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VISUALSHOCKVol4破滅に向かってTOKYODOMELIVE古い洋書の装丁を思わせるケースに、スカルと龍をモチーフにしたXのロゴ。。。購入したのは今年1月初旬。どうしても欲しかったBDだけど一度だけ見て切なくなって。。しばらく忘れたふりをしていました。1992年1月7日のセットリストPROLOGUE(〜WORLDANTHEM)(S.E.)SilentJealousySadisticDesireDesperateAngelStan
ちょと記事が遅れましたが11日行われたYOSHIKIチャンネル、3部構成とあって3時間43分という長丁場でした。最後はかなり混沌としたなか(汗)なんとか無事(!)終了しました^^;座談会飲み会に参加なさっていたアーティストさんたちもそれぞれツイッターで感謝と感想を寄せておられましたね。九条さんも二日酔いとかなくて良かった!皆さま、お疲れさまでした。こちらこそ楽しい時間をありがとうございます。まだタイムシフト期間中のため詳細は避けますが、YOSHIKIさんにピアノも
限界破裂の解説動画を今4つほどアップしておりまして。久しぶりに通して弾いてみようかなと以前ストラトで限界破裂弾いてる動画を見ていいね👍と思ったんで今回はストラトで弾いてみます。フェルナンデスのクリーム君です。が、自分は40過ぎのおっさんなのでキンキンしすぎる音は苦手😵なので、ピックアップはセンターです👍となると、やっぱ丸くなるよね〜後日アップします⤴️今回はライン録音ですいつも通りiPadのGarageBandを使用してますエフェクターはME-50を使いました
🟥動詞はリブ形容詞・名詞にライブを使う🟥リブ→動詞ライブ→形容詞さらに「生きている」という意味の形容詞の述語的用法は「アライブ」です。🟥学習段階では動詞のliveは「リヴ」、形容詞のliveは「ライヴ」と読めばいいで済むのですが、この違いは一体なぜ起きてしまったのか、を考えてみたいと思います。その答えはおそらく語源と大母音推移という現象のせいでしょう。動詞のliveは古英語ではlibbanと言います。この動詞の語幹の母音iは「イ」です。一方形容詞のliveですが、これはalive