ブログ記事144件
GibsonLesPaulHistoricSelect'59をJimmyWallacepickupsで仕上げ、プチメンテ、プチプチブラッシュアップも終え、ひと段落したか…と壁に並んだギターを眺めてたり、ひょいと抱えて鳴らしてみたり…奥さまのご理解のおかげで一面の壁にギターを並べて至福な日々を送っておりました。住宅事情により狭苦しい壁掛けですが(^◇^;)世は自粛…ほとんどが自宅作業なので、休憩の度にFenderBluesjuniorに火を灯し、ご近所に許される範疇の音で良
もう楽しくてしょうがない、ビンテージKLUSONブラスポストペグへの換装(≧∀≦)『ビンテージクルーソンペグはブラスポストっ!』GibsonLesPaulHistoricSelectの…コンデンサーをCornellDubilierREDTigerに…『HistoricS…ameblo.jp簡単だし、音良くなるし、カッコ良くなるし…また、KLUSONというバーストからのパーツメーカーを通して、ビンテージ蒐集の楽しみと、宝探し的な喜びと…やめられまへんなぁ…という事で、おそ
レスポールスタンダードのスムーズなペグ交換で調子こいて、ES-339にまでペグ交換の魔の手を伸ばした私ですが…「とっても大好き♡ペグ交〜換〜」の鼻歌が「ベグ穴〜海〜峡冬景〜色〜…」になりつつあります…レスポールではバッチリ合ったMontrouxのコンバージョンブッシュがES-339のペグ穴には緩く…タイトボンドでの固定が必要になり…ぎゅ〜っと…これでね…フランクリンタイトボンドオリジナル木工用接着剤(225ml)1本【00401】楽天市場950円チョン付けね!…
我が愛器となったES-355ですが、喪黒さんと命名しましたその喪黒さんにはBigsbyが付いているのですが、ストラップピンが奥まっているのですこのままでは厚手の物を付けれなかったので、一度ピンを外してストラップの穴に通してから共締めしました一応取り付けできますが、ご覧の通りギッチギチです動かすとギシギシ言いますストラップも変なストレスが掛かってますダメ‼️絶対‼️ピンにスペーサーかまして高さを稼ぐ方法も考えましたが、そうするとネジが必然的に短くなってしまい精神衛生上よろしくないダ
というわけで…『GibsonLesPaulStandard50sの正常化計画』愛すべき工業製品…2006年製GibsonLesPaulStandard50sこれを入手したのは2019年だったかと思います。この頃はTOMのAB…ameblo.jpバラすっ!とう!たぁっ!バラした!久しぶりにバラしたピックアップキャビティを覗き込んでみると…ディープジョイントどころか、ネック材の影も形もないフロントキャビティ…(^◇^;)トップ材のメイプルはしっかり厚みがあるようで
ないっ!ホンジュラスマホガニーのギターなんて弾いたことないっ!あるのかも知れないけど、認識していないっ!はっ…失礼しました。最近、ホンジュラスマホガニーの木材の画像ばっかり見てました…ホンジュラス?ホンデュラス?ホンジュラスで進めます(^◇^;)burstのバック素材のホンジュラスマホガニーは、1999年頃には貴重な材となって輸出禁止となり…1999年のヒスコレが最後のホンジュラスマホガニーと言われ、価格も高騰してますが…ネットで調べても、材の見分け方も、音の違いもよくわから
高校生の頃、初めてレスポールを認識し、なんて美しいボディシェイプだろう…とうっとりした記憶があります。セクシーなくびれとアーチドトップの曲線…美しい…見ているだけで嬉しくなっちゃいますね(*´∀`*)ハァそして、1950年代からの歴史と変遷や、愛好家の執拗な拘りが生み出す、興味のない人には全くどうでも良い、細かなレプリカ研究がなされ…それをまたGibsonが真に受けて増幅し、愛好家はまたそれを受け入れ…グルグルレスポールに注がれる愛情は深まり、偏り…愛くるしいまでに昇華してる