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ミニッツは、単4電池で動かす事が出来る本格RCカーです。過去にいろいろなRCカーが発売されてきましたが、専用電池を使ったRCモデルは、マシン自体は全く故障がなくても、電池が生産完了になると、走行できなくなってしまうことがあります。その点、ミニッツレーサーは、単4乾電池という、非常に一般的な電池を使っているため、いつまでも長く遊べるRCとして安心感があります。とくに、ミニッツRWDは、組み立て済みの完成品となっていて、箱から出して電池を入れたらすぐ遊べるマシンとなっています。
一昨日のブログで紹介した、ISDTのミニッツ用充電器。僕は結構、充電器が大好きで、高いものはなかなか手が出ないですが、比較的安価な商品はついつい手を出してしまいます。一応僕の充電器の、本番での仕様は、〇基礎充電マルチセルチャージャー※電圧カット1.47V〇追い充電ハイテックX4アドバンスEX電流値はその日の気分なので、本来は他の充電器は必要ないのですが、他の人が使っている機種は、ついつい気になってしまいます。今回、Amazonのセールでゲットした、
ISDT~ISDT~~一生童貞の略じゃないぞwww『【大晦日も】hbcレーシングさんはすごい&かつ子の部屋大晦日スペシャル【アチチのチーw】』大晦日だけれどギリギリまでアチアチだぜ~~~!取り急ぎお知らせはコレ!!!『年越しライブ配信やってみるか!拡散希望!!笑。』今ろくろやから年越しライブやらない…ameblo.jp先日お見えになった際にhbcさんがとても気になる充電器を持っていたのがコレ~~~!購入欲を刺激したポイントは以下!①軽量コンパクトで8本を同時に充電(最高1A
はじめてミニッツを買った人は、アルカリ電池で走行する人が多いと思います。昔と違って現在は、100円ショップがあるので、電tが安く買えるようになりました。でも、ミニッツの面白さにハマり、走行時間が長くなってくると、使い捨ての乾電池ではもったいないと思うようになり、充電式の電池の購入を考えると思います。ミニッツで使用する電池は、単4乾電池のため、安い物であれば100円ショップで1本100円で購入したり、Amazonや家電量販店で、いろろな充電式電池を購入する事が出来ます。個人
以前にSAT選手が買ったのをみてマネして購入して見ましたISDTのC4Air早速、開封〜説明書ゎ英語と中国語のためチンプンカンプンでしたがQRコードを読み込むとアプリをダウンロードする画面になったのでダウンロードしてみましたとりあえず付属のケーブルを繋いで充電開始〜こんな感じで充電の様子をモニタリングできるので、充電が完了するのが楽しみですねただ、いつまで経っても充電が終わらない…充電電流も1.0Aにしたハズなのに…画面を見ると0.3A…?持っていたTypeC↔︎TypeCの
先日敗退したISDTESC70。ぴげなりさんの熱心なコメのおかげで、再度接続設定してみようと。前回は471にMT-44でしたが、今回は380とMT-Sの組み合わせ。新たにバインドし直して、ぴげさんのアドバイス通り前後比5:5にしました。ISDGOを起動アプリをブルートゥース接続モードにして、ISDTESC70を長押しで電源オン。その後、長押しでブルートゥース接続モードに。スキャンすると、今度は一発でESCが見つかりタップすると、メイン画面にESC70が表示されました。すぐに
新しい充電器を買ってみました写真で分かると思いますが、無茶苦茶コンパクトです。失くす自信?有りです。細かい事を言うと箱の写真の様に液晶の縁がシルバーでは無いとか……思ってたより若干、本体の色が薄いとか……有りましたが、物理スイッチを押した感触は普通で、壊れにくそう?です。バランスコネクタは端子が太めでバッテリーの端子を刺すのがちょっと固めかな……色々文句を書きましたがなんと言っても今時?のPD充電が出来るみたいです120ワットの充電器に繋げてみましたが、実際は
また、新しい充電器を買ってしまいました。今回のはこれこの充電器もUSB入力可能(PD入力)(写真はかなり昔に買った普通のスマホ等の充電用の……ANKERの40WUSB出力器ですが一応動作確認、入力は15W……)写真に撮るとこの前買った写真上側の充電器よりやや地味な感じパワーはそれなりの電源に繋げば十分です。240W10Aなんで一応アプリででも操作できるんですよね内部抵抗も、見れます。普通に充電できますが放電機能には癖があり基本的に他のUSB機器
リポバッテリーの放電器ISDTのFD200を購入しました。200wなので、今持っている充電器でバッテリーを充電するのと同じぐらいの速度で逆に放電できます。6s5200mAhのバッテリーでだいたいフル充電からの放電で、1sあたり3.8Vのストレージ保管電圧?まで、だいたい30分程度?です。25Aに設定しても8A程度での、放電になります。こんな感じでBluetoothで繋いでスマホで設定出来ます。25アンペアまで行ける見たい大きさは6sの5200mAhの