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Mary、ホテル編。毎回そうなんですが、トルクメニスタンでホテルに宿泊するのが恐怖で・・・、と言うのが、SPGとかの外資系のホテルがないので、(昔は唯一ソフィテルがアシガバートにはあったらしいけど、変わってしまった)ホテルのクオリティーがトルクメニスタンクオリティー。(これ、かなり心配です)だから、極力国内では宿泊したくないのですが、今回は1泊する事になりました。(片道3〜4時間かかるからね、)わりかし新しくできた(らしい)、MaryHote
トルクメニスタン4番目の都市、アシガバートから車で片道3〜4時間のマルに行きました。(途中、警察が立ってる関所が何箇所もあるから、運転注意)マルはかつてはMerv(メルブ)と呼ばれていたカラクム砂漠の中のシルクロードが通ってたところで世界遺産に登録されているメルブ遺跡がある都市です。今回は旦那さんの会社が、アメリカ人で遺跡発掘をしている教授たちグループに、発掘したものを保管するためのコンテナーを寄付する目的で行きました。アメリカから資材とかを運んで空にな
マル宿泊日の夜は、ウチのドライバーの兵役時代の友達(マル在住)からオススメされたと言うNescafeBarへ。(ウチのドライバー、レストラン探索も仕事なんです・・・笑)(これはきっと、なんちゃってNescafeだと思う・・・、偽Nescafeね)結構大きなレストランで、母屋、ガーデン、個室とありました。私たちは、5人で個室1番へ。部屋はこんな感じ、、、(日本のカラオケボックスみたい)ビールをオーダーしたら、こんなキラッキラなサーバー登場お姉さんが、注いで
マルの最後の記事です。アシガバートへ帰る前に、マルで遺跡発掘をしてらっしゃる研究員達(アメリカ人)とランチに行きました。場所はもちろん初めてのレストラン、AkYyldyzお昼には少し早かったから一番乗り。店内には、各国の紙幣が飾られてました。(もちろん、日本の紙幣はなかった)店内をひと回りして、外のお席にしようと外に出たらスープを作ってるところだった。(結局スープはオーダーしなかったけどね)早速、ビール。(やっぱり地方都市だからかビールは高め)
メルブ遺跡観光編、まずは、スルタンサンジャル廊(1157〜)トルコ系のセルジューク朝の最後の王の墓トルコの援助によって修復した記念碑もありました。ユネスコ認定か?中に入る前に、お土産屋さんみたいなブースがあって、そこで入場料を徴収されました。(外国人のみ、、、現地人は無料という・・・)お金払って行こうとしたら、ウチの旦那さんカメラぶら下げてたから10マナトさらに没収。(笑)中は、キレイな模様が施されてました。(ちょっとボケててすみません)シンプ
メルブ遺跡観光編つづき、エルクカラ(紀元前6〜4世紀、34m)ここは、車を止めておよそ34mの小高い丘を登ってみました。当時、日干しレンガで囲まれていたオアシス都市の城壁の残りで、メルブ遺跡最古の場所。段が2段階になってるところがあって、まずひと丘登って、頑張ってもうひと丘登ると、なんとなく城壁の跡がわかります。遠くに東京タワー発見(東京タワーに失礼か・・・笑)帰り、降りるのがちょっと急斜面で気をつけないと行けないけど、程よいエクササイズになりました。
こんちくわ!僕の美女図鑑から、大っきい美乳のモデル「MaryNabokova」です!楽天ブログに完全版を掲載していますので遊びに来てください♪プロフィール名前:MaryNabokova(メアリーナボコバ)生年月日:1996年12月5日出身地:ロシアのモスクワ在住地:フランスのパリ(Twitterのプロフより)身長:170cm体重:58kgサイズ:B91(G)W61H86サイズに関しては2017年の「SOFIAFASHI
おはようございます、Jayです。大坂なおみ選手のお姉さんは「まり」さんですが、英語表記は“Mari”。英語圏の名前で似た表記がありますが、それは“Mary”。こちらをカタカナ表記すると「マリー」、「メアリー」、「メリー」のどれでしょうか?実はどれも“Mary”です。「マリー」は即納得いただけると思います。ではなぜ「メアリー」と「メリー」の表記があるのはなぜなのでしょうか?簡単に言うと「メアリー」や「メリー」にも聴こえるから。アメリカ英語で“Mary”と発音する時の