の塗り薬を探していました。「今妊娠中なんですけど、肩こりに塗ってもいい薬ってありますか?アンメルツとかなら妊婦でも大丈夫って聞いたんですけど...。」外用消炎鎮痛剤(ローション、ゲル、クリーム、湿布等)には、妊娠中に使って大丈夫なものと、使ってはいけないものの2種類があります。使用してはいけないのはNSAIDs(非ステロイド性消炎鎮痛成分)を含む消炎鎮痛剤です。NSAIDsには、ジクロフェナクナトリウム、フェルビナク、インドメタシン、ケトプロフェンな
2部に分けて投稿しています本文はこちらです⭐️患者と家族にもっと届く緩和ケアひととおりのことをやっても苦痛が緩和しない時に開く本❶非オピオイド鎮痛薬が入っていない②⑴アセトアミノフェン注(アセリオ)・アセリオは、解熱鎮痛効果を持つ唯一の静注剤です。・手術を受けた患者さんや、がん患者さんの身体症状により経口製剤や坐剤の使用が困難な場合でも適切な疼痛管理がされることが期待されます。⑵NSAIDs(ロピオン)・NSAIDsは静