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WRAP-UPMB-01用M-DORIコンバ完成ESCは小型のヨコモ製BL-SP4を使用!ESCと受信機は並べてサイドデッキ下に搭載ジャイロもバッテリー前に隠して超スッキリメカ積みに時間かかったけどカッコ良く出来ました何度も言いますがこの内容で19,800円はマジで安いラップアップさんマジで頑張ってくれましたコンバに別途必要な樹脂パーツはDAYZでご用意この樹脂パーツセットを使えばネジなどは別途必要ですが!たった税込5,256円とお安い内容となってます。必要な方はM-DO
4月22日、スーパーラジコン大宮店4月デイレースに参加。エントリーしたのは、タミチャレMクラスとポルシェクラス。今回、MクラスへはM-07で参戦。ABさんからいただいたコーヒーを飲みながら練習走行の準備。Mクラスの練習走行時間は、8時40分からと9時25分からの各5分間。練習走行1では、マシンの動きとグリップ感をチェック。動き、グリップともにまずまず。練習走行2は、5パック走行したタイヤに交換。ぶつけないように気をつけながら20周走行。
とても気に入っているMB-01。ドリフト車にしたので備忘録。MB-01の標準位置にもバッテリー搭載できるけどトラクションアップとロールを考えてリアハイマウントにしたい。しかもTRAVIS1やFR-DV6SP同様、シャーシとダンパー周辺で支持したい。どこか良い所はないか?あった!既に取り付けてある状態の写真だけどボディマウント取付け部の穴とサーボやスイッチを搭載するための台座の穴。台座の方は微妙に左右対称位置ではない。モーターはグリップ走行時の安定性も考慮してローマウントに戻した。スイ
引き続き、MF-01Xのアンダーステア対策を考えます。リヤアップライトの2度から1度への変更は、アップライトとダンパーが干渉してしまうために断念。『MF-01X整備中②』MF-01X整備の続きです。今日はフロントセクション。バンパー、ダンパーステー、ステアリングロッド、ESCを外して、モナカを割ります。前後を分割してい…ameblo.jp仕方がないので、フロントボールデフを試すことにします(現在はスプール)。とはいえ、TA03ボールデフもM-05ボールデフも、
地獄のチューナー448です。Mシャーシを組んでます。ベースはYD-2です。とりあえず手持ちの部品+αで足回りを組みました。フロントの仕様は下記です。・アッパーアーム=reve−d・ロアアーム=GRKショートアーム(3mmサスピン仕様に加工)・ナックル=ラップアップ続いてリヤです。・ロアアーム=RDX・ハブキャリア=ドリパケ用のアルミ・ユニバ=タミヤ33mmここで・・・448sポイント!!!ドリパケ系のハブキャリヤに内径5mmの薄型ベアリングを使うと、タミヤのユニバ
今日はMF-01Xを整備。ワンウェイを組み込んで走らせたまま放置していたよう。よく見ると、右フロントライトパーツがとれてました。紛失しないでよかった。ライトユニットは両面テープで付け直し。続いてシャーシ。ワンウェイは思っていたほど曲がらず、操作が難しくなってしまったことを覚えているので、ボールデフに戻します。ボールデフはかなり硬め。およそ素手では回らず。シャーシを割ってデフを交換。組み直すとき、ふと他のボディが載せたくなって、引っ張り出して
WRAP-UPさんの新製品!MB-01ドリフトコンバージョンキットを組立てましたっと言っても…まだコンバージョン部分だけですけどね〜今回、僕はヨコモ製のパーツ構成で組んでみました!ラップアップ指定の物がマチガイ無いとは思うのですが、ヨコモ仕様があっても良いかなーと思いチャレンジヨコモRD2.0用ロットエンド、ピロボール、ナックル、アクスルシャフト!この仕様ですとサーボホーンの取付位置は1番上に変更!その他は問題なく良い感じに組めました切角もバッチリちなみに!ホイールはT
CAGEMANch.さんです。こんな情報を必要としている人はいない!!!と断言できる記事です。押売気味ですのできっぱりとお断りください。タミヤさんから発売されているラリーブロックタイヤは現在、3種類あります。ナロータイヤとして2種類、Mシャシ用として1種です。ご存知だと思います。SP.476ラリーブロックタイヤセットOP.1861ラリーブロックタイヤ(ソフト・2本)SP.142760Dラリーブロックタイヤこれ
メカ載せが終わったガンベイド225にタイヤをつけてみると、再調整が必要な箇所がいくつか発覚。まずは重量。ボディ、タイヤをつけた状態で1,178グラム。やはり軽めの仕上がり。レースでは使えませんが、M-07・08との比較のために、レギュレーション(1,250グラム)に合わせてウェイトを積みます。積むウェイトは85グラム。フロントバンパー上に30グラム。バッテリーホルダー横に左右10グラムずつ。リヤサスマウント付近に15グラム。残りをモーターマウント付近など
MB-01のセッティングメモ。(2023年11月16日現在)■ホイールベース:210ミリ(ショート)■車高(フロント):4.5ミリ■車高(リヤ):5ミリ■トー角(フロント):アウト1度(スペーサー3ミリ)■トー角(リヤ):2度(スペーサー2.5ミリ)■キャンバー角(フロント):0度(調整不可)■キャンバー角(リヤ):0度(調整不可)■ドループ値(フロント/10ミリブロック使用):-1ミリリバウンド2.5ミリ■リヤドループ値(リヤ
先の日曜日には、自分も含めて4台のMB-01がシェイクダウン。左からKMさん(S寸)、Nさん(M寸)、自分(L寸)の各MB-01。そして、MUさんのMB-01(S寸)。KMさんのMB-01は、S寸のMR仕様。オイルダンパー以外はキット標準。タイヤもキット付属のもので、スポンジインナー入り。ボディはフィアットアバルト1000TCRベルリーナコルサ。キット付属のタイヤが思いのほかグリップしていたのは、ちょっと驚き。MUさんのMB-01も、S
M-07の現状も忘れないようにまとめときます。(2023年5月20日更新・変更)■ホイールベース:239ミリ■車高(フロント):5ミリ■車高(リヤ):5ミリ■トー角(フロント):アウト1度■トー角(リヤ):イン2.6度(スペーサー0.5ミリ(0.3ミリ+02ミリ)■キャスター角:5度(サスマウント5度使用)■キャンバー角(フロント):1.0度(タイロッド間8.75ミリ)■キャンバー角(リヤ):1.5度(タイロッド間3.5ミリ)■ドル
変態チューナー448です!Mシャーシ始めます。いや、Mシャーシ作ります!!!・・・実は昨年Mシャーシを作ろうと思ってましたが、実行できてませんでした。日曜日に厚木レジャランに行った際にたくさん走っているMシャーシを見て情熱が蘇りました!ベースマシンは・・・YD-2です。RDXも考えてたのですが、手持ちの部品が使えそうなのでYD-2にします。シャーシはアルミ製を加工します。自作の3mm厚のジュラルミン製のシャーシを加工します。いつものように採寸してラフスケッチしました。こ
さて、サクサクやって行こうまず、ホイールベースを225ミリにするワケだけど、どこを基準に225ミリにするのか?フロントのロアアームの位置が決まってればそこから追えばいいけど、そんなのこの時点で分かるわけ無いし…フロント周りもほぼ作り変えちゃう予定だしなぁ悩んでも仕方ないので単純にベースとなるホイールベースが256ミリだったと仮定して、リア周りを31ミリ前進させる事にしたいや、30ミリにしたんだっけな?覚えてないなぁ…スミマセンゴメンナサイサスマウントは前後共YD系の物にする穴
10時5分過ぎにスーパーラジコン大宮店へ到着。いつも相手をしてくれるA.RacingさんとNさんは、すでに来ているみたい。あいにくの雨でしたが、裏手の川沿いの桜は満開。晴れの日に見たかった。残念。受付を済ませ、A.RacingさんとNさんの隣にピットを設営。さっそく京商さんの「GoToサーキットキャンペーン」クーポンを使わせていただきました。感謝です。ピットからも桜が見えます。気温はこの時期としては低めながら、雨のせいで湿度は高め。M-07の1本
前回のおさらいから改善する過程の話なので前回と重複する部分ありでまずフロントの転がりが悪いのはアッカーマンの問題なんだろうしかしこれはキレ角も含めてフロント周りをトータルで考えないといけないので後回しにして、リア周りを先にやって、リアで改善出来たらフロントの問題も感じ方が変わるかも知れないと、考えてまずリア周りを眺める事からはじめるまずはこれがシェイクダウン時の状態正確に言えばMRの時に決めたジオメトリーこれは確か…純正の足回りが、ロアアームとドライブシャフトが平行だったからそれ
遅ればせながら、タミヤの最新型ESC、TBLE-04SRを入手。Nさんいわく、03SRに比べると加速が穏やかということなので、M-08に載せることにしました。さっそく開封。なぜにスイッチがこんなに大きい?03SRに比べると、筐体もひと回り大きいですね。それに配線位置が違います。バッテリー側に至っては配線が逆!要注意です。モーター側、バッテリー側ともにコネクターを交換。タミヤのブラシレスモーター用コネクターがないので、スクエア製の3.5mmタミヤブラシレスモ
ボディの塗装と並行して、MF-01XをL寸からS寸に変更します。その前に、気になっていたリヤのアッパーアームを手直し。ノーマルでは、ストロークが伸びきったときに、右側のアッパーアームだけがシャーシに当たるのです。左右でストロークが違ってくるわけで、これを回避するために、スペーサーを入れてアッパーアームのナックル側を前に出します。当初、5ミリ前に出しましたが、それでも干渉するので、最終的に6ミリ前に出しました。続いて、入手したオプションパーツの組み込み
予定を変えてMB-01FRのその後を書いてみる事にした…MB-01ネタの方が閲覧が多い気がするんですよねで、現状がどんななのかと言うとまず、自分のMB-01FRは操作が少しシビアな所はあるけど概ね良く走り、ロールやピッチングも良く動いてカッコいいこんなんで完成って事でいいんじゃないかな?なんて思っていたそんな時自分のMB-01をちょっとやらしてくれと言われたので、プロポを渡した…誰も乗れない皆もれなく巻くえ?!そんなに?乗りにくい?でも自分がこれを操作して追走してるの見てる
現在、M-07のキャスター角は5度、のはず。簡易的ながら測ってみる。やはり5度。使用しているサスマウントは5度。だからスキッド角も5度。つまり、サスマウントの角度=キャスター角ということ。試しにM-08用の0度サスマウントを付けてみると、キャスター角も0度に。M-07はわかりやすい。いまいちわかりづらいのがM-08。その要因はCハブでキャスター角を付けていること。M-08の場合、C6パーツをCハブのサスピン穴に取り付けることでキャスター角2度が
備忘録として、M-08の現状をまとめときます。(4月25日スーラジ大宮走行時にセットを一部変更したため、メモも更新:変更箇所は赤字で表記)■ホイールベース:225ミリ■車高(フロント):4ミリ4.5ミリ■車高(リヤ):4.2ミリ4.5ミリ■トー角(フロント):アウト1度■トー角(リヤ):イン3.2度(ワッシャー1枚)■キャスター角:4度(サスマウント4度使用)■キャンバー角(フロント):1.5度(ターンバックル長10ミリ)■キャン
ステアリングでアルミ化最後のパーツ交換アソシ純正が無かったので売ってた物を感心するのはアソシの整備性これはB6.3の時も思ったのですが、ハイエンドバギーが好きな理由の一つフロント廻りがこんな風に外れてきます交換よいねぇあと、RB10に付いてきたエアレーションダンパー。これはDT-03Tに使ったのですが、トップキャップにエア抜き穴が無いのでメンテしにくいなのでトップキャップ交換エア抜きが段違いに楽ちん京商の穴無しエアレーションダンパ
MB-01をFRにBT-01のパーツが待てないそんなあなたと私にこれ念の為フラットビスも買ったけど、これは別に要りませぬこれをこうしてこっちはこうってワケにも行かないだろうから説明しますとTB-05スパーギヤホルダーは無加工で付くそこに好きなスパーギヤをつけたら良い自分の場合は64ピッチに正直、純正のギア比に不満は無かったので手持ちのスパーの中で直径が近い物を付けた99Tだったと思う純正のマウントとカバーでやる場合はカバーに穴あけをする必要がある自分はシャーシに搭載した状
オペルカデットMB01シャーシ入荷しました。
とても気に入っているMB-01。ドリフト車にしたので備忘録。ダンパーは中古のTRAVIS1に付いてきたTRFダンパーのショートシリンダー?ダンパートップはトップライン。エンドはTRFのロングは前後共通。フロントのスプリングはトップラインのBANEぴよんαウルトラハード。ダンパー上側は1+3=4mmのスペーサーで前方に出している。リアのスプリングはラップアップのコンプレッション11.25T。ダンパー上側は2.5mmのスペーサーで後方に出している。MB-01はレバー比低く傾きも大きいのでレ
サーボマウントを発注ついでにセンターシャフトマウントも交換しちゃおうかな?て、事で届いた物がこちらさてさて、どうなるものかセンターシャフトマウントここを変える事にさほど意味はないけどシャフトの回転精度は上がるかな?結局の所ここが硬くなろうとシャーシには爪とビス2本で留めるワケだし…そんなこんなで2つ共組み込んだ見た目は、まあ、うん…バラしたついでにスパーとピニオンも換えてみたスパーは110、ピニオンは44Tにあ、64ピッチでござるこれでギア比はほぼ同じはずモーターの位置は
フラットダートでラリーっぽく走ってみたくなり中古のMF-01X買いました!届いた状態はイーグルのユニバーサルにフルベアとサーボとCVAダンパーが付いてました!上が購入した状態ですがダンパーストロークなさすぎて色々検索して勉強した結果コミカル系のロアアームでワイドサス化できるようで探すもパーツは欠品中他車種のロアアームも使えるみたいですが思い切ってキットとほぼ同額のイーグルのMF-01Xワイドサスセット買って速攻組み込みダンパーもCC-01アルミオイルダンパースプリング
ガンベイド225製作の続きです。組み上げたアキュラシーダンパーを取り付けます。ダンパー上部は、ボールキャップに3ミリOリングを被せてアッパーマウントホルダーに押し込む方式。下部は、前後ともサスアームに穴があるので、そこにロッドエンドを通して、2.6ミリ×10ミリビスで固定する方式。〈フロント〉〈リヤ〉ついでに、ホイールハブをタミヤのアルミホイールハブに交換。キット標準(左)は6ミリですが、5ミリに換えます。続いてボディポストの取り付け。
進捗状況が思わしくないガンベイド225の製作。今日はダンパーです。キット標準はグリスを塗布するフリクションダンパー。効果はともかく、取り付け方法がちょっと面倒そうなので、ここもオプションを投入。アキュラシーダンパーちなみに、アキュラシー(accuracy)とは、「正確さ」「的確さ」という意味だそうな。なるほど。とにかく小さいオイルダンパーです。全長45ミリ、シャフトの太さはなんと2ミリしかありません。耐久性に一抹の不安が……。例によって組み立
地獄のチューナー448です!ボディ製作します。今回製作するのは・・・ABCホビーのCRーXです!Mシャーシ用です。ABCホビーのボディ購入の参考にしてください。中身です。ボディは一体成形で、ライトパーツが付属しています。タミヤ等と同じくスライド型(分割型)なので、バンパー部もある程度立体的に成形されてます。デカールと説明書付きです。初心者にも優しい構成です。たぶん普通には作らないと思います。乞うご期待ください。