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LedgernanoSのファームウェア1.3.1から2.1.0へのアップデートの手順について解説します。まず以前のアプリケーションは使用できなくなっていますので、LedgerLiveのインストールがまだの方はLedgerLiveをインストールする必要があります。以下のページからLedgerLiveをダウンロードしてください。LedgerLive:Mosttrusted&securecryptowallet|LedgerLedgerLiveisthem
LedgerNanoSの液晶画面が薄くなって文字が見えにくくなることがあります。LedgerNanoSの有機液晶画面は個体差がありますが、まれに劣化してしまい、暗くなってしまうことがあります。以下の手順で明るさの調整が可能ですが、あまり明るくならない場合は有機液晶画面の裏のライトが劣化していますので、新しいものをご購入ください。Settingsを真ん中に持ってきて両ボタン同時押し、Displayで両ボタン同時押し、Brightnessで両ボタン同時押し。LowM
レジャーライブでビットコインのアカウント追加時にSegwitとNativeSegwitが表示されます。このSegwit(セグウィット)とNativeSegwit(ネイティブセグウィット)とは何でしょうか?ビットコインは以前は数字の①から始まるアドレスでしたが、ビットコインキャッシュとのハードフォーク時のセグウィット対応後、3から始まるアドレスとネイティブセグウィット対応のbc1から始まるアドレスの3種類があります。1から始まるアドレスはレガシーと呼ばれています。3
ビットコインの送金手数料がビットコインの半減期を迎えてから高騰しています。ビットコインの送金手数料は、ウォレットが決めているわけでも、取引所が決めているわけでもありません。ビットコインのブロックチェーンの混雑具合ビットコインのアドレス形式ビットコインのトランザクションのデータ量この3つの要因によって変動します。ビットコインのブロックチェーンの混雑具合で変動する手数料まず、ビットコインのブロックチェーンの混雑具合によって、少しでも早くビットコインを送金した
コインチェックで『送金先のアドレスが正しくありません』とエラーがでるコインがいくつかあります。仮想通貨のアドレスはハードフォークによってSegwit対応になったりと、アドレス形式も変更になります。例えばBCH(ビットコインキャッシュ)やLTC(ライトコイン)がその一例です。BCHはもともとBTCからのフォークしたコインです。その後、BCHはハードフォークがおき、ビットコインキャッシュABC(旧BCH)とビットコインSV(BSV)に2018年に分裂しました。その後、更に2020年
LedgerLiveのパスワードを忘れた場合はパスワードをリセットして再設定が可能です。パスワードがわからない、忘れてしまった場合は、パスワードを紛失しましたをクリックします。するとこのポップアップが出てくるので、リセットをクリックします。アカウント、トランザクション履歴、設定といったLedgerLiveデータをすべて削除しますか?と書かれていますが、これは、再度設定しなおせばいいだけなので、パスワードを忘れてしまった場合はリセットしてしまってOKです。そうするとL
注意事項GoogleChromeでうまく接続できない場合はFireFoxを使う。Googleの場合はGoogleアカウントと拡張機能が紐づきます。FirefoxはGoogleと違って拡張機能追加のみで使用可能。LedgerNanoSのファームウェアは最新版にしておくこと。インストールされているETHアプリも最新版にすること。既にメタマスクを秘密鍵をメモしてご使用の方は、既存のアカウントでそのままハードウェアウォレットで接続できます。ハードウェアウォレットで初めてメ