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4月20日(土)、水戸市沢渡川緑地を走るJR常磐線「絶景ネモフィラ号」を撮影しました。この列車、国営ひたち海浜公園のネモフィラの見頃時期にあわせて、土曜、日曜、祝日に首都圏各地-勝田駅間往復で運転される臨時特急列車です。今回撮影したのは君津発勝田着の往路列車、国鉄特急色車両のE653系7両編成で運行右側東京方面から、左側の水戸駅側へ走っていますE531系上り各駅停車とすれ違いました水戸駅方面へ以上です。ご訪問いただきありがとうござい
本日2稿目の記事になります。前稿に続き、4月18日(木)水戸市千波湖畔の春の花、千波湖畔南岸の花壇周りの春の花(3/End)として、八重桜の様子です。・湖畔南岸沿いの八重桜桜の下のツツジが咲き始めています湖畔遊歩道遊歩道左側この場所ではソメイヨシノの新緑が目立ちます右側にチューリップ八重の花に近接して・千波湖越しにJR常磐線の特急列車が走っていくのが見えました往時の”フレッシュひたち”リバイバルカラー塗装されたE657系特急列車
本日2稿目の記事になります。前稿に続きJR常磐線の臨時特急列車「絶景ネモフィラ号」の記事です。国営ひたち海浜公園のネモフィラの見頃時期にあわせて、土曜、日曜、祝日に首都圏各地-勝田駅間往復で運転されているものです。4月21日(日)、常磐線那珂川橋梁を走るJR常磐線「絶景ネモフィラ君津号」、君津発勝田着の往路列車を撮影しました。列車は国鉄特急色車両のE653系7両編成です。・那珂川橋梁の下流水戸市側河岸から橋梁を走る列車を撮影手前の桜川が左側から右側の那珂川に合流、河岸の
前々回の続きです。茨城県のお伊勢様と言われる村松大神宮で参拝した後、夕陽に染まる海を見に村松海岸へ向かいました。村松大神宮原発関連施設に挟まれた道をひたすら歩きました保全自然林は非日常的な別世界新川沿いに出ると対岸の原発関連施設が目前に村松大神宮の一の鳥居から徒歩約20分で村松海岸に到着(約1.5Km)海岸沿いには流木など使ったアートなオブジェが複数ありました海岸を散策夕陽に染まる時間には早かったですが、暗くなってから山道を歩きたくなかったので、途中で引き返し東海駅へ戻ることに