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すでに倒産してしまった旧マッドキャッツが、日本初進出を果たしたのがストリートファイターIVとコラボした初代のトーナメントエディションのアケコンである。当時、どのような形で日本で販売されたのかは良く分からなかったのだが、とにかくそれまで日本では全くの無名だったメーカーが、かのウメハラ氏が日本人として初のプロゲーマー契約を結んだことにより、一瞬で日本のゲーマーにその名が知られる事となったというのはちょっとした事件であった。その2か月前となる2008年年末、HORIがそれまでのブラスト配置が基本
げーみんぐデバイスの記事も久しぶりになっちゃった(´▽`)今回ご紹介するのは先日2016年10月20日にHORIから発売された「タクティカルアサルトコマンダーM1」略してTACM1PLAYSTATION4、PLAYSTATION3、PCと多くのハードで使用できるので気になってる方も多いんじゃないかな?みかんも今朝見つけてソッコー密林でポチっちゃった(๑˃̵ᴗ˂̵)その日中に届いた密林さんグッジョブです!ちなみにお値段は16000円ほどです。げーみんぐデバイスとしてはホド
去年買った中華製コントローラーが早世(7か月で死亡)したので、それ以前に使っていたHORIのFPSプラスを再び購入しました。値段は新品で5480円。俺の記憶では3000円台で初代を買ったつもりだったから、どこでも5000円前後で売ってるのを見て、「純正の値上がりに便乗してる糞ショップどもめ😡😡」と思って、絶対買わないぞと思ってたんですよ(笑)だから去年は中華製を購入したわけですが、発売日が9年前だから安くなってるはずという前提が間違ってるんじゃないのか!?と思い、公式サイトで値段を調べたら
おなじみHORIのミニコマンダー。ファミコンには多くのコントローラーが発売されていましたが、ミニコマンダーはその小さなボディを売りに男心をくすぐっていたミニマムなコントローラーです。同じHORIのホリコマンダーと比べてもこの通り。こんなに小さくても1秒間に40発の連射機能や1コン・2コンの切り替えスイッチが付いているなど、機能面にも優れていたんですよ。ただ、せっかく小さなボディなのにその何倍もの大きさがあるキャリングケースが付いていて置き場所を食うなど、わがままな一面も持ち合わせていまし
現在の本格アケコンの先鞭をつけたのは、言うまでもなくHORIが2004年に発売したPS用のリアルアーケードPROである。初代はボタンとその配置自体はHORIオリジナルであったものの、それまでほとんどおもちゃレベルだったアケコンと比べて、そのガワの完成度は素晴らしく、剛性感そして高級感のいずれも以前のものとはレベルが違っていた。その後、パーツを完全三和電子とセイミツ、ボタン配置をブラスト筐体のものにしたスペシャル版がHORIのサイト限定で発売、それ以降も2012年まで三和バージョンが継続して
この8月7日にようやく発売となった、HORIのファイティングスティックαのPS版をAmazonより購入した。すでにアケコン飽和状態の私、特に4月に購入したQanbaPearlの出来があまりにも素晴らしかっただけに、さすがにこれ以上は要らないと思いスルーするつもりであったのだが、やはりそうも行かず発売日前日に注文してしまった。すでにご存知のよう、今年の2月にはHORIストア専売ながら、XSX用がPS版に先駆けること先行で発売されていた。その時も購入に迷ったのであるが、360に使える
12,000人のベリーダンサーを撮影した。フォトグラファーのHORIです。9月10日(土)日暮里サニーホールで開催する。BellydanceCompetition-TheONE-2022Competitionチケット販売リンクhttps://t.livepocket.jp/e/compe2022この日一番熱く観客を魅了ダンサーは誰か!!!審査員と観客の投票により選ばれる!360°ステージで行われる、エンターテインメントBellydanceCompetit