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まずは、短期データから自分の打ち筋の紹介をして、その後、麻雀の勉強方法(自己流)と、何故、そういう方針を取っているのかというところを書こうと思います。実力最速向上に反していると思いますが(笑)それでは、雀豪1に再昇段後の短期成績になります。本格的に麻雀の勉強をし始めて1か月ぐらいのデータになります。特徴的なデータを挙げます。放銃率8.92%(雀聖平均11%台中盤)流局時聴牌率23.64%(雀聖平均43%前後)この2つは関連しているデータですね。自分が和
Mortalでの牌譜検討はブログで書いてきているので、参考にしてもらったらと思いますが、もう少し具体的に書いていこうと思います。神域やVPLに出られている方は、直接、プロの方に指導していただけることが多いですが、名もない社会人はそうもいきません(笑)というわけで、NAGAやMortalで牌譜検討していくのが、麻雀の戦術書を読むより、実力は向上するのではないかと思います。カキは雀豪1に昇段してからの成績です。16戦で1回飛びましたが、その時のratingが88.6、
前回の記事で、Mortalの新機能、KillerDuckyを使い牌譜検討しました。使い方は、ほぼNAGAと同系統。右上のコンソールが色々と動かせるボタンになります。現状、英語なので、一つ一つ解説。PrevRound:前局に移動NextRound:次局に移動PrevError:Mortalと違う選択をした前打牌に移動NextError:Mortalと違う選択をした次打牌に移動PrevChoice:一巡前の選択に移動NextChoice:次の選択に
無料で使える麻雀AIとして、Mortalというものがあります。「Mortal牌譜検討」で検索するとヒットすると思います。牌譜検討で有名なのがNAGAもありますけど、こちらは有料です。若干、NAGAの方が強いみたいなことは言われてますけど、雀魂で魂天になれてない人は、Mortalと戦ったらTOTALで負け越す可能性があります。下手したら魂天でもやられる。(相性の問題もあるかもですが)大半の人はどっち使っても、正しく使用できていれば問題ないと思います。正し
最近、Mortalでも牌譜検討する方が増えてきたように思えます。無料で使用できるというのが大きいですかね。結構、強い人が、Mortal3体と対戦して、勝ち越してましたが、聴牌速度は速く感じたようです。そういう意味では、速度がある麻雀を目指すのであれば、手組は真似しても良いのかもしれません。別垢で結構なトップ目の南2局。とはいえ、2着目はトップを狙える位置にいて、3、4着はかなり離れている感じ。ここはダマで下家と対面を飛ばしたいなって感じですね。で、ここで迷いました
MortalのUIがベータ版ながら公開されました。試しにそれで書いていきます!NAGA意識してますね(笑)牌姿の緑色が評価値になっていて、黄緑のバーが伸びているのが自分の打牌です。まず見直した時に、打3萬の方が良かったかなと思いました。7萬が2切れで6萬の場況はそこそこ良し。ちなみに8索は7索3見え、8索1枚切れで場況良しで、現状、カン8索は切る理由がない。Mortalは3索>>3萬>7萬の順でした。打点としては発鳴いて、満貫級は確定、赤引いたら跳満まで見
三麻ばかり打ってますが、四麻でのMortalの直近20半荘のデータを載せます。平均値はrating85.907、AI一致率73.786%、悪手率3.928%という結果。魂天がそれぞれ、87.4、75.3%、4.0%なので肉薄してきました。画像はちょっと見づらいですね。最新データの半荘では、rating89.451、AI一致率75.978%、悪手率1.117%と、魂天級の打ち筋。ただ、平均値が、そこに至っていないということは、まだ、難しい牌姿の時は、ミスが多い