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こんちはこないだ、リフォーム中のお客様の家に見学に行ってきました築40年くらいの家らしいんですが、作りがハンパでなく凝ってて、70年代のクリエイティブな建築家がデザインしたようなカンジでした〜たまーにマンションやビルなんかではそーゆーデザインの建物がまだ残ってるけど、戸建てだと残ってたとしてもなかなか目にする機会はないですよね〰本来ならリフォーム完成してからお邪魔するべきだったけど、あえての作業中に拝見させてもらってかなりコーフンしました〰まぁもちろん最新の住宅だって素晴らしいんでしょうけど、
ランクル40や60では駐車場で動かす際に冷間時のアイドリングは低いそれは当たり前だと思いながらレバーを引いたりしながら対応アイドリングが上がっていればどんなときも気にせずに運転出来るようになるはずAT車のお客様からの相談は、ステアリングを切ったときやエアコン作動時にDレンジやバックの時にエンストを起こすとのこと大真面目に修理書通りに点検・調整することにしたまずは冷間時にアイドルアップしているかの点検水温センサーの負圧を外す少々乱暴だけど抜いた負圧を
昨年からお預かり中のランクル60他にも何台も昨年からもしくは一昨年からお預かりの車両もありますそんなHJ61が出来たのでお客様に引き渡し近県だったのでついでの用事を作り興味津々で自走での引取りでしたまずは何をするにも現状を分析することが重要なのですサスペンションは純正でタイヤホイルのみ変更されている状態だった乗心地は特に悪くはないけれどロールも多くてステアリングを切ってもフロントが動き出すのはロクマル特有の2テンポほど遅れての操縦特性クリップポイントを過ぎるまでずっと
12H-Tエンジンの噴射ポンプ調整車検にパスしないからとの事で依頼を受けて調整することにバラバラにしたら記憶だけでは元通りに戻せそうも無い負圧と正圧ホースの多さ封印を外してでも前後2箇所の調整をしないとなぜか車検が通らない年式から考えてもベストコンディションではないだろうから添加剤などを色々と使用するよりも噴射ポンプで使用状況に最適な環境でセットする方が先を見ても良いだろう同じターボ車でも分配型とはまったく違って空ぶかしをするだけでも調整後の結果がな