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先日、NLPの講習ではじめて「群盲象を評す(=撫でる)」とい言葉を知りました。インド発祥の寓話です。あらすじとしては、数人の盲人達に「象」を触らせ、象という動物の感想を言ってもらいました。盲人達はそれぞれ象の鼻や牙など別々の一部だけを触り、その感想について語り合いましたがそれぞれが触った部位により感想が異なり、それぞれが自分が正しいと主張し対立。それらの感想はすべて象の一部についての感想であって象そのものの感想ではありません。象という全体を知らないがために一部のみを触ってそれが
こんにちは。Kaoです。今日はNLPプラクティショナーのセミナーの5日目で学んだリフレーミングについて書きたいと思います。リフレーミングとは、出来事の枠組み(フレーム)を変えることで、出来事に別の視点を持たせるもの。日本NLP協会公式サイトよりなんだか少し難しく感じますが、ようするにネガティブな印象の言葉や出来事をポジティブな表現にしてみよう、ということです。私が以前から大切にしている、『褒める』ということに通ずるものがあります。ネガティブなことをポジ
悔しさで涙が出てくる情けなくて涙が出てくるそんなとき、心は苦しいし、頭の中も明るい気持ちにはなれなかったりもしますよね。こんばんは。あなたの様々なお悩みや明日への一歩のヒントをプレゼントするNLPプラクティショナーのkeiです。今日も、このブログには「とあるヒント」が隠れています。ブログを読み終わった時いくつのヒントを手にしているでしょう自分の選択で心地よくない状態になったとき自分の選択を悔しく思ったり