ブログ記事10件
本レビューも今回で最終回。トリを飾るのは、本キーボード一番の特長とも言えるソフトウェアマクロ。この使い勝手を検証する。FILCOASSISTからインストールを行う。FILCOAssist|ダイヤテック株式会社FILCOAssist/FILCOキーボードの製造・販売を行うダイヤテック株式会社です。www.diatec.co.jpダウンロードのページと、操作マニュアルの2つに分かれており、結論から言うと、ソフトウェアのインストールを完了したら、操作マニュアルを
スマホ用に使っているキーボードの接続オンオフ用のスイッチボックスを作りました。ブログをお訪ねくださり、🔍このブログ内検索ありがとうございます。😄朝食は初めてかぼちゃをレンジで調理してみました適当にカットして600W3分間後に爪楊枝で柔らかさチェックしたら丁度良かったです。ちなみに味付けは麺つゆです(量は適当)先日からメカニカルのUSB式高級テンキーレスキーボードをBlutoothコンバーターでスマホ接続で使っていますが、、、電源投入時に上手く接続出来ないことがあります。😥コン
今回検証に使用したデバイスは・DELLXPS132in1・ROCCATKoneProAirXPS132in1は、PCでありながらタブレットとしても使える。ディスプレイの180度回転が可能なタイプなので、「キーボードスタンドDAN」をスタンドとして活用する。少し説明を補充する。本キーボードには、USB-AポートとUSB-Cポートが付いている。接続については、USB-Cを本キーボードに、USB-AをPCに、それぞれのポートにつなげる。とこ
先日、FILCOの新型メカニカルキーボード「MajestouchXacroM3A」を試用したので、その時の話でも。こちら「世界的にも珍しいハードウェアとソフトウェア両方でマクロプログラミングが可能なキーボード」というのである。しかしながら、マクロには「敷居が高そう」「設定が面倒」等、一般のユーザーにはわかりにくくて、引いてしまうようなイメージがあるかもしれない。かくいう筆者も、マクロには「ある作業を自動登録する」程度のイメージしかなく、興味深い半面、扱いは難しいかもしれない