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放送作家の小野高義ですちょっと前のことなのですが…ゴールデンウィークの始まりくらい確か4月29日か30日くらいぼくがとある番組タイトルを考えていた時のことでしたdocomoのiモード時代から使い続けている「究極の姓名判断」というサイトを開きました番組タイトルなどを考える時などかれこれ20年近く使い続けているサイトですするとそこには衝撃的な文字が…「究極の姓名判断」が何の前触れもなく突然終了…座っていたけど呆然と立ち尽くす…
今から約25年ほど前に、初めて仕事で海外に行きました。私が広告なんかを作っていた頃なのですが、ニューヨークにあるホテルのタイアップ記事を書くために、取材に行ったのです。当時はバブル景気が末期に向かっていた頃だと思います。それほど部数が多くはない、高額所得者向けの雑誌の仕事でしたが、まだ10ページ程度の記事のために、ニューヨークまでの往復航空券と高級ホテルの宿泊代2人分を無料で提供してくれました。もちろん、そこにプラスでそれ相応の広告料もいただいたはずです。さて出張自体は2泊4
私は未だにガラケーユーザーである。年金暮らしの高齢者である私の両親ですらスマホを使っている時代にも関わらずだ。電車の中でごくごくたまーに、おじいちゃんがガラケーを使っているのに遭遇するぐらいで、令和の時代に私の世代でガラケーを使っている人など、見たことも聞いたこともない。ガラケーは”ガラパゴス”の名を冠しているだけあり、結構多機能だ。だが、その機能が全て死にかけているオワコンなところが悲しい。多くの方が完全にお忘れのことと思うが、「iモード」なるドコモ独自のシステム(メ