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現在、HMGフェリング注射をしている方、クリニックを教えていただけませんか???不躾にすみません供給不足のHMG製剤フェリングゴナールエフだと良い結果が出ず、撃沈。空砲で取れずフェリングでないと効かないようなのです。フェリングあるところに転院を考えています。そこで、情報を集めているのですが、電話しているのですが、無いもしよろしければ、クリニック名を教えてください自分がこんなことに陥るなんて、想像もしませんでした心お優しい方、お願いいたします。
これまでの治療遍歴はこちら未受精卵凍結人工授精体外受精各種検査2020年10月上旬生理9日目(DAY9)の診察で排卵誘発延長となりDAY10に排卵防止のためのガニレスト1Aと卵胞を育てるためのHMGフェリング150単位を自己注射することになりましたペンタイプの注射はもう朝飯前なのですがどちらも注射器型でしたしかもガニレストは8回目に使用したオビドレルと同じく薬剤が充填済みなのですがHMGフェリングは自分で薬剤を溶かし、注射器に充填する
クロミッド&自己注射5日間を頑張り、D8に受診。採血40分後、エコー、診察室へ。前回の感染症の採血は問題ありませんでした。AMH2.48(多嚢胞ぎみの人は数値は高いようです)E2976LH4.0P40.47右の卵【6個】17mm、13mm、12mm、11mm、9mm、6mm左の卵【2個】11mm、9mmまだ小さいですが順調に育っていますまた自己注射です。。■セトロタイド1アンプル(排卵防止)■HMGフェリング300D9、D10
今日は、以前も一度書いたlowdosehCG療法について書いてみたいと思います。だいぶ以前の記事(「u」の正体(HMG製剤とFSH製剤))で、排卵誘発剤の注射には大きく分けて2種類あり、HMG製剤とFSH製剤に分類されることを書きました。HMGとは、HumanMenopausalGonadotrophinの略で、直訳すると「ヒト閉経期ゴナドトロピンです」(閉経後ヒト尿を精製して製造)。つまり、HMGという言葉は尿由来の製造方法からのネーミングということになります。HMG製剤